Category: 塾ニュース|生活

全国のセブン‐イレブン店舗と連動した「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル4」開催

大塚製薬株式会社主催、株式会社セブン-イレブン・ジャパン協賛、株式会社Z会監修による、高校生対象の企画「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル4」を開催することを発表した。セブン‐イレブンの店舗と連動した「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル」は、昨年2月からこれまで計3回開催している。第4回となる今回は、装いも新たにLINE上での展開とすることで、より手軽にチャレンジできる企画として11月18日(月)~11月30日(土)の期間で実施する。

本企画は、栄養バランスの面から受験生をサポートする*1大塚製薬と、日本全国に約21,000店の店舗網を有するセブン‐イレブン・ジャパン、通信教育「Z会」や学習塾「栄光ゼミナール」等の様々な教育サービスを展開するZ会グループが連携・協力し、全国の高校生の向学心・探究心を刺激するべく、スマートフォンを利用した学びの場を提供するものだ。
大塚製薬、セブン‐イレブン・ジャパン、Z会グループは、今後も【学び】をキーワードにした協業を推進してまいります。
*1 https://www.otsuka.co.jp/cmt/

イベントの概要
(1)期間 2019年11月18日(月)~11月30日(土)
(2)対象 だれでも参加可能
(3)出題 超良問ドリルLINEアカウント:http://nav.cx/AqkS4n1(11月18日10時公開)に標準的な高校1年生までの主要5教科の履修範囲から、ランダムに出題します。東大・京大をはじめとする難関大学の受験に高い実績を誇るZ会の専門スタッフが監修し、知識だけでなく「考える力」を駆使しなければ正解にたどり着けない「超良問」を出題している。
(4)要領 参加者には出題される問題に超良問ドリルLINEアカウント内で回答いただき、5問連続で正解すると全問正解者としてカウントされる(挑戦できる回数は最大7回まで)。当該カウント数は高校別に集計され、全国高校ランキングとして発表される。5問連続正解者には、大塚製薬提供のカロリーメイト(2本入り)・カロリーメイトゼリー100kcal・ボディメンテドリンク500mlのうちいずれかひとつとお引き換えいただける引換クーポン*2を進呈。
 *2クーポンの発券は「最初に5問連続正解した時のみ」となる。尚、商品によっては店舗でのお取り扱いがない場合がある。

インフルエンザ対策に!『接触感染対策テープ』販売

関西ペイント株式会社(大阪、毛利 訓士 社長)ならびに関西ペイント販売株式会社(東京、 寺岡 直人 社長)は、今秋「接触感染対策テープ」の販売を開始した。

<接触感染対策テープ特設サイト>
https://www.kansai.co.jp/sikkuitape/

「接触感染対策テープ」は、抗菌・抗ウィルス機能を持つ関西ペイントの漆喰塗料「快適生活提案塗料シリーズ アレスシックイ」を起毛加工の不織布テープにコーティングしたもの。
インフルエンザに感染する要因のひとつは、手に付着したウィルスがドアノブや手すりなどに付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目などの粘膜から感染する接触感染。
「接触感染対策テープ」を、普段よく手が触れる場所に貼ることで、インフルエンザ感染の対策が可能になる。

□適用用途          介護施設、教育施設、病院などの屋内
□推奨部位          ドアノブ、手すり、ベッドのサイドレール等
□特徴            必要な長さにカットして貼ることで、
               抗菌やインフルエンザウィルスなどの接触感染対策ができます。
□効果持続期間        約半年間
□製品概要          「接触感染対策テープ」
               ホワイト、グリーン、ブラウン3色
               幅10cm × 長さ5m (使用量目安:レバーハンドル ドアノブ約60個分)
□希望小売価格        4,000円(税抜)

さとふる、香川県高松市の市立小中学校に電子黒板を設置するための寄付受け付けを開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(東京・中央区、藤井 宏明 代表取締役社長)は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」(https://www.satofull.jp/projects/top.php)にて、香川県高松市の市立小中学校に電子黒板を設置するための寄付受け付けを2019年11月8日(金)より開始しする。

