Category: 月刊私塾界最新号

月刊私塾界2018年8月号(通巻448号)

巻頭言

スーパーシニアが現れた。若宮正子さん。御年82歳。17年6月、アップルが主催する世界開発者会議に、世界最高齢女性開発者として招待された。ティム・クックCEOも認めるアプリ開発者だ。
 16年秋からiPhoneアプリの開発を始めたが、プログラミングのスキルを持っていた訳ではない。開発するゲーム・アプリのイメージが明確だったため、それに必要な技術だけに絞って、書店で購入した本で独学した。80歳を過ぎてからのことだ。翌年2月にアプリ「hinadan」が完成。以来8万件以上もダウンロードされる。
 彼女がパソコンを使い始めたのは60代に入ってから。セットアップに大苦戦し、パソコン通信できるようになるまで3カ月を要す全くの初心者であった。その彼女がたった半年で開発した初めてのアプリがヒットしている訳である。
 更に今年2月、国連に招かれ、英語でデジタル技術と高齢者についてスピーチした。英語を本格的に学習し始めたのは40歳を越えてから。生涯学習を地で行く。
 プログラミング学習や英語4技能習得に関し、先取りで講座を導入している諸氏も多いことと思う。AI(人工知能)関連のエンジニアの大幅な不足が予測され、グローバル化による英語の重要性は高まるばかりだ。
 21世紀型能力が示されて久しい。それに基づく改革が進む。来たるAI社会に備え。
 若宮さんは語る。「AIが台頭する時代が本格的に到来した時に求められるのは『人間力』にほかない」と。これを読者諸氏はどのように捉えるか。

(如己 一)

目次

  • 16 CatchUp01 株式会社ジュウナナワーク
  •    乱立する塾ポータルサイトに、斬新な料金システムを導入

  • 18 CatchUp02 NPO法人エッジアカデミージャパン
  •    英語とプログラミングを国内留学で学ぶ

  • 20 挑む大学 立命館アジア太平洋大学
  •    世界90カ国から学生が入学する、立命館アジア太平洋大学

  • 24 挑む私学 ドルトン東京学園中学部・高等部
  •    無限の可能性を引き出す新しい学びの場2019年春開校へ

  • 27 目次・巻頭言
  • 28 NEWS ARCHIVES
  • 52 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 53 【特集】幼児教育のはじめかた
  • 60 HOT TOPICS 受験生としての自覚を促す 興学社学園 合格出陣式
  • 66 Special Report
  •    私塾界リーダーズフォーラム 2018
       第1部【トークセッション】未来の教室実現に向けたEdTechの活用法
       第2部【トークセッション】英語コース開講のソリューション
       第3部【ショーケースセッション】

  • 70 TOP LEADER Company ナガセグループ 果敢に挑む続けることで日本に力を
  • 80 教育サービス業界 企業研究(70) 株式会社キャニオン・マインド
  • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(295)
  • 84 疾風の如く(109)城南コベッツ 常陸大宮教室(茨城県)教室長 関野 貴代子さん
  • 86 好機到来(40)株式会社メンターフッド 代表 金光 諒二さん
  • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(63)
  • 90 白書界隈徘徊話(41) 西村克之
  • 92 自ら動き出すチームにする方法(47) 中谷彰宏
  • 94 塾の家計簿(15)
  • 96 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(61)
  • 97 芸術見聞録(61)
  • 98 ぼくの幼児教育考(2)
  • 99 塾長の机
  • 100 為田裕行の「教育ICT行」(41)
  • 102 英語教育 どう変わらなければならないか(2) 田中 茂範
  • 104 林明夫の「歩きながら考える」(155)
  • 106 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(20)
  • 108 私塾界インサイト(5)
  • 112 咲かせよ桜(44) 小林哲夫
  • 116 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(63)
  • 118 論点2018(8) 免許外教科担任制度の縮小
  • 122 編集後記
  • 124 Book Review
  • 126 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年7月号(通巻447号)

