微粒子配合の美容液 東京理科大 直径百ナノメートルの保湿成分

東京理科大学理工学部の湯浅真研究室が同大発のベンチャー企業と共同で、肌に浸透しやすい成分「リポソーム粒子」を含む美容液を開発した。この微粒子は肌の成分に近く、肌に浸透しやすいため、美容液に入れると高い保湿効果が期待できるといわれる。湯浅真研究室がリポソームの周りに膜を作ることに成功。リポソーム粒子の形状を保ちつつ美容液に入れることが可能になった。同教授によると膜を含めて直径100~200ナノメートルのリポソーム粒子を使ったという。実験段階だけでなく商品を量産するための技術開発も苦労が多かった。

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