いよいよ国が新しい英語能力テスト開発へ

以前から課題に上がる日本の英語教育。国が中高生の英語力強化に向け、具体的に動く。文部科学省は2013年度、新たな英語能力テストを開発。来夏にも中学3年生、高校3年生を対象に試行テストを実施。15年度の本格導入を目指す。地域の英語教育の旗振り役となる教員向けの新たな研修も始める。新たなテストは「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を総合的に評価できる内容を想定。教員、生徒の意見も踏まえ、課題の分析や効果的な指導方法の検証などに生かす。英検やTOEFLなど外部試験の実施団体の関係者、英語の専門家で構成する検討会議を設置するなどし、テスト内容、実施方法等を協議していく。本格導入の対象は全国の国公私立の中学校、高校とする方向。

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