巻頭言

東京都心部で八百屋をチェーン展開する企業がある。「旬八青果店」を運営するアグリゲートだ。
 1976年全国に6万6千カ所以上あった野菜・果実小売業者は2014年には4分の1以下の1万5千余カ所まで減少。更にコンビニやドラッグストア、そしてECサイトでも青果物に力を入れている環境下で、である。
 立地は郊外の住宅地ではなく、品川区や港区などの都心部だ。
 1店舗当たり売上は多く、10㎡以上20㎡未満の青果店の1日の売上高平均は約5万6千円(商業統計14年)だが、旬八青果店は平均で2倍、中には20万円を売り上げる店もある。しかも利益率も高い。通常の青果店の粗利は25~30%程度だが、旬八青果店の粗利は50%程度もある。これまでの青果店は仕入れ値に利益をプラスして売価を決めていたが、最初に売価を決めている。買う側の立場を最優先する。そのために仕入れルート、流通などに工夫を凝らす。また、どの商品がいくらで売れたかの単品管理を徹底し、仕入れに活かしていることも特徴だ。まさにマーチャンダイジングである。
 15年程前、筆者は学習塾の業態も出尽くしたのではないかと思った。ところがどうであろう。次から次へと新フォーマットが出て来る。最新技術を取り入れたものもあれば、ローテク、ハイタッチのものもある。今後も更に多くのフォーマットが開発される勢いだ。
 是非一度旬八青果店の店頭を覗いて欲しい。並んでいる野菜、価格、売り方、接客と新発見必定である。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 株式会社全教研 幼児からシニアまで学びを提供
  • 8 CatchUp02 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
      教育格差をなくすために私たちができること
  • 10 CatchUp03 株式会社Z会エデュース
      Z会グループが追究した究極の個別指導
  • 12 CatchUp04 沖縄尚学高等学校・附属中学校
      日本の教育をグローバル化する
      「日米6-2-2分業システム」
  • 14 CatchUp05 株式会社興学社
      地域に根ざした進学塾が提案する新機軸
  • 16 挑む私学 岡山龍谷高等学校
      国際社会で活躍できる力を全ての生徒に
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 44 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 45 【特集】これから必要な 教育用語集 2018
  • 60 HOT TOPICS 受験生としての自覚を促す 興学社学園 合格出陣式
  • 62 TOP LEADER Interview
       SAPIX YOZEMI GROUP 環境が変わっても、学びの本質は変わらない。
  • 72 協心塾力オンライン英会話「OLECO」に高校生教材が登場
  • 74 Special Report
       私塾界リーダーズフォーラム 2018
       第4部【基調講演】今からはじめる小学校英語
       第5部【パネルディスカッション】高大接続改革を見据えた 小学生からの英語教育
  • 80 教育サービス業界 企業研究(69) 株式会社コクリポ
  • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(294)
  • 84 疾風の如く(108)阿部塾(神奈川県)塾長 阿部 一彦さん
  • 86 好機到来(39)株式会社tyotto 代表 新井 光樹さん
  • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(62)
  • 90 白書界隈徘徊話(40) 西村克之
  • 92 自ら動き出すチームにする方法(46) 中谷彰宏
  • 94 塾の家計簿(14)
  • 96 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(60)
  • 97 芸術見聞録(60)
  • 98 ぼくの幼児教育考(新連載)
  • 99 塾長の机
  • 100 為田裕行の「教育ICT行」(40)
  • 102 英語教育 どう変わらなければならないか(新連載) 田中 茂範
  • 104 林明夫の「歩きながら考える」(154)
  • 106 新・授業改革を目指して(104) 石川幸夫
  • 108 私塾界インサイト(4)
  • 112 咲かせよ桜(43) 小林哲夫
  • 116 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(62)
  • 118 論点2018(7) 幼稚園教育要領、幼稚園施設整備指針
  • 122 編集後記
  • 124 Book Review
  • 126 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年6月号(通巻446号)

