Category: 塾ニュース

第1回Change Maker Awards本選出場全チームの発表テーマ決定

一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会(東京都・新宿区 辻村 直也 代表理事 以下:ESIBLA)は2019年1月27日に東京都千代田区の星陵会館で行われる第1回Change Maker Awardsに出場する全国20チームの発表テーマを決定したことを発表した。同時に、当日の観覧(無料)も募集している。

Change Maker Awards(https://esibla.or.jp/change-maker-awards/)は、英語4技能×探究学習による全国規模のプレゼンテーションコンテストだ。英語4技能と探究学習にスポットを当て、これからの世の中を先頭切って導いていく生徒を応援・輩出することを目的に2019年1月27日に初開催する。

総合評価はプレゼンテーションの内容が80%、英語力は20%を占める割合となっている。内容に点数の比重を置いているため、生徒が良質な知的好奇心を発揮し、学校内外で取り組んでいることのアウトプットや学びを自己表現する機会となる。金賞・銀賞・銅賞を受賞した生徒を対象に、金賞は一人あたり50万円分、銀賞は一人あたり30万円分、銅賞は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供する。さらにJTB社よりアジア太平洋地域における中高生対象の科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う課題研究コンテスト-Global Link Singapore-に特別招待されるGlobal Link賞の提供もあり、20チームの中から7チームが賞を受賞することとなる。このようにして未来のChange Makerの可能性を広げることに焦点を当て、応援・輩出していくことを目指す。

 第1回Change Maker Awardsは、全国から99校・102チームの参加があり、その中から選ばれた20チームが下記のテーマについて発表します。当日の観覧(https://peatix.com/event/578351)は無料。

・東京都 郁文館グローバル高等学校
 “脳科学の研究を通じ発達障害者に対する機会の不平等性を失くす”
・千葉県 市川高等学校
 “誇れ”
・東京都 お茶の水女子大学附属高等学校
 “感染症と私たちの意識”
・大阪府 追手門学院高等学校
 “フードホームワーク”
・秋田県 鹿角市立花輪第二中学校
 “私達自身がチェンジメーカーである ”
・兵庫県 関西国際学園
 “私の夢、私の未来。”
・大阪府 クラーク記念国際高等学校 大阪梅田キャンパス
 “SILVER ENGLISH PROJECT”
・兵庫県 甲南高等学校
 “日本文化とクジラ”
・北海道 札幌静修高等学校
 “積極性を伝える方法”
・静岡県 静岡理工科大学 星陵高等学校
 “社会人って何ですか? 〜中高生と社会との架け橋に〜”
・東京都 品川区立大崎中学校
 “生き物への私の探究心”
・東京都 品川女子学院
 “家庭内での家事における男女格差”
・宮城県 聖ウルスラ学院英智高等学校
 “努力は人生を変える”
・東京都 玉川学園高等部
 “Can I move someone?  Yes, I can.”
・和歌山県 桐蔭高等学校
 “店頭に並ばなかった和歌山みかん”
・長野県 東京都市大学塩尻高等学校
 “アイルランド音楽が世界を変える?”
・長崎県 長崎南山高等学校
 “プロペラ飛行機の騒音軽減で世界を変える”
・東京都 広尾学園中学校
 “世界のまだ誰も知らない問題へのアプローチ”
・愛知県 ベンジャミン人間性英才学校
 “EARTH CITIZEN DREAM”
・千葉県 麗澤中学・高等学校
 “世界を変える甘ずっぱい方法”

コエテコのプログラミング教室掲載数が5,794で掲載数業界No.1に

2019年1月9日GMOメディア株式会社(東京都 森輝幸代表 GMOインターネットグループ)は同社が運営するプログラミング教育メディア・ポータルサイトの「コエテコ byGMO」が、小学生向けプログラミング・ロボット教室の掲載数が5,794となり、2018年12月時点で業界No.1となったことを発表した。
「コエテコ byGMO」は、IT人材不足の解消だけでなく、プログラミングの楽しさや想いを伝える為に、2017年11月に開始された。全国のプログラミング教室を検索できるだけでなく、プログラミング教室を受講するガイドや、保護者の声、プログラミング教室運営者へのインタビュー、プログラミング教室の調査など多彩なコンテンツを持つ。

