南海トラフの地質を調査する掘削探査船「ちきゅう」を公開 海洋研究開発機構

南海トラフ付近での海底の掘削調査に向け、水深約2000メートルの場所の海底下を約3600メートル掘り進めて巨大地震発生源の断層の近くの地質を直接採取する地球深部探査船「ちきゅう」が海洋研究開発機構で公開された。

掘削調査は今月13日から2014年1月20日まで。和歌山県新宮市沖の南東約75キロメートルの地点で取り組む。14年度以降は海底下約5200メートルまで掘り進め、巨大地震を引き起こす断層の上下の地質も直接調べるという。

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