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AI型タブレット教材「Qubena」新サービス「Qubena Wiz Lite」を7/31よりApp Storeにて提供開始

株式会社COMPASS(東京都・品川区 神野 元基 CEO)は、同社が提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を家庭で手軽に学習を始められるサービス「Qubena Wiz Lite(キュビナ ウィズ ライト)」を2018年7月31日(火)より提供開始する。

同社はこれまで、自宅学習向けサービスとして、Qubenaをベースとしたオンライン家庭教師サービス「Qubena Wiz(キュビナ ウィズ)」を提供していたが、機能を自主学習に合わせた家庭向け簡易版として「Qubena Wiz Lite」のサービス提供を開始することとなった。
iPad※とインターネット環境があれば、月額1,950円(税込)で好きな時間に好きな場所で、小学算数・中学数学のAI型教材を使った学習が可能となる。

<Qubena Wiz Liteの特徴>
① 間違え方によって次の問題が変わる、 AIを搭載した最先端教材
お子様によって間違え方はそれぞれであり、解決方法もそれぞれです。Qubenaでは一人ひとりに合った問題を数万問の中から効率的に出題します。たとえ前の学年や分野につまずきポイントがあったとしても、人工知能がそれに気づき、その問題へ連れていき、つまずきを解消してくれます。解説やヒントによって予習や先取り学習も可能。

② 32時間で1学年分の学習を修了!
Qubenaでは、平均32時間で1学年分の算数・数学を修了するスピードで学習ができます。小学校6年生の生徒が16時間の学習で、数学検定5級(中1修了レベル)に合格した実績もあります。

③ ただの学習じゃない! マスターモードで確実な定着
学習においては「定着」も欠かせません。一度理解した問題でも、Qubenaに搭載されているマスターモードで何度も繰り返し問題を解くことで確実な「定着」を促します。

④ 日々の学習履歴は会員サイトでチェック!
会員サイトではお子様の回答数や正答率、各章の達成状況などを確認できるため、学習状況を見ながらやる気を引き出すような声かけをしてあげることが可能です。

<Qubena Wiz Liteサービス概要>
https://wiz.qubena.com/lp/lite/

◆サービス提供内容:
・基本機能:
小学算数(小1〜小6)、中学数学(中1〜中3)の問題数万問を搭載し、AIが一人ひとりに合った問題を選択し出題。学習を進めるラーニングモードでは、アニメーションの解説やヒントを見ながら一人で学習を進められます。苦手な問題を中心に復習できるマスターモードでは、学習の定着までをサポートします。
・会員サイト:
保護者がスマートフォンなどから学習履歴を閲覧し、
お子様の学習状況を把握することができます。

◆提供価格: 月額1,950円(税込) ※3日間の無料体験有り
◆対応端末: 【iOSタブレット】※ iPad Air以降・iPad Mini 2以降
◆必要環境: インターネット環境

学びエイド、VCから資金調達 学習塾向け動画配信事業を拡大

オンライン学習動画サービスを運営する株式会社学びエイド(東京都文京区、廣政愁一代表)は、学習塾向けの動画配信事業の拡大を加速させるため、ベンチャーキャピタルのK&Pパートナーズ株式会社(東京都千代田区、松村伸也代表)が運営する投資組合を引受先とした第三者割当増資を実施し、7月18日に総額8千万円を資金調達したことを明らかにした。

学びエイドは、トップ予備校講師100人の動画講義を配信するサービスで、約5分にまとめられた2万本を超える動画授業により、効率的に学習できるようにしている。学習塾向けのサービスは、現在650あまりの校舎に動画を配信しており、高校生を中心に約3万人の生徒が受講している。また、おもに高等学校向けに提供されている教育ICTプラットフォームの「Classi(クラッシー)」には、解説動画として搭載されている。

