「第39回塾全協全国研修大会 in 鳥取」の開催

11月10日(日)、とりぎん会館(鳥取県)にて、第39回塾全協全国研修大会
が盛大に催された。「人口減、少子化時代における学習塾の活路を探る」と題し、
人口最小の県である鳥取の地から、決して遠くはない将来の日本の教育の在り方を、塾業界だけではなく、多方面の教育関係者が集い、意義のある会となった。s4742
基調講演として登壇した豊田庄吾氏は島根県隠岐島の海士町に移住し、現在、「公営塾隠岐國学習センター」のセンター長を務める。超人口減少、超少子高齢化、財政難である隠岐島の問題を解決することで、日本の未来を切り拓くことができるのではないかと考え、全国的に見ても珍しい公営の学習塾を立ち上げる。地域の担い手を作ることをビジョンに掲げ、魅力的な教育機関を、地元の高校などの公教育との連携を図りながら、人口減、少子化時代に突入している日本の問題の一つの解決策として提示していく様を、参加している塾関係者も、それぞれの置かれている環境に照らし合わせながら、最後まで食い入るように聞き入っていた。
最後は、学習塾全国連合協議会の会長を務める山下典男氏(明修塾代表)から大会宣言で幕を閉じた。会の終了後はホテルモナーク(鳥取県)に会場を移し、懇親会が行われ、夜遅くまで活発な意見交換が為された。

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