巻頭言

仕事柄インターネットで様々な物事を検索し、調べる。皆さんの学習塾の情報を得るためにも、まず最初にネット検索する。ところが見つからないケースが多々ある。ウェブサイトを持たない学習塾が結構あるようだ。
 野村総研や経産省が示すデータによると、中小企業のウェブサイト保有率と従業員1人当たりの平均売上高には正の相関があるとのこと。にもかかわらず中小企業の保有率は3割程度に過ぎない。
 ウェブサイト制作は自らでもできるソフトが沢山あり、維持費も安価で済むものが多数ある。
 よく見かけるサイト製作の典型的誤りは、塾長自らは、ウェブは分からないので担当者を決め丸投げし、出来上がったサイトに対し、自分が分かることだけに注文をつけることである。それらを受け入れると、どうしても中途半端なものが出来上がる。これを防ぐにはコンセプトを明確にしコンテンツを作り込み、集客に繋げることである。自塾のことを最も理解しているのは塾長自身なのだから、コンテンツは自ら作成した方がより良いものができる。
 また、中小企業の販促分配率が1%に満たないという調査結果がある。一部上場企業のそれは5~10%、「学習塾白書2017」にも「基準値は6%」とある。この彼我の差は一体何なのだろうか。
 先行投資無きところに発展は無い。広告宣伝費も先行投資のひとつだ。読者諸氏のところではどのようになっていようか。是非点検して欲しい。そして投資して欲しい。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 株式会社恵学社
      英語学習の常識を次々と打ち破るENGLISH COMPANY
  • 8 CatchUp02 IGK(International Gateway Kobe)
      幼少期の英才教育をリードするIGK
  • 10 CatchUp03 VQS株式会社
      遠隔ライブ授業システムで教育の地域格差是正に挑む
  • 12 挑む大学 西南学院大学
      キリスト教を基盤とした独自の教育を実践
  • 16 挑む私学 初芝富田林中学校・高等学校 超進学校化を打ち出し、これからを生き抜く多様な力を育む
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 45 【特集①】塾とお稽古
  • 50 【特集②】株式公開企業塾 2018年2・3月期決算を読む
  • 60 TOP LEADER Interview
       株式会社イング 常に成長し続けていく、現在進行形のイング。
  • 68 Secial Report
       成基コミュニティグループ創立55周年事業
       ムハマド・ユヌス博士 講演会
  • 72 教育サービス業界 企業研究(68) ジョイズ株式会社
  • 75 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(293)
  • 76 疾風の如く(107)大塚ゼミナール(東京都)代表 宮川 宗平さん
  • 78 好機到来(38)TASUKE塾 塾長 崎山 正樹さん
  • 80 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(61)
  • 82 白書界隈徘徊話(39) 西村克之
  • 84 自ら動き出すチームにする方法(45) 中谷彰宏
  • 86 もしも科学の視点が塾であったなら(13)
  • 88 塾の家計簿(13)
  • 89 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(59)
  • 90 高校生からの子育てハイウェイ(最終回)
  • 91 塾長の机
  • 92 為田裕行の「教育ICT行」(39)
  • 94 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(19)
  • 96 林明夫の「歩きながら考える」(154)
  • 98 私塾界インサイト(3)
  • 102 咲かせよ桜(42) 小林哲夫
  • 106 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(61)
  • 108 論点2018(6) 知っていますか、ESD
  • 114 編集後記
  • 116 Book Review
  • 118 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年5月号(通巻445号)

巻頭言

博報堂買物研究所が新たな消費トレンド予測を発表した。その名も「選ばない買物」。
 70年代までの高度経済成長期は「揃える買物」。三種の神器、3Cなどだ。80年代から90年代前半までは「憧れる買物」。DCブランド、海外ショッピングなど。90年代後半から00年代は「賢い買物」。デフレ基調下、コストパフーォマンスを重視し、ネットやそこでの価格比較サイトなど利用した買物である。そして、これからは「選ばない買物」。
 27の商品カテゴリーを「任せたい・面倒な買物」なのか、「自分で選びたい買物」なのか。更にその商品に関心があるかないかで、4象限に分類する。自動車や住宅などの高額品は、「関心高く、自分で選ぶ」に入る。「関心高いが、面倒・お任せ」の象限に、旅行・交通や金融商品などに交じって教育・学習教材が入る。
 この調査は、20歳から69歳までの男女約千人を対象としたものなので、教育・学習教材が即学習塾という訳ではない。但し、このトレンドには注意が必要だ。
 もう一つ最近の流れを挙げる。
 新卒社員の3割が入社3年目までに退職すると云われるようになって久しい。ところが、1年以内に辞める人が増えている。転職サイトを見れば、「我慢してやる気が更に下がるくらいなら、早く辞めて次の仕事に就く方が幸せになれる」など早々の転職を促すような文字が躍る。
「石の上にも三年」ではないのだ。
 世の中の変化に敏感なアンテナを立てよう。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 株式会社ショウイン 松下村塾の教育を継承する「松陰塾」
  • 8 CatchUp02 株式会社ウィザス「いしど式」そろばん教室の開講で、塾として新たな価値提供を
  • 10 CatchUp03 大阪市立水都国際中学校・高等学校 大阪市がリードする官民連携 公設民営の手法による中高一貫教育校を2019年春に開校
  • 12 CatchUp04 株式会社ウイングネット 常に進化を続けるウイングネットの2018年の姿とは?
  • 14 【Special Interview】大学入試センターが目指す 大学入学共通テストの姿
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】教育ICT考 2018S/S 深化する教育ICT
  • 52 HOT TOPICS 総務省「教育の情報化」フォーラムで語られたこと
  • 56 TOP LEADER Interview
       すべての人が特別な存在。その誰もが支えられて生きている。
       学校法人 東京インターナショナルスクール
  • 64 教育サービス業界 企業研究(67) キラメックス株式会社
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(292)
  • 68 疾風の如く(106)はなまるゼミナール(奈良県)塾長 久保 岳也さん
  • 70 好機到来(37)雄飛会 塾長 一柳 忠宏さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(60)
  • 74 白書界隈徘徊話(38) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(44) 中谷彰宏
  • 78 もしも科学の視点が塾であったなら(12)
  • 80 塾の家計簿(12)
  • 82 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(58)
  • 83 芸術見聞録(58)
  • 84 高校生からの子育てハイウェイ(37)
  • 85 塾長の机
  • 86 為田裕行の「教育ICT行」(38)
  • 88 新・授業改革を目指して(102) 石川幸夫
  • 90 林明夫の「歩きながら考える」(153)
  • 92 私塾界インサイト(2)
  • 96 咲かせよ桜(41) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(60)
  • 102 論点2018(5) 進む大学院改革。しかし・・・
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年4月号(通巻444号)

