中教審「達成度テストの制度設計」議論開始

中央教育審議会は11月6日、教育再生実行会議(座長:鎌田薫早稲田大総長)が提言した2種類の「達成度テスト」(仮称)について具体的な制度設計に向けた議論を始めた。2つのテストのうち、高校生の基礎的な学習到達度を測る「基礎レベル」を高校教育部会、大学入試センター試験に代わる「発展レベル」を高大接続特別部会でそれぞれ議論する。中教審は今後、月1回ペースで両部会を開催。出題内容や実施方法、実施時期などを詰め、来年3月にも下村博文文部科学相に答申する方針。文科省は5~6年後の新テスト導入を目指す。

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