塗料の下にダビンチ  ミラノの古城

イタリア北部ミラノの観光名所スフォルツァ城にある、ダビンチの天井画が描かれた部屋の壁の塗料の下に、天井から続くダビンチの絵が隠れていたことが11月18日までに、ミラノ市などの調査で分かった。ダビンチはミラノ滞在中の1498年、スフォルツァ家のミラノ公ルドビコ・イル・モロの依頼で、スフォルツァ城の「板張りの間」の天井に装飾画を制作。部屋の壁にも天井画から続く木の幹や根などを描いていたとみられる。現在、絵を復元する作業が行われており、2015年の万博開幕に合わせた一般公開が計画されている。

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