巻頭言

新年度生募集は如何だろうか。そろそろ結果が判明する時期が来る。何か例年との相違があるだろうか。
今、市場規模拡大中の回転寿司業界で大きな変化が起きている。
回転寿司業界ではこの数年、ラーメンに力を入れたり、シャリを酢漬け大根にし、糖質オフを売りにしたりと、所謂「変わり種競争」が激化していた。ところが、業界首位を走るスシローが矢継ぎ早の施策を繰り出している。昨年9月、業界5位の元気寿司と経営統合を前提に資本提携し、売上規模で2位のくら寿司の1・6倍となる。更に11月からは、市場などの中間業者を介することなく、その日獲れた魚介類を直接店に配送する仕組みを導入した。新鮮な天然物を提供し、「いいものを食べたい」と思う客を満足させる、高付加価値商品に力を入れる。鮨本来のネタで勝負する。原点回帰である。
読者諸氏の学習塾では、どのような変化があるだろうか。新たな取組は如何か。
学習塾の基本である、成績を上げるための取組や生徒の自己実現をどのように図っているのであろうか。教材やカリキュラムを改善したり、講師研修を強化しているのであろうか。ICTを導入しているところもあるであろう。プログラミング学習、英語四技能強化、アクティブ・ラーニング等々、様々な新たなシステムが試みられている。
ここで一旦立ち止まり、原点回帰を考えようではないか。学習塾の原点とは何か、今一度振り返ってみよう。

(如己 一)

目次

  • 6 HOT TOPICS 1 スタディプラス主催 塾経営のこれからを考える
  • 8 挑む私学 大阪星光学院中学校・高等学校
  • 11 目次・巻頭言
  • 12 NEWS ARCHIVES
  • 34 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 35 【特集】もう採用難とは言わせない
  • 44 【Special Interview】 大学入試センターが目指す大学入学共通テストの姿
  • 48 TOP LEADER Interview 創立100周年、駿台は教育界のリーダーへ。 学校法人 駿河台学園
  • 56 教育サービス業界 企業研究(66) 株式会社forEst
  • 59 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(291)
  • 60 疾風の如く(105)Sアカデミー(千葉県)塾長 組田 幸一郎さん
  • 62 好機到来(36)ラボ寺子屋 塾長 小泉 正太さん
  • 64 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(59)
  • 66 白書界隈徘徊話(37) 西村克之
  • 68 自ら動き出すチームにする方法(43) 中谷彰宏
  • 70 もしも科学の視点が塾であったなら(11)
  • 72 塾の家計簿(11)
  • 74 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(57)
  • 75 芸術見聞録(57)
  • 76 高校生からの子育てハイウェイ(36)
  • 77 塾長の机
  • 78 為田裕行の「教育ICT行」(37)
  • 80 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(18)
  • 82 林明夫の「歩きながら考える」(152)
  • 84 私塾界インサイト(新連載)
  • 88 咲かせよ桜(40) 小林哲夫
  • 92 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(59)
  • 94 論点2018(4) 高校無償化をめぐって
  • 98 編集後記
  • 100 Book Review
  • 102 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年3月号(通巻443号)

