OECD調査 数的思考力 中上位層厚く

数的思考力は「読解力」と同じ6段階で分類したレベルの割合では、中上位層のレベル3(43.7%)とレベル4(17.3%)がそれぞれ参加国・地域中で最多。一方でレベル1以下の割合は8.2%と、参加国・地域で唯一10%を下回った。最高位のレベル5の割合は1.5%で、フィンランド(2.2%)やスウェーデン(1.9%)などより低く全体の5位。読解力の調査結果と同様に下位層が少なく、中上位層が厚かった。日本の年齢層別の平均点を見ると55~65歳が273.2点で最も低いが、16~24歳との差はわずか10点。その差はOECD平均(19点)よりも小さい。

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