磁気を利用して回転体を浮上させ医療用遠心ポンプ 開発 静岡大

静岡大学大学院工学研究科の朝間淳一准教授らの研究グループは、磁気を利用して回転体を浮上させる遠心ポンプを開発した。中心部の軸が不要な非接触型で、摩耗による不純物が出ないため、長期間安定して使用できる。医療、製造現場向けの装置として実用化を目指す。心臓手術時の体外での血液循環装置や、半導体製造時の洗浄液の搬送装置などへの応用を進める。

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