巻頭言

最近訪問した地方都市の学習塾で、中国人留学生が講師として生徒指導を行う姿に驚かされた。コンビニエンスストアやファーストフード店で外国人労働者を目にすることは日常になったが、英語指導以外の場面で、外国人講師が担当することは、まだ少ない。
 彼は流暢な日本語で、小学生に対しプログラミングを教える。一クラスに複数学年の生徒が在籍し、受講開始時期により、進度も様々である。上手に個別対応しながら、アルゴリズムについて的確な解説ができていることにも感心した。
 生徒、保護者からも好評だそうで、開講後1年以上経過するが、退塾者ゼロとのこと。先生も学習塾も実に立派。
 東京23区の新成人は8人に1人が外国人だ。23区の新成人は8万3400人、そのうち1万800人が外国人である。最も外国人新成人が多い新宿区では、新成人の45・7%が外国人。何と半数近くである。豊島区が38・3%、中野区が27・0%と続く。
 2017年7月1日現在、日本の総人口は1億2678万6000人。1年前に比べて20万9000人減った。この数値には外国人も含まれる。日本人だけに限ると、1年で35万4000人減少した。つまり1年で外国人が約15万人増えているのである。少子化による日本人の減少、外国人の増加は今後も継続するであろう。
 学習塾でも、ダイバーシティに真正面から、積極的に、主体的に取り組む必要がある。勿論、講師だけでも、外国人に対してだけでもない。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 特定非営利活動法人エッジアカデミージャパン一人ひとりの子供たちを輝かせるために
  • 8 教育サービス業界 企業研究(65) 株式会社クレタリア
  • 11 目次・巻頭言
  • 12 NEWS ARCHIVES
  • 34 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 35 【特集1】スクール事業者のためのFC最前線
  • 44 【特集2】株式公開企業塾 2017年2・3月期第3四半期決算を読む
  • 52 HOT TOPICS 1「教育ポートフォリオ」研究会が関西で初開催
  • 54 HOT TOPICS 2 杉並区の前公立校での実践を報告 杉並教育ICTフォーラムで
  • 56 TOP LEADER Interview多彩な取り組みで塾業界を牽引する公益社団法人 全国学習塾協会
  • 64 挑む私学 盛岡中央高等学校・附属中学校
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(290)
  • 68 疾風の如く(104)宇宙(コスモ)塾(愛知県)塾長 木下 富雄さん
  • 70 好機到来(35)学習塾STRUX塾長 綱島 将人さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(58)
  • 74 白書界隈徘徊話(36) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(42) 中谷彰宏
  • 78 陥穽葉書(最終回)
  • 80 もしも科学の視点が塾であったなら(9)
  • 82 塾の家計簿(10)
  • 84 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(56)
  • 85 芸術見聞録(56)
  • 86 高校生からの子育てハイウェイ(35)
  • 87 塾長の机
  • 88 為田裕行の「教育ICT行」(36)
  • 90 新・授業改革を目指して(101) 石川幸夫
  • 92 林明夫の「歩きながら考える」(151)
  • 94 塾悟性論(最終回)
  • 96 咲かせよ桜(39) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(58)
  • 102 論点2018(3) 果してできるか。学校の働き方改革
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座
  • 月刊私塾界2018年2月号(通巻442号)

    巻頭言

    英仏が2040年をめどにガソリン・ディーゼル車の販売を禁止する方針を決め、EVに移行する動きが進んでいる。また、中国では19年度から「新エネルギー車法」を導入し、EV普及を促進しようとしている。これらはEVがCO2を排出せず、「環境にやさしい」とのことが背景にある。
     しかし、一概にそうとはいえないようだ。例えば、EVに充電するための電気を化石燃料火力で発電した場合、発電所が排出するCO2量は、ガソリン・ディーゼル車のそれと大差ない。また、車が誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで排出されるCO2は、車種によってはガソリン車の方がEVより少ないものがある。
     さて、我が業界。昨年11月、幼児教育・保育の無償化と大学や専修学校など高等教育の無償化が打ち出された。果たしてどうか。
     前者に関し、少子化対策にならないとの意見は多い。また、待機児童という超過需要を招きそうである。後者では、授業料の無償化で、果たして生産性の向上に繋がるかとの疑問が呈される。一方、低所得層の進学率は上昇しないとの指摘がある。貧困層は流動性制約に直面している。
     そして、両者に共通する課題は、教育の質的低下である。幼児教育では、定員増への課題と保育士・幼稚園教諭の量的・質的問題である。高等教育においては、授業料以外の費用が予算化されなければ、学生一人当たり教育リソースが減少する。やはり質が確保できない。
     そこで果たす学習塾の役割は如何に。

    (如己 一)