提供:株式会社GMOメディア

本調査は2018年12月3日〜12日にかけて、MMD研究所がインターネット上で小学生を対象とするプログラミング・ロボット教室を検索できる上位16サイトで一定期間通える教室の掲載数をデスクリサーチしたもの。
 いよいよ来年に迫った2020年、小学校でのプログラミングの必修化が始まる。さらに2021年に中学校、2022年に高校でプログラミングの必修化が決定しており、大学進学に於いても2024年以降にプログラミングを含む「情報科目」の導入が検討されている。保護者のニーズはますます増える見込みだ。
 塾・民間教育業界に於いても、プログラミング教室を開設する企業が増えており、2019年も増加の見込みだ。経営的にもマーケティング上でも、プログラミング教室の開設は塾・民間教育業界にとって有用であり、今後も多種多様なサービスが生まれることが予想される。「コエテコ byGMO」は多様で豊富なコンテンツを持ち、保護者だけでなく、塾・民間教育業界にとって有益な情報源となるであろう。

■「コエテコ byGMO」のサービスに関する問い合わせ先
GMOメディア株式会社 沼田
TEL:03-5456-2626
FAX:03-5459-6077
E-mail: info@gmo.media
URL:https://coeteco.jp

学習参考書と江崎グリコが期間限定のスペシャルコラボ

株式会社新興出版社啓林館(大阪市 佐藤 諭史 代表取締役社長)と江崎グリコ株式会社(大阪市 江崎 勝久 代表取締役社長)は、2019年度版の『教科書ぴったりテスト』の4冊セットでコラボレートし、2019年1月7日(月)から順次発売する。

『教科書ぴったりテスト』は学校の授業の予習・復習に最適な小学生用の問題集です。小学校で配布される教科書は学校ごとに違っていて、「目次」や「学習の流れ」は学校ごとにバラバラとなっている。『教科書ぴったりテスト』はそれぞれの教科書に対応して作られているので、学校の授業にも対応している。

『教科書ぴったりテスト』4冊セット

定 価  各本体4,520円+税(1~2年生)
     各本体4,720円+税(3~6年生)
発売日  2019年1月7日(月)
ネット書店以外の書店で、数量限定で販売中!

株式会社ハック 徳島県三好市で主催する「キッズプログラミングスクール」に8×9のオリジナル教材と教育メソッドの提供

神戸市を中心に子供向けプログラミング教室「キッズプログラミングスクール8×9(ハック)」(以下 8×9)を運営する株式会社ハック(兵庫県・神戸市 森田 康太郎 代表取締役)は、株式会社ジェニオが徳島県三好市で主催する特別企画「キッズプログラミングスクール」に協賛し、8×9のオリジナル教材と教育メソッドの提供する。

【イベント詳細】

■開催日

2018年12月23日~2019年3月24日

■日程と教材

[2018年]

12月23日(日)   マインクラフト(R)(8×9クラフト(R))

[2019年]

1月13日(日)   micro:bit(マイクロビット)

1月14日(月・祝) マインクラフト(R)(8×9クラフト(R))

2月10日(日)   IchigoJam(イチゴジャム)

2月11日(月・祝) マインクラフト(R)(8×9クラフト(R))

3月10日(日)   Scratch(スクラッチ)

3月24日(日)   Scratch(スクラッチ)

※12月23日(日)・1月14日(月・祝)・2月11日(月・祝)の13:00~14:30のマインクラフト枠は、体験(無料)参加可能。(お1人様1回限り)

■参加費

9,000円(税込)/1ヶ月(お1人様)

■特典

micro:bitスターターキット

■募集人数

先着10名様

■会場

MINDE みんなのスペース

徳島県三好市池田町マチ2226番地3-1 2F

(駐車場は施設南側8台)

