「新選組」斎藤一の肖像写真発見

幕末の京都で治安維持にあたった「新選組」の三番隊組長を務め、沖田総司らと並んで、当時最強の剣士の一人と言われた斎藤一(1844~1915)。その確実な肖像写真が見つかり、福島県会津若松市の県立博物館で30日まで展示されている。斎藤は、戊辰戦争には旧幕府軍の一員として参戦。同戦争の後半は会津藩とともに新政府軍と戦った。その後、敗れた会津藩が転封された斗南藩(現青森県東部など)の藩士となり、明治維新後は警視庁の警察官となって西南戦争に従軍した。

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