学びエイドの廣政代表は「低料金定額制の高品質な動画授業を提供することで、より多くの生徒の学習をサポートしていきたい」と意気込む。

学習ノート共有アプリのClearに、LINEでのノート検索機能がスタート

アルクテラス株式会社(東京都・世田谷区 新井 豪一郎 代表取締役社長、以下 アルクテラス)は、2018年7月25日(水)に、全世界200万人の学生が利用する学習ノート共有アプリ「Clear」で、LINEでチャットbotと会話をすることでノート探しができる機能を提供開始したことを発表した。Clear内で公開されているノートが20万冊を超えた中で、ユーザーが学習課題を解決できるノートをより快適に見つける手助けを促進する。

■LINEでのノート検索機能が誕生した背景と仕組み
アルクテラスが企画・開発・運営を行う「Clear」は、全世界で200万人の学生ユーザーが利用する学習ノート共有アプリ。
現在、公開ノートは20万冊以上、Q&Aの質問数は35万件以上となっており、日本の中高生や海外の中高生の受験・試験対策ツールとして学習のサポートを行ってきた。

アプリを利用するユーザーから「たくさんのノートの中から、もっと自分にあったノートを気軽に見つけられるようにしたい」との要望が多く、国内・海外の学生が利用しているLINEと連携してノート検索をチャットbot形式で行うことができる機能をLINEとの共同プロジェクトで開発、提供することとなった。

LINEでのノート検索は、アプリ内の検索エリア下に表示されているバナーからご利用可能。日本で提供開始後、サービスを改良しながら順次タイ、台湾へ展開予定。
今後もLINEでのノート検索をはじめ、様々な企画・機能提供によって、すべての学習者の可能性を拓くために、事業を推進していく。

「プログラミングでものづくり micro:bitスターターキット」の販売を開始

プログラミング教材とおもちゃのオンライン専門店「ひらめきボックスcoporii」を運営するcoporii(コポリ)(東京都・練馬区 丸山 絢子 代表)は、7月25日、プログラミングを学ぶための小さなコンピュータmicro:bitで工作を楽しむためのキット「プログラミングでものづくり micro:bitスターターキット」の取り扱いを開始した。

イギリス生まれの小さなコンピューター「micro:bit(マイクロビット)」は自分でプログラミングをして、文字や画像を表示させたり、音を鳴らしたり、明るさ、動き、温度を感知できるなど機能が豊富だ。
イギリスでは11歳~12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいる。

「プログラミングでものづくり micro:bitスターターキット」は、micro:bit本体と、ものづくり工作にチャレンジするための書籍とパーツをすべてセットにした夏休みの自由工作にもピッタリの工作セット。
価格:6,800円(税抜)

micro:bitのみでの購入も可能だ。
価格:2,000円(税抜)

未来の教室とEdTech研究セミナー開催

公益社団法人全国学習塾協会は2018年7月8日、市ヶ谷で「経済産業省教育産業室が考える未来の教室とEdTech研究セミナー」を開催した。会場となったアルカディア市ヶ谷(私学会館、東京市ヶ谷)の琴平の間には約40人が集まった。

会場の様子

第1部の基調講演には「『未来の教室』民間教育・公教育・産業・先端研究の垣根なき『学びの社会システム』と題し、経済産業省教育産業室の浅野大介室長が登壇した。約70分の基調講演では、社会が変わる中どう学ぶか・どう学びのサービスを提供するか、STEAMSで文理融合の知を使い社会課題や身近な課題の解決を試行錯誤する、「学力」「教科」「学年」「単位」「卒業」等の概念は希釈化され学びの自由度が増す、EdTechにより教科学習に費やす時間を短縮化する、社会とシームレスな「小さな学校に」、と強調した。

第2部としてパネルディスカッションを行った。コーディネーターに安藤大作全国学習塾協会会長、パネリストには第1部に引き続き浅野大介氏、そして、赤堀侃司一般社団法人ICT CONNECT 21会長、森貞孝全国学習塾協同組合理事長が登壇した。更に、会場の塾経営者の出席者を交えて、それぞれの視点からの活発な議論が行われた。

セミナーの後、参加した城南進学研究社の千島克哉さんは「私達は今、教育産業であるが、教育的課題解決産業に移行する必要がある」と語った。アネムホールディングスの北川雅洋さんは、「ここに来た参加者はみんな塾の『次世代』を考えて来ている。国に足らないことをやるのが我々民間だ。国がすることをまず決めて欲しいと思う」と語った。