「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げ寄付を募る、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト。寄付者は「さとふるクラウドファンディング」上で具体的な寄付金の使途から寄付先を選択することができるほか、自治体への応援メッセージの投稿や集まった寄付金額を随時確認することもできる。

香川県高松市では2018年7月に「高松市ICT※教育推進計画」を策定し、電子黒板設置を最優先事項として学校におけるICT環境整備を進めている。電子黒板の使用により「分かりやすい授業の実現」「新時代に必要な力の育成」を目指し、これまで小学5年生から中学3年生までの普通教室に電子黒板を設置した。これにより、子どもたちが学びに興味を持つようになり、「授業が楽しくなった」との声が聞かれている。今回のクラウドファンディング事業では、集まった寄付金を活用し、高松市立小学校の3・4年生すべての普通教室に電子黒板を設置する。
※Information and Communication Technology(情報通信技術)の略

■事業概要
事業名:すべての子どもたちに新時代の学びを!~教室に電子黒板を設置プロジェクト~
目標寄付額:10,000,000円
受付期間:2019年11月8日(金)~2020年2月28日(金)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=41
※受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。

学研が運営する教育託児施設「クランテテ三田」を会場に、「自立思考」をテーマにした新時代教育イベントを開催

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社学研塾ホールディングス(東京・品川、福住 一彦 代表取締役社長)と株式会社市進ホールディングス(千葉・市川、下屋 俊裕 代表取締役社長)との共同出資によって設立された株式会社GIビレッジ(東京・港区、秋谷 俊之 代表取締役社長)が運営するプリスクール&アフタースクール「クランテテ三田」では、株式会社Hacksii(東京・品川区、髙橋 未来 代表取締役)が運営する、3歳からのレシピのない実験型料理教室「ハクシノレシピ」が主催する新時代の教育の形について徹底的に討論するイベントに協力し、共に新しい学びの場を提供いく。

■イベントテーマ
幼児期から始める自立思考のレシピ

■開催日時
2019年11月3日(祝) 15時00分〜18時00分 (開場:14時45分)

■開催場所
クランテテ三田(https://clantete.com/
東京都港区三田1-3-31  FORECAST三田 3F

■イベント内容
【保護者向けコンテンツ】

各種セッションを実施。
保護者の方がトークセッションにご参加の間、子供は託児スペースにてお預かりすることが可能。
当日受付の特別なキッズワークショップもご用意している。

・15:00~15:50 新時代教育セッション(STEMON×Think!Think!×クランテテ)

AI化が進み、20年後には今ある職業の半分以上が無くなると言われているこの時代。
子ども達が今学ぶべき力とは?家庭で取り組むべきことは?
新時代の教育に力を入れる3社とともに徹底討論いたします。

(スピーカー)
株式会社ヴィリング  代表取締役  中村一彰
株式会社花まるラボ  公教育事業統括  金成東
株式会社学研塾ホールディングス  経営企画本部  シニアディレクター  クランテテ三田  副校長  西村文孝

(モデレーター)
株式会社Hacksii  代表取締役  髙橋未来

・16:20~16:50 ユーザーセッション

「ハクシノレシピって実際どうなの?!」現在定期コースをご利用いただいているユーザーさんにご登場いただき、ハクシノレシピについての本音を語っていただきます!

・17:20~17:50 アドバイザーセッション

ハクシノレシピのアドバイザーを務める元Apple米国本社副社長の前刀禎明氏をお招きして、これからの時代にビジネス領域で活躍するためにはどのような力が必要なのか、その力はどうやったら身につくのか、など徹底的にお話をお聞きします!会場からの質問も大歓迎の、インタラクティブなセッションです。

【キッズワークショップへのお申込について】
保護者の方がトークセッションにご参加の間、お子さま向けに特別なワークショップもご用意しております。
当日受付の際にご希望の方はお申込ください。
なお、ワークショップには人数の制限があり、先着順となりますので、ワークショップへのご参加をご希望の方は、お早めにお越しいただきますようよろしくお願いいたします。

対象年齢:3歳~12歳

■イベントの申し込みについて
以下のフォームへ。
https://docs.google.com/forms/d/14_5FcguVl4WELzmStmUvpFGnfzJ8vGfWK7m79OaZDBA/edit

