京大病院が最新装置 3D映像使いながら手術

京都大病院は11月13日、患者の血管や臓器の状態を3D(3次元)映像で確かめながら手術できる最新鋭の手術室を公開した。脳腫瘍や心臓疾患など難しい手術で、周りの臓器や血管を傷つけるリスクを避けられるほか、患者の負担も減らせるという。14日から実際の手術に使う。最新装置の導入には約8億5000万円を投じた。患者を様々な方向から撮影して手術する部分を立体表示する。手術では急きょ、頭蓋骨を切って開く必要に迫られることもあり、そのための専用スペースも確保した。数年内には磁気共鳴画像装置(MRI)も併設する計画だ。

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