英科学誌「来年注目の5人」

英科学誌ネイチャーは19日,「来年注目の5人」に、iPS細胞を使い、目の網膜を再生する臨床研究を進めている理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーを選んだとを発表した。同誌は高橋氏を1番手に挙げ「iPS細胞で初めての臨床研究になるかもしれない」と紹介した。高橋氏の研究は、網膜が傷んで視力が急激に落ちる難病「滲出型加齢黄斑変性」の患者の皮膚からiPS細胞を作り、網膜の細胞に成長させて移植する計画。患者の募集を始めており、早ければ来年夏ごろに移植する見通し。

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