政府、プログラミング教育の指導手引書 年内に作成

政府はコンピューターを使ったプログラミングに関する教育で、小・中学校の教員に対する指導手引書を年内に作成する。IT(情報技術)による技術革新やサイバー犯罪増加などに対応し、教育を充実させる。

 プログラミング学習は12年の中学校の学習指導要領で必修になったが、教員の知識、経験不足や教材、指導事例の不足などが指摘されている。

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