    目次

  • 6 CatchUp01 株式会社mikan 英単語学習を最適化した『mikan』
  • 8 CatchUp02 株式会社オーシャングローバルネットワーク
      小学校英語の学習塾向けソリューションを提供
  • 10 CatchUp03 英智学館株式会社 東北に根ざして新たな教育事業を展開
  • 12 HOT TOPICS 1 又吉直樹氏と堀江貴文氏が高校生にエールを贈る
  • 14 HOT TOPICS 2 教育のICT化を推進するICT CONNECT 21が報告会を開催
  • 16 教育サービス業界 企業研究(64) VQS株式会社
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】 学習塾白書2017を読む
  • 52 Special Report 高大接続改革が変える日本の教育の未来について
  • 62 TOP LEADER Interview 事業継承を図りさらなる高みを目指す 田中学習会
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(289)
  • 68 疾風の如く(103)株式会社ファンクリップ(長野県) 代表取締役 今井 謙太郎さん
  • 70 好機到来(34)atama plus 株式会社 代表取締役CEO 稲田 大輔さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(57)
  • 74 白書界隈徘徊話(35) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(41) 中谷彰宏
  • 78 陥穽葉書(11)
  • 80 もしも科学の視点が塾であったなら(9)
  • 82 塾の家計簿(9)
  • 84 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(55)
  • 85 芸術見聞録(55)
  • 86 高校生からの子育てハイウェイ(34)
  • 87 塾長の机
  • 88 為田裕行の「教育ICT行」(35)
  • 90 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(17)
  • 92 林明夫の「歩きながら考える」(150)
  • 94 塾悟性論(11)
  • 96 咲かせよ桜(38) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(57)
  • 102 論点2018(2) 教育評価について
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座
  • 月刊私塾界2018年1月号(通巻441号)

    巻頭言

    謹賀新年
    冬期行事を成功裏に終えたことと拝察する。
    今年度から5年程をかけ、教育改革が大きく進む。小学校英語教育の低学年化と授業時間の増加に始まり、プログラミング学習導入、英語4技能化、アクティヴ・ラーニングなどなどメニューは目白押しである。そして、改革のピークは20年度の新学習指導要領導入と大学入試改革であろう。また、地味ではあるが、指導要録の改訂が学校の働き方改革にリンクしたりもする。細部がまだ明確でない部分は残るが、大枠は全て判っている。よもや対策に怠りはないことであろう。
    ここでは改革の是非は問わない。
    これまで学習塾は数々の教育改革に対応してきた。高校入試改革然り、「ゆとり教育」対応然りである。市場ニーズに応えてきた。新たな需要を喚起した。だから、毎年発行される「学習塾白書」にある通り、子供の数は減少すれども、市場規模は縮小していない。公開企業だけに絞れば、売上も利益も増加傾向にある。ドラッカー云うところの「顧客の創造」を成し得ているからだ。これが学習塾が社会貢献している証拠である。
    今般の様々な、そして大きな教育改革においても、市場に新たな教育サービスを投入し、社会貢献して欲しい。売上や利益を挙げる、上げるために投入するのではなく、あくまでも顧客を創造するため、社会貢献するためである。教育の変化に対し、一人でも多くの子供もたちの役に立って欲しい。奮起を期待する。

    (如己 一)

    目次

      • 18 CatchUp01 株式会社グランシップ
        高校生バイト講師でも教室運営が可能に
        新たな自立学習型システム「スマスタ」が登場
      • 20 CatchUp02 意伸学院
        沖縄の教育水準を底上げしたい
      • 22 CatchUp03 株式会社学研スタディエ「G-ALCS」
        ICTを使うことで、新たなカタチの塾を創出する
      • 24 挑む私学 1 追手門学院大手前中・高等学校
      • 27 目次・巻頭言
      • 28 NEWS ARCHIVES
      • 52 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
      • 53 【特集】
        編集部が選んだ重大ニュース2017
      • 63  注目のキーワード2018
      • 64 Special Report 1
        セブのベイサイドにコンセプトが異なる4つの語学スクール
        Bayside English Cebuの魅力に迫る
      • 68 TOP LEADER Interview
        新しい視点と発想で、私学の価値を伝え続ける
        株式会社 日能研関東
      • 74 CatchUp04 有限会社わかば塾
        書店の中にある「アカデミックカフェ」 わかば塾
      • 76 CatchUp05 市進教育グループ
        体験+異文化コミュニケーションにより、
        生きていく力を育む学童保育「ナナカラクロス」
      • 78 挑む私学 2 清風南海中学校・高等学校
      • 80 教育サービス業界 企業研究(63) 株式会社サインウェーブ
      • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(288)
      • 84 Special Report 2
        Hero Interview
        敗者復活からグランドチャンピオンの栄冠を獲得
      • 86 疾風の如く(103)
        ラルース学院(兵庫県)
        院長 荒谷 やよい さん
      • 88 好機到来(33)
        メープルリーフ インターナショナルスクール
        学院長 アーニー・イズミさん
      • 90 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(56)
      • 92 白書界隈徘徊話(34) 西村克之
      • 94 自ら動き出すチームにする方法(40) 中谷彰宏
      • 96 陥穽葉書(10)
      • 98 もしも科学の視点が塾であったなら(8)
      • 100 塾の家計簿(8)
      • 102 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(54)
      • 103 芸術見聞録(54)
      • 104 高校生からの子育てハイウェイ(33)
      • 105 塾長の机
      • 106 為田裕行の「教育ICT行」(34)
      • 108 新・授業改革を目指して(100) 石川幸夫
      • 110 林明夫の「歩きながら考える」(149)
      • 112 塾悟性論(11)
      • 114 咲かせよ桜(37) 小林哲夫
      • 118 論点2018(1) 姿を見せ始めた新たな教職課程
      • 122 編集後記 良くできた英語教材「We Can!」。だが・・・
      • 124 Book Review
      • 126 塾長のためのガジェット講座