■申し込みサイト

開成教育グループが大阪府茨木市に学童保育付き英会話スクールを新規オープン

開成教育グループは、新規事業として「学童保育付き英会話スクールIVYKIDS(アイビーキッズ)」茨木スクール(大阪府)を来春開校する。

IVYKIDS(アイビーキッズ)は「英語で学ぶ、英語で過ごす」学童保育付きの英会話スクール。子供とのコミュニケーションはすべて英語。ネイティブ講師によるレッスンとアクティビティで「楽しく」「自然に」英語が身につくような環境をコンセプトとしている。

IVYKIDS(アイビーキッズ)での毎日のレッスンは、ゲームやアートなどの五感を使ったアクティビティで英語の表現を身につけていくものや、算数や理科の実験、海外の文化などを英語で学ぶものなど、子供たちが自分から参加できる多様なプログラムになっている。また「ELA(English Learning Activity)」の時間では、フォニックスでの発音学習に加えて、コミュニケーションに必要な4技能をバランスよく楽しみながら学習する。

 茨木スクールは1月から生徒募集開始、3月がプレオープン、4月から本開校となる。

■IVYKIDS 茨木スクールについて
所在地:〒567-0888 大阪府茨木市駅前4-2-32
スクール体験会・説明会:1/19(土)・1/26(土) 10:00~/13:00~(予約制)
3月4日(月)プレオープン
http://www.aplis-net.co.jp/ivykids/index.html

『玉井式図形の極(R)』の導入が800教場を突破 インド・シンガポール・タイ・ベトナムなど諸外国にも展開

株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ(京都市・中京区 玉井 満代 代表取締役)は、学習プログラム『玉井式 図形の極(きわみ)(R)』の導入教場数が2018年11月末現在で800教場を突破したことを発表した。

2年前の2016年4月には400教場だったのに比べ、現在では2倍の導入数となる。これまで進出していなかった地域での新規導導入のほか、大手学習塾の全教場への導入や、インドやシンガポール、タイ、ベトナムなど諸外国にも積極的に展開している。

インドでは、政府が管轄する有名な小中高一貫校「Kendriya Vidyalaya Sangathan」に、2017年から玉井式の教材(図形の極・Eeそろばん)が導入された。インド全土で第3位の規模を誇る名門私立学校「DPSラーンチー」でも導入され、私立学校への導入も次々と始まっている。

『玉井式 図形の極(R)』は、図形問題に完全に特化したICT学習教材。

小学生無学年教材で、学年・年齢に関係なく、一人ひとりの理解度に合わせて学習を進められる進級式となっている。立体をアニメーションで見ることで図形のなりたちを視覚的に学び、「イメージする力」を高める。黒板やテキストを使った説明では理解しにくい立体図形・回転体・展開図だからこそ、映像による解説で子どもたちの理解を深めていく『玉井式 図形の極(R)』は、無理なく図形を得意分野に変えていくことができる。

インド、オーストラリア、シンガポール、ベトナム、ブラジルなど玉井式を学ぶ世界中の子どもたちが参加するテスト結果は、受験期間終了後すぐ、得点順に50位まで国と名前とともに発表される。

数学検定が「高校生のための学びの基礎診断」の測定ツールとして文部科学省から認定 Web上の診断ツール「数検スコア診断」も同時認定

公益財団法人日本数学検定協会(東京都・台東区 清水 静海 理事長)が実施する実用数学技能検定(数学検定)準2級および3級が、文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」の測定ツールとして、2018年12月26日(水)に認定の報せを受けた。また、当協会が2018年9月にリリースしたWeb上の診断ツール「数検スコア診断」の「数学I・数学A」も同じく認定された。

「数検スコア診断」はWeb上で診断できる学校・団体向けの測定ツール

「数検スコア診断」は、生徒1人ひとりの数学科目の学習到達度を診断するWeb上の分析診断ツールだ。高等学校・中高一貫教育校・高等専門学校などの教育機関における指導者が、数学指導の質を高め、生徒の学習意欲を向上させる目的で利用できるように開発し、2018年9月にリリースした。なお、生徒には診断結果(個人評価)、指導者には診断結果(全体評価)をWEB上で提供する。

