ひきこもり支援相談士の全体セミナーで第一学院高等学校の生駒富男理事長らが講演

一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会は、9月14日(土)に全国のひきこもり支援相談士を集め、ひきこもりの支援環境をより良くするための「 pass4sure A2180-271 ひきこもり支援士全体セミナー」を、アリアル五反田駅前会議室で開催した。

近年不登校・ひきこもり問題は社会問題として表面化し、不登校やニート問題に関わる当事者が50万人以上、ひきこもり問題に関わる当事者は、予備軍も含めると225万人以上とも言われ、統計上でも、危機的な状況が伺えるほどとなっている。ひきこもり支援相談士認定協議会は全国に支部を設置し、現在31支部となっていて、不 pass4sure 920-548 登校やひきこもり、発達障害などを抱え、悩んでいる当事者や家族が気兼ねなく相談出来るよう、全国に支部を拡大し、勉強会やセミナーを開いている。

今回のセミナーでは、学校法人鹿島学園の大森伸一副理事長、第一学院高等学校の生駒富男理事長、立教大学の大石幸二教授の3名が「乗り越える」をテーマにそれぞれ講演した。

大森氏は調布キャンパスの実例を元に「なんでもできる」よりも「これならできる」に「短所矯正法」から「長所伸長法」の時代に変わって来ている。と生徒への対応事例を紹介した。

講演する第一学院高等学校の生駒富男理事長

生駒氏は、各国の高校生の意識調査をもとに比較、分析し日本の不登校生徒の現状について語った。最後に第一学院高等学校でのプログラムを紹介、プラス面をさらに伸ばす指導を毎日少しずつ行い、定着させていく意識喚起の重要性を説いた。

大石氏は知的・発達障害の追跡調査の発表した。各タイプ別に事例を交え説明し支援の設計に必要な事をまとめた。

 

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