Category: 塾ニュース|生活

学童保育、最多2.1万カ所

全国学童保育連絡協議会のまとめで8月5日、学童保育の施設数が今年5月1日時点で全国2万1635カ所に上り、過去最多を更新したことが分かった。利用児童数も88万8753人で過去最多を記録した。調査はアンケート用紙を送る方法で、全市区町村から回答を得た。童保育の施設は昨年同期と比べて789カ所増加。利用児童は4万1786人増えた。待機児童は昨年同期比1008人増の6944人。2割程度の自治体は待機児童の数を把握しておらず、同協議会は「潜在的なニーズはもっと多い」としている。

秋田で竿灯まつり始まる

「竿灯まつり」が8月3日、秋田市で始まった。太鼓や笛のおはやしが鳴り響く中、竹ざおにちょうちんをぶらさげて稲穂に見立てた竿灯266本が一斉に立ち上がると、黄金色の光が秋田の夜の街を照らし出した。
 266本は過去最多の竿灯数。「差し手」と呼ばれる男衆が、バランスよく肩や腰に乗せる妙技を披露すると、沿道の観客から「どっこいしょ」と声が掛けられた。
 竿灯まつりは、五穀豊穣を祈願し、睡魔を払う「ねぶり流し」が起源で250年以上続くとされる。

『じぇじぇじぇ』あまちゃん挿入歌、オリコン2位 初週7万8千枚

 NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌で、出演者の小泉今日子が役名で歌う「潮騒のメモリー」が、発売初週で7万8千枚を売り上げ、オリコンの週間シングルチャートで初登場2位となった。作詞はドラマの脚本を手がける宮藤官九郎、作曲はオープニング曲も担当した大友良英とSachiko・M。1986年公開のアイドル映画の主題歌という設定で、劇中でもさまざまな出演者が歌っている。小泉のシングルのトップ3入りは、93年の「優しい雨」以来、約20年ぶりとなる。まさに『じぇじぇじぇ』

ネット依存、中高生51万人 厚労省研究班推計

 8月1日、厚生労働省研究班(代表・大井田隆日大教授)の調査で、携帯電話やパソコンに没頭する「インターネット依存」の中高校生が全国で推計51万8千人に上ることが分かった。依存が強いほど睡眠時間が短くなることも判明。ネット依存とされるのは、ネットの使いすぎで健康や暮らしに影響が出る状態。悪化すると食事を取らなくなり、栄養失調になることもある。ただ、現在は病気とは定まっていない。

最後の六法全書 岩波書店  昨秋版が最後

 岩波書店が六法全書の刊行を、昨秋に出した「平成25年版」を最後に終了したことが7月22日、明らかになった。日本の六法(憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法)など主要な法令を収めた辞典で、1930年の初版以来80年以上刊行を続けていたが、インターネットの普及により需要が低迷していた。また、インターネットの普及に伴い条文や判例へのアクセス手段が多様化し、存在意義が問われていた。岩波書店は今後、法律学の講座や、単行書籍などの刊行を増やすとしている。

ヤマダ電機、個人向け3Dプリンター販売

 ヤマダ電機は7月18日、「3Dプリンター」の個人向け製品を8月上旬から販売すると発表した。米3Dシステムズの製品で、価格は10万円台後半からとなる見通し。グループ合計で900店以上あるヤマダ電機が取り扱うことで、3Dプリンターの普及が進みそうだ。米社の代理店業務を担う、JBCCホールディングスと組み、個人向け製品「Cube(キューブ)」と「CubeX」を販売する。ヤマダは法人向けの「ProJet(プロジェット)」シリーズも企業や学校向けに売り込む。

ID盗難など、仮想空間「アメーバピグ」で不正続発  警視庁、都教育庁に小中学生の指導要請

 警視庁は7月17日までに、インターネット上の仮想空間サービス「アメーバピグ」などで、小中学生による不正アクセスが相次いでいるとして、東京都教育庁に交流サイトの正しい利用方法を児童、生徒に指導するよう依頼した。警視庁サイバー犯罪対策課によると、昨年1年間に不正アクセス禁止法違反容疑で検挙された20歳未満の少年は全国で64人に上った。ほぼ半数がアメーバピグを使っており、今年もすでに9人が検挙された。同課はアメーバピグを運営するサイバーエージェントに対しても、ユーザーに注意を促すよう求める方針。

芥川賞に藤野可織氏 直木賞は桜木紫乃氏

 第149回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が7月17日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は藤野可織氏の「爪と目」(「新潮」4月号)、直木賞は桜木紫乃氏の「ホテルローヤル」(集英社刊)に決まった。藤野氏は京都府生まれ。同志社大大学院修士課程修了。「いやしい鳥」で文学界新人賞。桜木氏は北海道釧路市生まれ。「雪虫」でオール読物新人賞。

不登校きっかけ、「友人関係」最多52%

 文部科学省は7月12日、中学時代に不登校だった人を対象にした追跡調査の結果を公表。調査は1999年に続いて2回目。不登校になったきっかけは「友人関係」が最多の52.9%で「勉強が分からない」も31.2%に。文科省は「対人関係や学力不足に悩む傾向は前回調査よりも顕著。分析を進め支援策の強化につなげたい」としている。調査対象は2006年度に「学校嫌い」を理由に30日以上欠席し、中学を卒業した男女約4万1千人。卒業から5年後の11年に、在校中の状況や進路、不登校による不利益があったかなどを追跡調査し、約1600人から有効回答を得た。

育休取得率、男女とも2年ぶり減少 

 厚生労働省が7月4日発表した2012年度の雇用均等基本調査で、育児休業をとった男性の割合は過去最高だった前年度を0,74ポイント下回る1,89%だった。在職しながら育休をとった女性も83,6%で前年度より4,2ポイント低く、男女とも2年ぶりの減少になった。昨年10月、全国5862事業所に質問を郵送し、7割が回答した。10年10月からの1年間で、本人か配偶者が出産した人の、調査時点での状況を尋ねた。女性の取得率には、出産前に退職した人は含まれていない。