沖縄最古の土器発見 8千年前

沖縄県立博物館・美術館(那覇市)は11月21日、同県南城市のサキタリ洞遺跡で土器が見つかり、放射性炭素年代測定法による分析で、沖縄最古の8千年前(縄文時代早期)の土器と判明したと発表。沖縄で年代が確認できた最古の土器は7千~6千年前だった。本州や九州などではさらに古い土器があるが、沖縄での土器使用が千年さかのぼることになる。土器が見つかった地点より下層も調査しており、さらに古い土器が見つかる可能性もある。平成21年に始まったサキタリ洞遺跡の調査では、1万2千年前の人骨と石器も出土している。

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