公立小中高生、食物アレルギー45万人 04年比12.4万人増加

文部科学省は12月16日、食物アレルギーのある公立小中高校の児童生徒が全国で約45万4千人(全体の4.5%)に上ると、発表した。2004年の前回調査の約33万人(同2.6%)に比べて約12万4千人増加。呼吸困難や腹痛、じんましんなどの「アナフィラキシー」症状を起こした経験がある子供は約4万9千人(0.5%)おり、約3万1千人増えた。給食を提供する小中学校579校を対象にした抽出調査では、約4千人に食物アレルギーがあり、このうち原因食品を取り除いた給食を提供されている児童生徒は61.1%だったことも判明した。

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