Category: 塾ニュース|教育ICT

世界のスマホ出荷台数2億5840万台、過去最高

米調査会社IDCが10月29日発表した7~9月期のスマートフォンの世界出荷台数は、前年同期比38,8%増の2億5840万台となり、四半期として過去最高になった。米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載した低価格の製品が市場を引っ張った。メーカー別では、韓国サムスン電子が8120万台で首位を独走。シェア31,4%と前年同期からやや上昇した。2位アップルは新機種「iPhone5s」と「5c」の発売で3380万台に達したが、シェアは1ポイント余り落として13,1%となった。

タブレット販売、パソコン逆転へ

米マイクロソフトの基本ソフトウィンドウズXPのサポート打ち切りが近づくパソコンからの乗り換えも多い。米アップルなどの新モデル登場も控え、販売台数は年内にもパソコンを逆転する勢いだ。タブレットとパソコンを合わせた情報端末の国内販売台数でタブレットのシェアは8月に45%となり、この1年で24ポイント上昇した。タブレットの勢いに国内パソコンメーカーは押されっぱなしだ。ソニーでは家庭用のノートパソコンの需要の約1割がタブレットに流出している。5月に750万台とした13年度の世界販売見通しを8月には620万台に下方修正した。

スマホ シネマアプリ 通勤電車の中で

モバイルの高速通信網「LTE」が普及し、スマホでも安定して動画を楽しめるようになってきた。通勤途中や休憩のちょっとした空き時間を活用するなかで、スマートフォンで手軽に映画や海外ドラマを見ることができるアプリが増えている。「Hulu」は米動画配信大手。「新作の映画をいち早く楽しみたい」という人におすすめなのが「TSUTAYA TV」。NTTドコモなど通信大手3社も、スマホ向けの動画配信サービスを競い合っている。

絵本の電子書店 学研と仏社提携 12月メド

学研ホールディングスはフランスの児童書大手のバイヤール社と組み、12月を目標に米アップル社のiOS向けに電子書店アプリを用意し、絵本の電子書店事業を始める。「ももたろう」や「おおきなかぶ」といった名作絵本などを販売する。

ネット広告を効率よく遮断「アドトラップ」米企業が端末開発

ウェブサイトの広告やインターネットビデオ冒頭のCMを遮ることのできる装置「アドトラップ」が、米国カリフォルニア州パロアルトで開業したチャド・ラッセル氏らで開発された。アドトラップは、モデムとルーターの間に設置する端末で、これを通じてネットワークに接続するすべてのPCや携帯電話、タブレット端末などの広告を遮断でき、効率性が高いとラッセル氏は語る。大きさは無線LANルーターほどで、値段は139ドル(約13,700円)。ユーザーが高い関心を寄せる一方、広告会社などからの反発も予想される

熊本の小中8校で デジタル教科書導入

熊本県教育委員会は10月から、タブレット型パソコンを使って学ぶ「 デジタ pass4sure PHR ル教科書」を、公立の小学校6校と中学校2校で導入する。県教委は今年度からICTの活用を推進しており、その一環。県立宇土中、山江村立山田小、高森町立高森中央小、上天草市立登立小など計8校を導入校に選んだ。8校は、配備されたタブレットにデジタル教科書のソフトを取り込んで使う。教科は国語、算数(数学)、理科、社会、英語の5教科。宇土中では、デジタル教科書を使ったクラスと使わなかったクラスで、学力に差が出るかを分析するという。pass4sure PHR

タブレット端末、鳥取県内で導入開始

鳥取県大山町立名和小は7月、iPadを児童用50台、教員用15台の計65台導入した。教室に備え付けのパソコン15台が更新時期を迎えたのを機に、同じ予算で代わりにタブレット端末を購入。教員らは夏休み中に研修して活用法を研究した。現在は使用する時間を学年ごとに割り振って運用している。日南町でも、グループ学習に活用しようと、9月に導入。iPadとiPadミニを計約200台購入し、小学4年生以上の児童と中学生全員に1人1台ずつ貸与した。主体的に学び、表現力やまとめる力、伝える力を身につけることを期待するという。

声を文字に NTT発、耳の不自由な生徒への新システム

難聴や失聴である児童への授業を対象に、授業中の先生の声を文字に変えて電子黒板やタブレット端末上表示させるシステム「こえみる」をNTTが開発した。音声から文字への正しい変換は、約8割以上。すでに実証実験として国内で2校が導入している。実験期間は、年末まで。システム利用価格は、100万円前後/1校あたり。2014年度からの実用化を目指し、各地の対象となる特別支援学校などへ導入を促している。

佐賀県武雄市の小学校で「反転授業」はじまる

佐賀県武雄市教育委員会は、11月から「反転授業」取り組む方針であることを明らかにした。まず小学校の1校で試行し、順次広げていく。子どもは授業の動画ファイルを入れたiPadを持ち帰り、自宅で映像授業を受ける。学校では、授業ではわからなかった点を教え合ったり、議論しあいながら応用問題を解くなどして、学力の定着を図る。

反転授業は、米国で2000年代から急速に広がっている学習法で、学校の授業で教える基礎的な内容を家で学び、家で取り組んでいた演習やそれぞれの疑問や回答を議論することで、学習した内容を定着させ、考えを深め「反転」させる方法だ。日本では教員個人が取り組んでいる例はあるものの、自治体単位で導入するのは初めてとなる。

市進ウイングネットが中高生の募集事例紹介セミナー 9月23日から

 

株式会社市進ウイングネット(東京都文京区、守屋厚志社長)は、9月23日(月・祝)から全国5つの都市で、中高生の募集事例紹介セミナーを開催する。「時流の流れを味方にする」と題したこのセミナーは、9月23日の広島を皮切りに、26日(木)は東京、30日(月)は大阪、10月7日(月)は名古屋、8日(火)は金沢で行う。

市進ウイングネットのサイトより

市進ウイングネットのサイトより

セミナーはいずれの会場も午前10時30分から「1対15の個別指導とは!?」や「最強の高校生用自習室!」と題した事例紹介と市進ウイングネットのトータルサービスの紹介が行われる。

各会場とも参加は無料となっている。問い合わせは、市進ウィングネット(TEL.03−3818−8454)まで。

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    「時代の流れを味方にする 事例紹介&WEBツール導入説明会」開催概要