国別に見た女性役員の登用 日本は2%

コンサルティング大手マッキンゼーが9月30日までに、アジアの企業は欧米の企業に比べ、取締役会に占める女性の割合が極端に少ないという調査結果を発表した。2011年の時点でアジアの企業の女性取締役の割合はわずか6%で、欧州の17%、米国の15%に比べて大きく後れを取っていた。国別にみると、韓国はわずか1%前後、日本も2%のみ。インドは5%、インドネシア6%、シンガポール7%だった。アジアの最も先進的な地の一つとみなされる香港でさえ、女性の取締役が1人もいない企業が40%、1人しかいない企業が38%を占めた。

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