北大大学院水産研 フコキサンチンのサプリ 肥満を抑制

北海道大学大学院水産科学研究院の宮下和夫教授らの北海道函館市の産学官グループは、地元産のアカモクから抽出した肥満を抑制する成分のフコキサンチンを使い、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策に役立つサプリメントの商品化に成功した。脂肪細胞には脂肪を蓄える白色脂肪細胞と、脂肪を燃やす褐色脂肪細胞がある。フコキサンチンを摂取すると、本来は褐色脂肪細胞だけに現れるUCP1というたんぱく質が白色脂肪細胞にも発現し、余分な脂肪を燃やすことを突き止めた。

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