花まるラボ 論理思考ゲームアプリ「Yakusu」をGooglePlayで配信開始

株式会社花まるラボ(東京都・文京区 川島 慶 代表取締役 以下、花まるラボ)は、論理思考ゲームアプリ「Yakusu」をGooglePlayで配信開始した。

Yakusuは、72までの数字の中で、2・3・7を素因数とする25種類の数字のみを用いたカードゲームアプリ。
「場のカードを割ることのできる数(場の数が6なら2か3)しか出せない」というシンプルなルールに則り、交互に場のカードの約数を出していき、先に手持ちの数をすべて出し切った方が勝利となる。
非常にシンプルなルールでありながら、実に「10の50乗」という、オセロやチェスと比肩するほどの膨大な局面の組み合わせが存在し、戦況に応じて手持ちのカードを適切に出していく、論理的思考力と判断力、そして数の感覚が問われる。

小学校高学年以上の子どもたちへの教育効果はもちろんのこと、将棋・囲碁といったボードゲームのトップクラスのプレイヤーや、算数オリンピックなどを目指すような方たちにもとことん楽しめるゲーム。ゲーム形式は「直接対戦」「オンライン対戦」「AI対戦」「ミッション」の4種類を備え、友達や家族と遊ぶことも、世界中のプレイヤーと戦うことも、そしてレベルに応じたAIに勝負を挑むこともできる。また、戦績に応じてレーティングが変動するため、自分のレベルを客観的に把握しながら、他プレイヤーと競い合える。

▼アプリの基本情報

アプリ名称 :計算センスが身につく論理思考ゲーム Yakusu
対応OS   :Android
プレイ料金 :無料(アプリ内課金あり)
リリース  :2018年6月
公式HP   :https://www.hanamarulab.com/ja/project/yakusu
Google Play :https://goo.gl/Tj8RRB

学研のオンライン英会話「Kimini英会話」・絵で見てパッと英会話コースをリリース

株式会社Glats(東京・品川 杉原 聡 代表取締役)が運営する『Kimini英会話』にて、英語を瞬間的に組み立てて発話する「実践英会話コース」の名称変更と、新しく「入門編」をリリースした。

■絵で見てパッと英会話コースとは・・・
学研より出版されているベストセラー書籍「絵で見てパッと言う英会話トレーニング」をベースに、オンラインレッスンに最適化しアレンジしたコース。
今までは「実践英会話コース」としてご案内していたが、よりイメージしやすいコース名として、「絵で見てパッと英会話コース」と名称変更をした。
さらに、人気の「基礎編、海外旅行編」のラインナップに加えて、初級者の方でも気軽に受講できるよう「入門編」をリリース。

今後は、ご要望の多かった「ビジネス英会話コース」の25分版のリリースや、様々な学習機能をアップデートを予定している。

■レッスン概要
レッスン|25分/50分のマンツーマンレッスン
レッスン開講時間|毎日6時〜24時(日本時間)毎時0分30分スタート
 ※フィリピンの祝日は休講となります。(祝日の確認は[フィリピンの祝日2018]で検索)
レッスン予約|レッスン時間の15分前まで可能
キャンセル(変更)|予約時間の3時間前までなら何度でも可能

■Kimini学習システム
Skypeなどのフリーソフトを使わず、ブラウザを使用する自社開発の学習システムにてレッスンを受講できる。スマホやタブレットでの受講にも対応している。

ソニーのMESH、Windows版アプリを本日より提供開始

ソニー株式会社のMESHプロジェクトは、身近なものとセンサーなどを組み合わせてオリジナルの仕組みを簡単に作ることができ、プログラミング的思考が身につく「MESH(メッシュ)」のWindows版アプリケーションの提供を本日(2018年6月27日)より開始した。従来のiOS、Android向けアプリケーションに加えて、Windows対応アプリケーションも揃えた。※1
「MESH」は、無線でつながるセンサーなどのブロックを、専用アプリ内でつないでいくだけで、センサーやインターネットを活用した仕組みをつくれる、ユニークなプラットフォーム。
難しい電子工作やプログラミングの知識がなくても、直感的に仕組みをつくることができ、試行錯誤を気軽に何度でも繰り返すことが可能。そのため、「つくる(Make)、体験する(Experience)、共有する(Share)」という、ものづくりを通じて学んでいくサイクルを、子どもから大人まで幅広い年齢層の方に楽しみながら体験いただける商品。プログラミング教育やSTEAM教育(※2)、人材育成などのアクティブラーニングの場でも活用することができる。