株式会社アクセスリード 外国人留学生の「留学のきっかけ、生活に関する悩みから将来への展望」を調査

学校広報事業を展開する株式会社アクセスリード(アクセスグループ、東京都・渋谷区 田中 康弘 代表取締役社長、以下アクセスリード)は、「外国人留学生の進路決定行動に関するアンケート調査」をリリースした。

■調査テーマ:外国人学生の進学行動に関するアンケート調査
■調査対象:日本国内の日本語学校等進学準備機関に在籍の外国人学生
■調査時期:2018年2月~10月
■調査方法:株式会社アクセスリード主催「外国人学生のための進学説明会」に来場の学生をランダムサンプリング/質問紙による自記式調査(※)
※回答内容不明箇所に対する当社社員聞き取りによる補足追記を一部で実施。

詳細はこちらから
https://www.access-t.co.jp/files/2018E5B9B412E69C88_E79599E5ADA6E7949FE8AABFE69FBB_.pdf

1. 日本に留学しようと思ったきっかけはなんですか?(複数回答可)
「中国」「高学歴層」は日本で進学後、帰国して就職志望。
日本での「生活体験重視層」は比較的入学が容易な専門学校志望。

日本への留学の主なきっかけは「日本文化に興味がある」ことで34.8%。具体的には、マンガやアニメを挙げている者が多い。「日本文化に興味がある」×「進学希望校種」で掛け合わせて見てみると、67.7%が専門学校志望者となっている。
次いで多い「日本で進学をしたい」のうち73.3%が中国出身者。さらに「日本で進学をしたい」×「中国出身者」に着目をすると、回答者のうち63.6%が大学院志望である。一方で、「日本に就職をしたい」×「中国出身者」で見てみると、回答をした中国出身者のうちわずか4%の回答しかなく、日本で進学後に帰国して就職をしたいというキャリアプランが見えてくる。ここに、中国人留学生増加の背景にある厳しい国内進学事情がうかがえた。

2. 日本での生活で困ったと思ったことはなんですか?(複数回答可)
住まい探しや引っ越しが困難。
日本人との会話が求められる「買い物」「アルバイト」の項目で男女の差。

日本語の学習に次いで、日本独自の敷金・礼金制度や水道・ガス・電気などの契約や変更が複雑な「住まい探しや引っ越し」が挙げられた。
さらに、回答地域で見ていくと日本との生活文化との差異が大きい中央アジア地区の回答がないが、これは「現在通っている日本語学校を探すときの条件は何でしたか?」という問いに対して、「知り合いがいる」ことを重視していることから、知り合いに住まいの相談をしたり同居などをしており、個人で契約に挑む必要がないということが考えられる。
男女別で見ていくと、日々で日本人とのコミュニケーションが必要な「買い物」「アルバイト」の項目で3.8%の男女の差が出た。

3. 受験する学校(日本の大学・専門学校)を選ぶときに、どんなことを重視しますか?(複数回答可)
「学習内容」を最も重視、以下の項目は地域特性が色濃く現れる。
今後は受験生のニーズに合致をした、地域別の集客手法が求められる。

留学生数最多の中国においては「興味のあることが勉強できる」に続き、「就職率がいい」が全回答者数のうち16.7%と、志望校検討段階より卒業後も見据えた学校探しをしていることがわかる。
一方で、本調査は日本語学校に通う留学生を対象に調査をしているため、一定の日本語能力がある者による回答となっているはずだが、ネパール・ベトナム・モンゴルなど、非漢字圏においては「英語で授業がうけられる」ことを重視する者が一定数確認ができる。
近年、「大学の国際化のためのネットワーク形成事業(グローバル30)」および、「スーパーグローバル大学創生支援事業(SGU)」をきっかけに、英語のみで学位が取得できるプログラムを設置する大学が増えており、プログラムの導入にあたっては多くの大学で、日本人学生の語学力向上および外国人留学生の受け入れを目的としている。しかし、後者を目的とする場合には、留学生の流入経路や国籍などの事前分析が必要だといえる。
留学生といっても、その出身国により留学に求めるものは異なる。募集を行う各教育機関においては、集客をする国別に情報を出し分けることで、より留学生に対して強く訴求することができるのではないか。

