600年ぶりの再会 興福寺仏頭展、 11月24日まで開催

奈良・興福寺の創建1300年を記念する「国宝 興福寺仏頭展」が3日から東京・上野の東京芸術大学大学美術館で始まる。興福寺は南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院であり、藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。

同展では国宝の銅造仏頭と木造十二神将立像が約600年ぶりに同じ空間に勢ぞろい。仏頭前で開眼法要が執り行われると、会場は厳粛な空気に包まれた。

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