生活習慣良好な小中高生、スマホ熱中度低く 青少年機構

国立青少年教育振興機構(東京)は5月2日、生活習慣が身についたり、家庭で手伝いをしたりしている子供は、携帯電話やスマートフォン(スマホ)に熱中する割合の低い、という調査結果を発表した。スマホ熱中度の高い割合は、生活習慣が最も身についている層は15%、生活習慣が最も身についていない層は32.6%。手伝いを最もよくする層は18%、手伝いが最も少ない層は22.7%だった。

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