近畿大医学部、堺市に移転へ

近畿大学が、医学部と付属病院を大阪府大阪狭山市から堺市の泉北ニュータウンに移転する方向で検討している。近大が府や堺市から用地を購入し、2023年の新開業を目指す。近大医学部は1974年、大阪狭山市に開設。75年には付属病院(病床数933床)が開院したが、施設の老朽化が進んでいることから移転を検討していた。移転先には、堺市南区の泉北高速鉄道泉ヶ丘駅前にある府営住宅や市有地を予定している。医学部と約1000床の付属病院(地上19階)を新設する計画で、高度ながん治療施設を備え、災害時の医療拠点となる機能を持たせる。

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