省エネスパコン、東工大が世界1位 日本勢で初

スーパーコンピューターの省エネ性能を競う世界ランキング「グリーン500」が11月21日に発表され、東京工業大の「ツバメKFC」が世界1位をとった。日本のスパコンがトップを飾るのは初めて。2位は英ケンブリッジ大のウィルクス、3位には筑波大のHA―PACSが入った。このランク付けでは1ワット当たりの計算速度を指標に、各スパコンがエネルギー消費効率を競う。ツバメKFCは1ワット当たり毎秒45億317万回を記録した。今回のツバメKFCは、3015年導入を目指すツバメ3,0の実験機。特に省エネに注目し、油を使った新しい冷却システムが特徴だ。

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