Category: 塾ニュース|生活

辞書の三省堂、「今年の新語2017」の一般公募を開始

株式会社三省堂(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北口克彦)は、「三省堂 秋の国語辞典まつり」の一環として、「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2017』」を実施し、その候補を9月1日(金)より募集する。英知を結集し、今年を代表・象徴する言葉で、今後の辞書に掲載されてもおかしくない言葉を選び、後世に遺す。選ばれたベスト10の言葉には、実際の国語辞典の編者が語釈を付し、12月上旬の選考発表会で発表する。

言葉(新語)を公募。
2017年に「よく見た」「よく聞いた」言葉をご応募ください。Webの応募フォームまたはTwitterによる投稿。

辞書の専門家が選び、語釈を行う。
辞書を編む専門家が選考委員となり、公平・公正な観点から「今年の新語2017」ベスト10を選定し、「国語辞典風味」の語釈を付します。

選考発表会でベスト10を発表する。
12月上旬の選考発表会で水道橋博士さんを特別ゲストに迎え、「今年の新語2017」ベスト10を発表する。選考結果は特設サイトでも公表し、応募者の方々に抽選でプレゼントを贈る。

詳しくは、下記の「今年の新語2017」特設サイトへ
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2017/

『神童は大人になってどうなったのか』小林哲夫 著

『月刊私塾界』に〈咲かせよ桜〉を連載執筆する小林哲夫氏が8月26日、「神童は大人になってどうなったのか」(定価:本体1500円税別)を太田出版から上梓した。

「すごい人」or「ただの人」
灘や開成、麻布、ラ・サールなど名門校で伝説的といわれた子どもたちはどうなったのか。
東大主席卒業した人は?
神童と呼ばれた人たちをできるかぎり追跡してみた。

帯に書かれたコピーである。

第1章 わたしが会った神童たち
第2章 そもそも神童って何だろう
第3章 東大首席神童たちが社会貢献したこと
第4章 神童学者たちはなぜ国に背いたか
第5章 神童一族が社会に与えたインパクト
第6章 知を継承する神童学者の家系
第7章 残念な神童たち
第8章 神童を英才教育で鍛える
第9章 愛すべき神童たち

目次である。これを見て内容を想像できる人は「神童塾人」であり、更に磨きをかけるため是非熟読をおすすめする。内容を想像できないひとは、「神童」を育てるための指南書として是非熟読をおすすめしたい。

水戸偕楽園の梅販売へ 1袋200円

梅の名所として知られる水戸市の偕楽園と弘道館で6月8日、恒例の「梅の実落とし」が行われた。落とされた実は、10日に同市見川町の偕楽園公園センターで販売されるが、今年の販売量は記録が残る2002年度以降で最少となる。梅の実落としは、実を落として樹勢を確保し、来年の花の咲き具合をよくするのが目的。今年の販売は昨年(約800キロ・グラム)を下回る約500キロ・グラム。10日は午前9時から先着順。1袋(1キロ・グラム入り)200円。1人1袋しか買えない。

10代の活躍 才能伸ばし 日本の元気に

産経新聞は6月9日、<主張>で「10代の活躍 才能伸ばし日本の元気に」と題したコラムを掲載した。将棋の藤井聡太四段、卓球の張本智和・平野美宇、サッカーの久保建英らの活躍を、「若者が躍動する姿はすがすがしく、社会全体が明るくなる。若い才能の開花が日本の元気につながることを改めて認識させられる」
とする。同感である。壺も心得ている。卓球の躍進は育成システムに有りと見抜く。といっても、全て飛び級が許されるかといえばそうもいくまい。才能を見つけ出しうまく磨きあげることが大人の役目なのでは。

中高生向けの「情報モラル」特別授業 アオイゼミとグリーが無料ライブ配信

30万人の中高生が利用するスマホ学習塾「アオイゼミ」は、大手インターネット企業のグリーと共同で、5月30日(火)17:30~18:30に、中高生向けの「情報モラル」特別授業として『大人を黙らせるインターネットの歩き方』を無料ライブ配信する。

今年3月に内閣府から発表された調査(青少年のインターネット利用環境実態調査)によると、中学生の51.7%、高校生の92.9%がスマートフォンを所有しており、高校生の72.1%がスマートフォン(スマホ)で毎日2時間以上インターネットを利用しているといい、スマホやインターネットが身近になり、生活が便利になる一方で、ツイッターやLINEなどのSNSでは未成年者からの投稿による炎上や誹謗中傷などのトラブルが絶えない。また、教育や健康、精神衛生の面においてネット上に溢れる様々な情報により、スマホやインターネットそのものが必要以上に有害視される場合もあり、情報リテラシー教育の必要性が求められているのも確かだ。