※1 Windows版MESHアプリケーションは、Windows10以降、Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy)を搭載するデバイスに対応します。詳しくは以下のページをご覧ください。
https://meshprj.com/start/

※2 STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字で、これからの時代に必要な基礎能力を養う「STEAM教育」が提唱されています。

CodeCampKIDS フランチャイズ展開をスタート

コードキャンプ株式会社(東京・新宿区 池田 洋宣 代表取締役 兼 CEO)が運営する小学生・中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」は、直営教室で培った運営ノウハウをベースとしたフランチャイズ(FC)展開をスタートした。
子どもたち一人ひとりが個別最適な学習を進めることができるCodeCampKIDSのオリジナル映像教材によって、プログラミング教育の経験がない事業者でも安心して教室を開校できるようサポートする。

【CodeCampKIDS FC教室の特徴】
・映像教材を用いた学習により、子どもたちに個別最適化された学びを提供。先生方は教室でのファシリテーションに専念できる。
・小学1年〜中学3年まで幅広い年齢層に対応し、いつでも受講スタート可能。約300ステップ以上が用意された教材・カリキュラムにより、スモールステップで長期的に学び、着実にレベルアップできる。
・指導要綱、各種オフライン研修、受講生管理システムを完備。万全のバックアップ体制で教室開校をサポートする。

パソコン関連業界団体 プログラミング教材を小学校に無償提供


「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」のキックオフイベントが6月13日、都内でおこなわれた。文科省、総務省、経産省の連携によってプログラム教育を普及する団体「未来の学びコンソーシアム」の後援のもと、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(以下、WDLC)が本プロジェクトを運営する。
 WDLC会長兼日本マイクロソフト株式会社 執行役員 コンシューマー & デバイス事業本部 デバイスパートナー営業統括本部長の梅田成二氏は、WDLCの取り組みと本プロジェクトの発足経緯について紹介した。
 WDLCはデジタルライフスタイルの提案を目指す業界団体で、パソコンメーカーを中心とする114社で2007年に設立。プログラミング教育のツールは様々に開発されているが、いかに学校で授業をし、いかに家庭で教育するかのノウハウが少ないことに課題を感じた同団体は、それを支援していきたいとプロジェクトを立ち上げた。
 MakeCodeとはマイクロソフトが開発したオープンソースのプログラミング学習環境で、指令が書かれたブロックを組み合わせることで、視覚的に操作が可能。カバーする領域は幅広く、初等教育から高等教育までのプログラミング教育に対応している。
 一方、micro:bitとはイギリスのBBCが教育用に開発したマイコンボードで、加速度や光、温度を感知するセンサー類やLEDを内蔵。MakeCodeと組み合わせることで、「部屋が暗くなったらLEDを光らせる」といったプログラミング内容の、体感的なフィードバックを得ることができる。
 本年6月1日にこの2つの教材を使用して授業を受けた千葉大学教育学部附属小学校の小学4年生からは「新しい発想が自発的に生まれた」などの声が寄せられているという。
 「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」では、プログラミング教育をいち早く採り入れたい小学校100校に20個ずつ、合計2000個のmicro:bitを寄贈する。実際に授業を実施した後はWDLCへ報告書を提出。新たなプログラミング教育授業案として、その内容が特設サイトに公開される。
 応募は6月20日(水)より受付開始、7月6日(金)締め切り、7月20日(金)に納品となっている。このスケジュールにすることで、夏休み中に先生方に授業の構成を考えてもらうのが狙いだ。もし応募が100校を超えた場合は、より熱意のある学校が選抜されることになる。