日南市が大手予備校と連携

地域による教育格差が叫ばれる中、宮崎県日南市では、市内の高校生に、福岡県の大手予備校の冬期講習を受講させるための支援を本格的に動き出す。大学受験に向けた支援策で、受講料、交通費、宿泊費などを市が負担。補正予算案を9月定例会に提案する予定。対象は市内在住者で、市内の中学を卒業後、市内にある3高校の1、2年生。応募者の中から秋に約20人を選抜し、福岡、北九州両市の大手予備校で約10日間、英語、数学、国語などの主要科目が入った総合コースを受講してもらう。今後も整っていない大学受験の教育環境の受け皿として、公が民と連携を取っていくことが予想される。

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