そこで、全国の中高生がインターネットの正しい考え方や知識、使い方を身につけられるようにと、アオイゼミとグリーが共同で「情報モラル」の特別授業を無料でライブ配信することを決めた。この授業は、中高生のみならず、保護者にもご参加を呼びかけ、「家庭内でスマホやインターネットの使い方について議論するきっかけにしてほしい」をアオイゼミの石井貴基代表は話す。

アオイゼミは、学習塾の授業のほかにも、キャリア教育や情報リテラシーに関する特別授業を配信することで、生徒の将来に対する視野を広げ、意識を高められる総合的な教育に力を入れている。また、グリーも全国各地の教育現場などでインターネットを安心安全に使えるようにするための啓発活動を行ってきており、今回は生放送による双方向コミュニケーション型の授業を実現することで、「全国の中高生とともに楽しく理解を深めていきたい」(石井氏)としている。

授業の内容は、書籍『大人を黙らせるインターネットの歩き方』(筑摩書房)から、大人の心配を「スマートに吹き飛ばす」、「スマホばっかりやっていると、アタマが悪くなるわよ」と言われたら?、「ネットの情報なんて、ウソばっかりで信用できないよね」と言われたら?、「SNSは簡単に『なりすまし』できるから危ないよね」と言われたら?、などのテーマを取り上げ、講師にグリー株式会社 安心・安全チームの小木曽 健氏、司会に株式会社葵 代表取締役の石井貴基氏を迎えて配信される。視聴は、アオイゼミの公式サイトもしくは、アオイゼミ公式アプリ、ニコニコ生放送、FRESH! by CyberAgentから、ユーザー登録をすることで無料で見ることができる。

スマイルラボ、ハビタスケア、東京大学、筑波大学が科学的なエビデンスに基づく「ヘルスケア機能」の共同開発で産学連携の取り組みを開始

スクウェア・エニックス・グループの株式会社スマイルラボ(代表取締役社長:伊藤 隆博)、株式会社ハビタスケア(代表取締役社長:德渕 慎一郎)、東京大学大学院薬学系研究科 新井 洋由教授および筑波大学医学医療系ニュートリゲノミクスリサーチグループ 矢作直也准教授は、科学的エビデンスに基づく「ヘルスケア機能」を共同開発し、データに基づくヘルスケアサービス検討を進めることに、4月をもって合意した。

 スマイルラボは、スマートフォンアプリによる健康増進や疾病予防などの新しいマーケットに対して、これまでの機能的なヘルスケアアプリを超えた「楽しく遊びながら健康増進するアプリ」を提供することで、健康で豊かな生活をサポートする「ライフログ×ゲーム技術」を戦略的に推進している。
産学連携によるヘルスケアサービスの知見を持つハビタスケアとの、科学的なエビデンスに基づく「ヘルスケア機能」の共同開発および提供は、その試験的なサービスと位置づけている。

 産学連携による最初の取り組みとして、スマイルラボが開発・運営する歩数計付きのねこ育成ゲーム「にゃん歩計」(スマートフォンアプリ)に導入するヘルスケア機能の共同開発を予定している。5月には「にゃん歩計」のアプリ内のイベントとして、対象期間中に8,000歩を達成した日が3日間を超えると「にゃん歩計」で使用できる限定の背景アイテムがもらえる企画を実施予定。

MCS生涯学習センター 盛岡でタニタ食堂をオープン

岩手県内で学習塾M進を展開する株式会社MCS生涯学習センター(岩手県盛岡市、龍澤正美代表)は、健康計測機器メーカーの株式会社タニタ(東京都板橋区、谷田千里社長)と提携し、「もりおかタニタ食堂」を4月7日、盛岡市内にオープンした。タニタ食堂は全国9店舗目、東北では秋田に次いで2店舗目となる。

もりおかタニタ食堂でテープカットを行う様子

もりおかタニタ食堂では、タニタが運営している社員食堂のコンセプトを忠実に再現し、1食500kcal前後、塩分3g以下のヘルシーな日替わり定食などを提供する。店内には筋肉量などを測るタニタの体組成計を設置しているほか、常駐する栄養士に無料で健康相談をすることも可能だ。

もりおかタニタ食堂が入るクロステラス盛岡

今回の出店について、同学習センターの鎌田康誠取締役は「学習にも食事が大切だと思い、2011年から食育講座をおこなってきた。また、夜遅くなりがちな社員は栄養も偏りがちなため、社員食堂としても使えるような食堂を運営したいと数年前から思っていたところ、タニタ食堂の活躍を知り、約1年半を経て今回の出店に至った。今後も一般的な飲食事業をするつもりはなく、この食堂はあくまでも教育事業の一環」と話す。さらに、食堂を通して脳卒中ワースト1位の岩手県で、健康寿命の延伸に貢献したいとしているほか、8月を目処に仕出しもはじめるという。

