財務省が要求 教員給与1,7%減

財務省は、公立小中学校の教員の給与を来年度から削減する方向で調整に入った。普通の公務員並みの水準にするため、年収で1,7%のカットを求めている。文部科学省は2006年、給与を12年度までで2,76%カットする方針を自民党に示した。08~11年度に引き下げたが、削減率は約1%にとどまっている。民主党政権(09~12年)のもとで引き下げのペースが鈍る。自民党が政権に復帰したこともあり、財務省は06年の方針通り検討に入った。1,7%カットで国は約250億円、地方は約500億円、算を減らせる。ただ、文科省は削減に慎重だ。

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