教科書に政府見解明記

文部科学省の教科用図書検定調査審議会は12月20日、歴史問題などの教科書の記述に「政府見解」を明記することなどを求めた教科書検定基準の改正案を了承した。文科省は来年1月に検定基準を改正。来年度に申請を受け付ける中学校教科書の検定から適用される。改正案は(①政府の統一見解や最高裁の判例がある場合はそれらに基づいた記述をする ②未確定な事象を記述する場合は特定の事柄を強調し過ぎない ③通説的な見解がない数字などを記述する場合は、通説的見解がないことを明示する、としている。

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