タニタの谷田千里社長

オープン当日は、店舗前で華々しくテープカットがおこなわれたあと、同市内のホテルでタニタの谷田千里社長による講演がおこなわれ、タニタ食堂を立ち上げることになった経緯や、今後の目標についてデータや資料に基づいてわかりやすく説明した。「当社の社員食堂がテレビ放映されたのをきっかけに、レシピ本制作の話を持ちかけられ出版したところ、累計542万部のベストセラーになった。すると『タニタの社員食堂で食べたい』という電話が鳴り止まなくなったため、1つでもあれば納得してもらえると思い、東京・丸の内に1号店を出店。それと同時に、創業者である父がしてこなかった事業で、どれだけ利益が出るか試したいという気持ちもあった。

塩分3g以下のヘルシーな日替わり定食

今後はタニタ食堂を、食事を提供するだけの場所ではなく、地域の健康の拠点にしていきたい。そして日本を健康にしたあとは世界中の人々を健康にするコンテンツを作りたい」と話した。

谷田氏は、「岩手は塩分摂取量が日本一で、濃い味に慣れているが?」との会場からの質問に対して、「塩分が少なくても満足いただけるよう、出汁やスパイスを豊富に使っている。1食食べただけでは健康効果は望めないので、1ヶ月継続して食べてもらい、味にも慣れてもらいたい」と説明した。

NPO法人フローレンス 0−5歳児までを預かる「みんなのみらいをつくる保育園東雲」を開園

新たな待機児童問題「3歳の壁」の解消に向けてNPO法人フローレンスは2010年、待機児童問題が特に深刻な0−2歳児を預かる小規模保育所「おうち保育園」を江東区・東雲に開園した。現在は都内で13園の小規模保育所を運営しており、現行の「おうち保育園」では0−2歳児のみしか預かることができず、3歳児以降に保護者が再び「保活」をする必要がある「3歳の壁」がある。「みんなのみらいをつくる保育園」では、「おうち保育園しののめ」「おうち保育園とよす」の連携園として3歳児以降の受け入れを行う。

特長的な保育内容は、いじめや問題行動が多発した1990年代のオランダで開発された「ピースフルスクールプログラム」を認可保育園で初めて導入している。(プログラム提供:クマヒラセキュリティ財団)さらに同建物内には重症心身障害児を長時間保育する「障害児保育園ヘレン」(2017年6月開園予定)を併設しており、交流保育を進めていく予定。

キットメール  全国の郵便局で販売開始

日本郵便とネスレ日本(神戸市)は12月6日、受験生に人気があるチョコレート菓子「キットカット」に、手書きの応援メッセージを添えて郵送できる商品「キットメール」の販売を始めた。全国の郵便局(一部の局は除く)で来年3月31日まで扱う。

試験前 インフルエンザ・風邪対策に 各社新製品続々投入 次亜塩素酸がキーワード!

もうすぐ受験シーズンが始まるが、受験シーズンと言えば、インフルエンザや風邪が猛威を振るうシーズンでもある。教室での手洗いやうがいはもちろんのこと、受験生たちが本来の実力を出して本番に臨むための準備を、読者の皆さまは毎シーズン行っていることであろう。
 来たるシーズンに向けて、各社が新製品を投入している。どうやらこの新製品を紐解くカギは、「次亜塩素酸」のようだ。
 次亜塩素酸の組成式は、HClOであり不安定な物質で、水溶液中で徐々に分解を始める。馴染み深いのはプールなどで浸かる消毒槽で、いわゆるカルキ臭がする。次亜塩素酸や次亜塩素酸の塩類は、酸化剤や漂白剤に使われており、哺乳瓶や食材の洗浄など幅広く活用されている。
 アルコール類での殺菌は、インフルエンザウイルスなどのエンベロープ(脂質の膜)があり、膜が破けると感染力が無くなる菌・ウイルスには効果があるが、ノロウイルスなどのエンベロープ(脂質の膜)がなく、膜がなくても感染力を保持するタイプには、効力を発揮できない。しかし、次亜塩素酸はどちらにも効果的だ。
 新製品に共通するのは、「空気を洗う」という発想。水中で不安定なHClOが空気中のウイルスや花粉、ホコリ、菌に付着し殺菌を行う。消臭と加湿効果もあるというから驚きだ。
 この冬のウイルス対策にいかがであろうか。月刊私塾界12月号では、水と塩のみで次亜塩素酸を電気分解によって生成するパナソニック社のziaino(ジアイーノ)と、手軽に次亜塩素酸の原液を薄めて噴霧させるモバイルコム社のpooky PRO care(プーキープロケア)の2つの次亜塩素酸空気(空間)清浄機をご紹介しているので、各ページを御覧いただきたい。