詳細は、下記のイベント専用ページへ。
https://peraichi.com/landing_pages/view/20191103event

アウトプット型・探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」が2019年度グッドデザイン賞を受賞

株式会社a.school(東京・文京区、岩田 拓真 代表取締役)が開発した、小学生を対象とするアウトプット型・探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」が2019年度グッドデザイン賞を受賞した。

審査員からは、受賞理由として「思考力・創造力・表現力を育む探究型学習はこれからの教育現場での広がりが求められているが、講師依存度が高く、その普及方法が難しい。その社会的ニーズがありながらも難易度の高いマニュアル化にチャレンジしている点が素晴らしい。」というコメントがあり、教材から授業運営ガイド・講師研修までをトータル・パッケージとして開発し、全国の様々な学び事業者に導入している点が評価された。

▼探究学習プログラム「なりきりラボ」「おしごと算数」
受け身の座学(知識入力=インプット)ではなく、子どもたちが自ら手を動かし、実践や創作などの出力=アウトプットに取り組むことを促す内容が特徴の小学生向け探究学習プログラム。仕事をコンセプトにした授業からは、さまざまな職業領域におけるアウトプット手法を学ぶだけでなく、世にある情報を読み取り、解釈し、自分なりにアウトプットし続ける姿勢を養う。社会人が本当に必要とする、生きる力を伸ばす授業となっている。
( ウェブサイト http://aschool.co.jp/program/ )

「なりきりラボ」「おしごと算数」の3つの特徴

  1. アウトプット型の探究学習プログラム(知識をいかす、企画・制作・表現などのプロジェクト・ワーク)
  2. 科目を越えた分野横断型の学習内容(身の回りの暮らしや仕事、社会との繋がりを縦横無尽に行き来する)
  3. 教材・授業運営ガイド・講師研修が整った探究学習のフランチャイズシステム

電子楽譜「GVIDO」が長野県立大学に導入決定

GVIDO MUSIC株式会社(東京・品川区、蓑田 俊之 代表取締役)が販売する2画面電子ペーパー端末「GVIDO」がこのたび、長野県立大学健康発達学部こども学科に40台導入された。長野県立大学は、未来を切り拓くリーダーを輩出し、世界の持続的発展を可能にする研究成果を発信することで、人類のより良い未来を創造・発展させる大学をめざして2018年4月に開学した。
GVIDO端末が導入された、同大学健康発達学部こども学科は、保育士や幼稚園教諭など保育の専門家を養成することを目的とした学部。同学科では、授業で使用される多くの楽譜や教材をGVIDO1台にまとめて保管し、主に保育者に必要な音楽表現の授業「器楽基礎」や「器楽応用」、「音楽表現演習」などにおいて活用される予定で、今後もさらなる連携を見込んでいる。

『学研の図鑑LIVE』が「さわやか果物」「毎日の朝」シリーズとコラボ

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川、碇 秀行 代表取締役社長)発行の『学研の図鑑LIVE』が、株式会社エルビー(埼玉県・蓮田市、白石 宏 代表取締役社長)の飲料「さわやか果物巨峰水」(8月27日から)、「さわやか果物もも水」、「毎日の朝バナナオレ」、「毎日の朝ベリーオレ」(9月3日から)の商品パッケージに登場する。

『図鑑LIVE』とのタイアップパッケージになるのは全4商品。「さわやか果物巨峰水」(紙容器 1000ml)を8月27日(火)より、「さわやか果物もも水」「毎日の朝バナナオレ」「毎日の朝ベリーオレ」(紙容器 各1000ml)を9月3日(火)より発売開始する。

パッケージには恐竜や水の生き物、星座の説明を加え、ARマーカーにスマホをかざすと『学研の図鑑LIVE』オリジナルARが楽しめる。


■「さわやか果物」「毎日の朝」シリーズ×『学研の図鑑LIVE』オリジナルブラウザコンテンツの楽しみ方
今回、表示されるAR動画は「学研図鑑LIVE」の「恐竜」、「危険生物」、「水の生き物」、「星・星座」のカテゴリーの中から計8種類。専用の無料アプリ「ARAPPLI(アラプリ)」をダウンロードし、商品側面の画像をカメラで読み込むと図鑑から飛び出してきたようなリアルな映像が現れる。スマホを動かして様々な角度から恐竜などを見たり、一緒に写真を撮ったりと、子どもも大人も楽しめる。

