学童保育 1クラス定員40人に

厚生労働省の専門委員会は12月11日、共働き家庭などの小学生を放課後に預かる学童保育(放課後児童クラブ)の運営基準に関する報告書をまとめた。報告書は、職員が一人ひとりの児童と信頼関係を築くには「児童の集団の規模はおおむね40人までが適当」と強調。原則として、年間の開所日数は250日以上で、開所時間は平日が3時間以上、休日は8時間以上とした。また、各クラスに配置する原則2人の職員のうち1人は保育士や教員免許などを持つ人とし、子供の自立支援や家庭との連携などに関する専門の研修を義務付ける。

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