    ※ 未之知也(いまだこれ知らざるなり)は休載します。

    月刊私塾界2017年12月号(通巻440号)

    巻頭言

    米アマゾンが第二本社を北米に造る構想を明らかにした。カナダを含む北米の都市から提案を受け付ける。人口100万人以上、高速道路や空港から近い、テクノロジー系の人々が居着きたくなるなど幾つかの条件がある。ボストン、デンバー、フェニックスなど100以上の都市が名乗りを上げた。
    規模が凄い。計画は三つのフェーズからなる。27年以降に最終フェーズが完了すると、延べ床面積約74万3千㎡(東京ドーム約16個分)、総投資額50億ドル、5万人の雇用を生み出すことになる。
    アマゾンは当初黒字化することなく、どのように発展するか皆目見当がつかなかった人が多かった。
    最近、リクルートホールディングスの17年3月期有価証券報告書を詳細に読んだ。売上は前年度から約2500億円増加し、約1兆8400億円。巨大だ。
    130ページ以上に及ぶ報告書の中に、スタディサプリに関する記述は僅か2行しかない。
    別資料(EdTech Media「スタディサプリの有料会員数は23.7万人」)を見ると、16年12月の有料会員数は23.7万人とある。しかし、その会員が1年間受講継続したとしても、売上は10億円程度。全体の0.05%でしかない。だから有報での記述が少ないのだ。(今年度有料会員数は40万人を超えたようだ。日経ビジネスオンライン「スタディサプリは教育産業に『革命』を起こすか」)
    学習塾業界の多くの人が、業界に与える影響を軽視してきた。
    しかし、決して侮ること勿れ。
    良いお年を。

    (如己 一)

    目次

    • 8 CatchUp01 株式会社熱き情熱コーポレーション
      1店舗の生徒数を増やすことで、着実に成長を遂げる
    • 10 CatchUp02 株式会社5コーポレーション
      広島を中心に躍進を遂げる、新タイプの個別指導塾
    • 12 CatchUp03 進学塾ブレスト
      創業から10年を機に、さらなる高みへ
    • 14 CatchUp04 株式会社アーテック
      子供たちの自分で考える力を育む画期的なプログラム
    • 16 挑む私学 1 文化学園大学杉並中学・高等学校
    • 19 目次・巻頭言
    • 20 NEWS ARCHIVES
    • 38 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 39 【特集①】
      変わる!日本の英語教育
    • 48 【特集②】
      株式公開企業塾 2017年2・3月期
      第2四半期決算を読む
    • 56 HOT TOPICS 1
      明治維新150年を目前に活気づく佐賀
      塾の日シンポジウム2017を開催
    • 58 HOT TOPICS 2
      敗者復活からグランドチャンピオンを制す、ドラマティックな大会
    • 60 Special Report 1
      成基学園創立55周年を記念して
      「未来をつくる人をつくる会議2017」を開催
    • 62 TOP LEADER Interview
      進化し続ける、九州の雄
      英進館株式会社
    • 68 Special Report 2
      ロボット・プログラミング教室、AI・ICTの活用による
      学習意欲の喚起・管理をテーマに
      教育ICTカンファレンス 2017を開催
    • 78 挑む私学 2 AICJ中学・高等学校
    • 80 教育サービス業界 企業研究(62) 株式会社ドゥ・クエスト
    • 82 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(287)
    • 84 疾風の如く(101)株式会社ヒットエンドラン(静岡県)代表取締役 濱田 光宏さん
    • 86 好機到来(32)こどもラボ御所東教室塾長 寺田明美さん
    • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(56)
    • 90 白書界隈徘徊話(33) 西村克之
    • 92 自ら動き出すチームにする方法(39) 中谷彰宏
    • 94 陥穽葉書(9)
    • 96 もしも科学の視点が塾であったなら(7)
    • 98 塾の家計簿(7)
    • 100 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(54)
    • 101 芸術見聞録(53)
    • 102 高校生からの子育てハイウェイ(32)
    • 103 塾長の机
    • 104 為田裕行の「教育ICT行」(33)
    • 106 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(16)
    • 108 林明夫の「歩きながら考える」(148)
    • 110 塾悟性論(9)
    • 112 咲かせよ桜(36) 小林哲夫
    • 116 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(56)
    • 118 論点2017(12) 姿を見せ始めた新たな教職課程
    • 122 編集後記
    • 124 Book Review
    • 126 塾長のためのガジェット講座