「デジタルえほんアワード2019」開催決定・及び作品募集スタート

国際デジタルえほんフェア実行委員会(東京都台東区)は、「デジタルえほんアワード2019」を開催致します。
また、2019年8月27日(火)より作品募集を開始します。

こどもたちの創造力を育む良質なデジタルえほんの発掘・普及を目的として2012年より開催しているデジタルえほんアワードは今年で7回目を迎える。2018年に開催した第6回アワードでは世界23ヵ国から約330作品の応募があり、国際的なアワードへと成長した。

また今回からグランプリ作品と準グランプリ作品への賞金の付与、「ラフ&ピース マザー賞」の新設が決定し、デジタルえほん作家の登竜門として更なる盛り上がりを見せていくことが期待される。

【デジタルえほんアワード2019作品募集期間】
2019年8月27日(火) ~ 2019年12月6日(金)

【結果発表】
各賞典の結果発表は表彰式にてお知らせ致します。
※表彰式の会場、日程につきましては決定次第デジタルえほんアワード公式webサイトにて公開予定

【デジタルえほんアワードウェブサイト】
http://www.digitalehonaward.net/

≪株式会社ラフ&ピース マザーについて≫
海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)の出資を受け、日本電信電話株式会社(NTT)と吉本興業株式会社が共同で設立した「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツを国内外に発信していく国産プラットフォーム事業運営会社。
https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/11763 参考記事:ラフ&ピースニュースマガジン)

≪審査員≫ ※敬称略、五十音順
審査には、様々な分野の第一線で活躍されている豪華審査員を招き、厳選なる審査を経て、こどもたちの創造力を育む良質なデジタルえほんを表彰します。

・いしかわ こうじ / 絵本作家
・石戸奈々子/国際デジタルえほんフェア実行委員長、  NPO法人CANVAS理事長、慶應義塾大学教授
・角川 歴彦 / 株式会社KADOKAWA取締役会長
・きむら ゆういち / 絵本作家
・季里 / 女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域教授
・榊原 洋一 / 医学博士、お茶の水女子大学名誉教授
・杉山 知之 / デジタルハリウッド大学学長
・矢部 太郎 / お笑い芸人、漫画家
※追加の可能性あり

≪デジタル教材賞審査員≫  ※敬称略、五十音順
 ・宇治橋祐之 / NHK放送文化研究所主任研究員
 ・坂井岳志 / 日本教育情報学会理事、世田谷区立八幡小学校講師、墨田区立八広小学校 講師
 ・平井聡一郎 / 株式会社情報通信総合研究所 ICT創造研究部 特別研究員
※追加の可能性あり

≪賞典について≫
グランプリ 賞金:50万円
準グランプリ 賞金:30万円
ラフ&ピース マザー賞 賞金:30万円
審査員特別賞
デジタル教材賞
キッズ賞              

<新設>ラフ&ピース マザー賞について
賞金:30万円
副賞:2020年サービス開始予定の(株)ラフ&ピース マザーが運営する「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツを国内外に発信していく国産プラットフォームアプリでの配信サポート

応募条件:スマートフォンまたはタブレットのWebView上で動作する、webアプリまたはハイブリッドアプリ
(開発環境はHTML5/Apache Cordovaを推奨)

≪運営≫
主催:  国際デジタルえほんフェア実行委員会
共催:   CANVAS 
http://canvas.ws/
協賛:株式会社ラフ&ピース マザー

16年目を迎える次世代に向けた環境教育 サントリー「水育」タイでも活動開始

サントリーホールディングス(株)は、子どもたちに「水」の大切さを伝える独自の次世代環境教育プログラム、サントリー「水育(みずいく)」を7月4日(木)から新たにタイで展開する。

