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栃木県立高、私立校、募集定員見込みを発表

県教委は3日、県立高校の2014年度募集定員見込みを発表した。全日制は前年度比40人減の1万2515人。上都賀地区内で中学校卒業見込みの生徒数が減り、鹿沼東高が1学級減る。今年度から推薦入学に代え、面接や作文などで判断する特色選抜がすべての全日制で導入される。中高一貫校の宇都宮東高と佐野高は募集定員見込み各160人のうち、内部進学者は各105人で、残りのそれぞれ55人は特色選抜による募集を予定している。

私立高14校の2014年度生徒募集要項は定員は計7634人で、前年度比245人の減。東日本大震災で校舎が被災し、生徒が東京都内に避難している那須高原海城高は募集停止となった。

京都 私立中高募集人員の発表

京都府私立中学高校連合会は2014年度の生徒募集人員を発表した。中学校は2879人、高校は7291人だった。前年度と比べ募集を増やす学校が多かった。
中学校は、龍谷大付属平安が30人増。ノートルダム女学院が4人増。その一方で、京都文教は20人、京都国際は10人減らした。
高校では、龍谷大付属平安が70人増。平安女学院も40人増。京都明徳、京都成章など、7校が計217人募集を増やした。
各校の入試担当者が試験や学校生活などを説明する「京都私立中学・高校展」が、13~16日の午前10時~午後5時、下京区のきらっ都プラザ(京都産業会館)で開かれる。予約不要、入退場自由。

北海道 日程を発表 4高校が試験日変更 


北海道私立中学高校協会は2日、私立高校と中学校の一般入試日程を発表した。
 高校は49校。藤女子と北嶺の2校は内部進学者のみとなり、外部募集はしない。募集人員は1万1630人で、今春より20人減った。試験日程はA日程39校、B日程10校で、立命館慶祥と札幌龍谷、北星余市の3校がA日程からB日程に、東海大四がB日程からA日程に変更となる。
 中学校は13校。来春から東海大四は募集停止するため、1校減となる。

山口 県内私立校 前年度比26人増加

山口県私立中学高校協会は、来春の全日制私立高校20校と中学校8校の入試日程と募集人員を発表。募集人員は、高校が計4430人で前年度より26人増えた。中学は計625人となった。

各校の出願期間や試験日、合格発表日は前年度とほぼ同じとなった。詳細は山口県私立中学高等学校協会のウェブサイトに記載されている

大阪府立・市立高再編案 大阪府教委、18年度までに7校減

大阪府立高と大阪市立高について大阪府教育委員会は、5年後の2018年度までに7校程度減らす再編計画案を、30日の教育委員会議で提示した。具体的な校名は挙げず、府・市教委が志願状況などを見極めながら検討する。

府内の公立中学校卒業生は来年度の約7万7千人から、18年度には6千人程度減る見通し。現在は府立138校、市立20校があり、今年度末に市立高が3校再編されるなどして計155校となる予定。計画案は府市の両議会や来月の教育委員会議で議論される。

エデュケーショナルネットワーク 大阪で中学入試情報セミナー、9月19日に

株式会社エデュケーショナルネットワークは、「中学入試情報セミナー」を9月19日(木)に、AP大阪駅前 梅田1丁目(東京建物梅田ビルB2/APホール)で開催する。講師は、エデュケーショナルネットワークの藤川享氏が務め、2014年度関西地区の入試全体の傾向や入試日程の位置取り変更状況、入試制度変更校の紹介など、私立中学入試の展望を語る。

同セミナーの受講料は、エデュケーショナルネットワークの会員は 1名につき20,000円、一般は1名につき30,000円、2名以降は会員・一般1名10,000円。
申し込み・問い合せは、株式会社エデュケーショナルネットワーク(Tel.06-6136-1113)まで。

  • 中学入試情報セミナー
  • 2014 関西地区/私立中学入試の展望
  • 日時:9月19日(木)10:00-11:40
  • 会場:AP大阪駅前 梅田1丁目(東京建物梅田ビル B2F/APホール)
  • 受講料:会員/1名 20,000円、一般/1名 30,000円  ※2名から、会員・一般とも、1名10,000円
  • 申込・問い合わせ:株式会社エデュケーショナルネットワーク Tel.06-6136-1113

NPO塾全協東日本ブロック主催の私立中高進学相談会に139校が参加 9月8日に新宿で開催

NPO法人 学習塾全国連合協議会(塾全協 東日本ブロック)は、「第34回 私立中高進学相談会」を9月8日に新宿NSビルで開催する。首都圏の139校の私立学校が、受験生や保護者からの個別相談に応じる。また、森上展安氏と四谷大塚入試情報センターによる2014年度の私立中入試の注目点の合同ディスカッションや、安田理氏の公立中高一貫校の入試動向の分析などの講演も予定している。

会場では、協力企業・団体による最新入試資料の無料配布のほか、先着2000名に合格グッズがプレゼントされる。予約不要で入退場も自由だ。

問い合わせは、東日本ブロック新学対策局(日本私学通信社内、Tel.04-7163-4601、eメール:n_shigaku@ybb.ne.jp、担当:稲葉)まで。

  • 〈第34回 私立中高進学相談会〉開催概要

中学入試セミナー:
・11:30~12:10「2014年 中学入試の注目点」森上教育研究所・四谷大塚入試情報センター合同ディスカッション
・14:00~14:40「2014年 公立一貫校入試の動向」安田教育研究所による分析

高校入試セミナー:
・12:20~13:00「私立・都立入試はこうなる」新教育研究協会
・14:50~15:30「私立・都立入試はこうなる」進学研究会

私立中高進学相談会

ネット出願が増加する理由

 近畿大、東洋大、中京大が来春の2014年度入試で紙の願書を全廃し、インターネットで受けつける出願に一本化する他、紙とネットを併用する大学も60校ほどに上る。ネット出願は受験生と大学の双方にメリットがある。受験生は時間や場所を選ばず出願でき、出願前にコンピューターが自動チェックするため、「記入漏れ」も未然に防げる。このため受験生へ連絡していた作業がほぼ解消。受験料の割引なども可能になり、志願者増が見込める。環境対策や経費節減、事務作業の軽減に加え、受験生獲得の手段としても注目されている。

中高一貫校・札幌開成、最後は抽選

 札幌市教委が7月23日開かれ、札幌市立札幌開成中等教育学校(2015年春に開校)の入学者選考方法が決定した。適性検査と調査書、個人面接で選考を行い、最終的には抽選をする。同校は、札幌市立初の中高一貫校として、現5年生の中学校入学時に開校。1学年の定員は160人で、男女各80人。1次試験は筆記の適性検査。思考力や判断力などを見る。小学校長が記載した児童の状況調書と、本人自筆の出願理由説明書を合わせた「調査書」の内容とともに、募集人員の3倍(480人)以内で1次合格者を決める。

東洋大、出願から入学手続きまで完全ネット化

 東洋大学は7月23日、2014年度入試から紙の願書を全廃し、出願から入学手続きまでを全てインターネット上で行う方式にすると発表。受験生向けの大学案内の印刷もやめ、公式サイトからの情報発信に一本化する。紙の節約や入力業務の省力化などが狙い。東洋大では毎年、願書約14万部と大学案内約50万部を高校などに配布してきたが、大半が未使用のまま廃棄されていた。ネットによる出願は、11年度入試から一部の入試で導入。入学手続きも同年度の入学者から、ネット上で行う方式に切り替えていた。