    月刊私塾界2017年11月号(通巻439号)

    巻頭言

    丸和運輸機関、ファイズ、SBS即配サポートという企業をご存知だろうか。
     宅配最大手ヤマト運輸は今春、荷物の取扱量を制限すると同時に、当日配送を縮小すると発表し、荷主との交渉を進めている。
     しかし、ヤマト運輸最大の荷主であるアマゾンは、当日配送を含むスピード配送を一層強化する方向だ。特徴的なのが「プライムナウ」である。配送拠点を増やし、サービス地域を拡大する。その配送を担っている企業が、冒頭に挙げた三社などである。
     各社とも新たなロジックでイノベーションに邁進する。宅配版ウーバーのような企業もある。
     翻って学習塾業界を見る。数多の企業が、規模の大小を問わず、イノベーションに取り組んでいる。そして、成果を挙げる。
     子ども人口(15歳未満人口)は75年から連続で減少している。ピークの60%以下にまで減った。しかし、「学習塾白書」にあるように、市場規模は縮小していない。10年スパンでみれば、拡大している。それは、各塾がイノベーションに取り組み、新たな市場ニーズを開拓しているからだ。
     自動車業界では、二つのイノベーションが進む。電気自動車と自動運転だ。日米欧中の企業が鎬を削る。グーグルなど異業種からも参戦する。
     しかし、その流れに棹差す企業がある。スバルである。自動運転は追求しないと宣言している。企業規模から二兎を追えないと云う。
     さて、読者諸兄はどのような取組をお考えだろうか。

    (如己 一)

    目次

  • 8 CatchUp01 一般社団法人 実践行動学研究所 県下No.1進学塾がレジリエンス・トレーニングプログラムを導入。その理由とは?
  • 10 CatchUp02 緑風塾  幼児教育と英語教育に力点を置いて
  • 12 CatchUp03 大妻中野高等学校 ライティングの指導で真の英語力を育む
  • 14 CatchUp04 株式会社ガウディア子供が楽しく、保護者が満足し、先生が喜びをもって指導できる教室を目指して
  • 16 挑む私学 1 蒼開中学校・高等学校
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】 教育ICT考 2017autumn/winter
  • 52 HOT TOPICS 1教育者としての在り方を見直す「興学社大学」
  • 54 HOT TOPICS 2 次世代型英語教育について考える
  • 56 Special Report 大学入試センターシンポジウム 大学入学者選抜の新展開 新共通テストの課題と個別選抜改革の方向性
  • 60 TOP LEADER Interview 株式会社やる気スイッチグループホールディングス 投資ファンドとの提携による〝第二創業〞でさらる成長を
  • 68 挑む私学 2 鷗友学園女子中学高等学校
  • 70 挑む私学 3 八雲学園中学校高等学校
  • 72 教育サービス業界 企業研究(61) 株式会社桐原書店
  • 75 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(286)
  • 76 疾風の如く(100)学友外国語学院こども塾(大阪府)塾長 岡田 真理子さん
  • 78 好機到来(31)キッズアイランド 代表 堺谷 武志さん
  • 80 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(55)
  • 82 白書界隈徘徊話(32) 西村克之
  • 84 自ら動き出すチームにする方法(38) 中谷彰宏
  • 86 陥穽葉書(8)
  • 88 もしも科学の視点が塾であったなら(6)
  • 90 塾の家計簿(6)
  • 92 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(53)
  • 93 芸術見聞録(52)
  • 94 高校生からの子育てハイウェイ(31)
  • 95 塾長の机
  • 96 為田裕行の「教育ICT行」(32)
  • 98 新・授業改革を目指して(99) 石川幸夫
  • 100 林明夫の「歩きながら考える」(147)
  • 102 塾悟性論(8)
  • 104 咲かせよ桜(35) 小林哲夫
  • 108 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(55)
  • 110 論点2017(11) 必要にも拘らず増えないスクールソーシャルワーカー
  • 114 編集後記
  • 116 Book Review
  • 118 塾長のためのガジェット講座