サントリーグループは、「水と生きる」ことを社会との約束と位置付け、グループ全体で共有する「水理念」のもと、自然環境の保全・再生活動など、水に関わるさまざまな取り組みを、グローバルに推進している。「水育」は2004年から国内で、2015年3月には、海外初となるベトナムでも開始し、参加した児童や教員、地元行政からも大変高い評価を得ている。

アジアは、水の衛生や水資源においてさまざまな課題を抱えているエリアだ。水の大切さや価値の共有をはかることにおいて優先順位の高いエリアと位置づけており、ベトナムに続きタイにも拡大する。

タイでの「水育」について
グループ会社のサントリー・ペプシコ・ビバレッジ・タイランド社や、地元NGOの協力のもと、同社の工場近郊であるサラブリー県、ラヨーン県や、タイの水源の多くを占めるチェンマイ県にて、小学校4~6年生約1,100人を対象に実施する予定。内容は、水の大切さ、水源保全の重要性などについて学習するオリジナルの自然体験プログラム。
なお、5月には、タイ北部のチェンマイ県で、小川の流れを緩やかにして土砂による浸食を防止し、地下水の浸透を助ける小型堰の設置や、小川に土が流出するとこを防ぐための植樹などの水源保全活動に取り組んでおり、今後も継続して実施していく予定。

▼国内における「水育」について https://suntory.jp/MIZU-IKU/

▼タイでの「水源保全活動」について https://www.suntorypepsico.co.th/update/Living-with-Water

▼ベトナムでの「水育」について https://mizuiku-emyeunuocsach.vn/

SCRAPとベネッセが共同開発 完全親子向けリアル脱出ゲーム!!『しまじろうと まほうのゆうえんち』2019年7月、愛知・ラグーナテンボスで開催決定

株式会社SCRAP(東京・渋谷区)と株式会社ベネッセコーポレーション(岡山県・岡山市)の幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、リアル脱出ゲーム『しまじろうと まほうのゆうえんち ~行こうよ、不思議な冒険に!~』を愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス (2019年7月20日~2019年9月30日)にて開催する。

東海地方で初開催となる本公演は、2018年東京・大阪公演、2019年長崎公演で累計6万人以上が参加した、大人気冒険型なぞときイベント。お子さまの成長と『親子の絆』をテーマに、遊園地内に仕掛けられたなぞときに親子で一緒に取り組むことができる。

参加者全員プレゼントの、オリジナル“まほうのステッキ”を使った演出にも注目だ。

リアル脱出ゲーム for kids  こどもちゃれんじ
『しまじろうと まほうのゆうえんち ~行こうよ、不思議な冒険に!~』概要

<ストーリー>
ようこそ、ここは「まほうのゆうえんち」。
今日は一年にいちどのみんなが楽しみにしていたお祭りの日。
それなのに、お祭りでつかうたいせつな<まほうのベル>をいじわるひつじのメーロがもっていっちゃった!
しまじろうとまほうつかいのアウラと一緒に、まほうマスターになって、<まほうのベル>をとりもどしに出かけよう!

 <特設サイト>
http://realdgame.jp/shimajiro-yuuenchi2018/
これは遊園地で親子でコミュニケーションを取りながらなぞを解き、しまじろうの世界を体験するゲームイベント。

 <参加者のお子様全員プレゼント “まほうアイテム”>
・ステッキ ・ぼうし ・マント
※参加当日お渡しいたします
※お子様のみが対象となります

 【愛知公演】
期  間:2019年7月20日(土) ~ 9月30日(月)
時  間:10:00~18:00
    ※参加受付は17:00まで
会  場:ラグーナテンボス
料  金:親子ペアチケット おとな1名600円 (税込)、こども1名600円 (税込)
    ※「こども」は2歳以上小学生以下が対象 ※3歳以上は入園料が別途必要です
    ※チケット料金・券種についての詳細は、特設サイトをご確認ください
チケット:2019年6月20日(木) 一般販売
お問合せ:ラグーナテンボス・ラグナシア TEL : 0570-097117(9:00~16:00)

主催:株式会社ラグーナテンボス
企画制作 : SCRAP
監修 : こどもちゃれんじ(ベネッセコーポレーション)