4. 現在通っている日本語学校を探すときの条件は何でしたか?(複数回答可)
「学校の場所が便利」であることを重視。
東アジア地域は「授業の質の高さ」、中央アジア・南アジア地域は「学校生活の快適さ」を重視。

「学校の場所が便利」と回答した者が48.5%と最多だった。
地域別に見ていくと、東アジア地域は「授業の内容が自分に合っている」35.2%、「進学率・進学実績がいい」38.0%と立地以外には、授業の質の高さなど実の部分を重視する傾向。
特に中国出身者に限定をすると、41.3%が「進学率・進学実績がいい」を重視。南アジア地域は「同じ国の出身者が多い」25.0%、「知り合いがいる」12.5%、中央アジア地域は「知り合いがいる」50.0%と日本への留学生がまだ少ない地域の出身者は、生活や進学の相談などがしやすい同郷の人が多い学校を好む傾向がある。

女性の仕事選択のポイント「収入」「家庭と仕事の両立」 「データで見る 女性の就労意識」調査結果 ~ウェブサイト「Harmonies with KUMON」1周年記念調査企画~

公文教育研究会(池上 秀徳 代表取締役社長)は、女性の就労意識について、35~49歳の女性1000人を対象にインターネット調査を実施した。公文教育研究会が2017年9月にオープンさせた、働く女性の働き方・生き方を応援するウェブサイト「Harmonies with KUMON」の開設1周年を記念して実施したもの。その中から、「女性の就労意識」に関する調査結果を2点紹介する。

Q1. あなたが仕事を選ぶ際に、最も重視する点を教えてください。

この調査結果から、35~49歳の女性1000人が、仕事を選ぶ際に最も重視するポイントが浮かび上がってきました。TOP3には、「収入」(20%)、「家庭と仕事の両立」(18%)、「勤務時間や勤務日数」(15%)がランクインしています。回答を複数選択可能にすると、「勤務地・通勤時間」(79%)、「収入」(78%)、「勤務時間や勤務日数」(77%)と上位は僅差で並びました。自分が満足する収入を得たいということをベースとしながらも、ワークライフバランスを大切にしたいという女性の考え方の傾向が見える結果となりました。

Q2.仕事や生活、家庭について、あなたの現在の悩みをお知らせください。現在、仕事をされていない方は、仕事復帰をするにあたっての悩みをお知らせください。【複数回答可】

次に、女性たちの仕事や生活、家庭に関する悩みを聞いてみました。有職者、無職者に関わらず、悩みのトップは、「収入が十分でない」(有職者55%、無職者45%)でした。無職者の女性に関しては、以下「家族や自分の健康に不安がある」(33%)、「社会とのつながりが薄い」(32%)、「自分の将来やキャリアに不安がある」(29%)が続きました。今、仕事をしていない女性は将来を見据え、社会とのつながりを求めていることがわかりました。

調査概要:35~49歳の女性1000人を対象とした意識調査 
(「今後働きたい(もしくは転職したい)人」が対象で、「子どもに関わる仕事に興味がない人」を除く) 
実査委託先: 楽天インサイト(2018年5月)

探究型キッズプログラミング教室アルスクール、2018年12月「アルスクール自由が丘校」を開校。無料体験会を毎週開催

探究型キッズプログラミング教室アルスクールを展開するアルスクール株式会社(東京都・中野区 村野 智浩 代表取締役)は、2018年12月に「アルスクール自由が丘校」を開校した。
これにあわせ12月より毎週無料体験会を開催する。無料体験会には2種類のコースが用意されており、子供の興味にあわせて楽しめるコースを選択することが可能となっている。

2017年に中野校を開校、2018年にはサマーキャンプを都内各所で開催し、延べ100名以上のキッズと探究を行っている。
チームラボなどの企業見学、モンテッソーリ子どもの家との共同開催、発達障がい施設との連携など、各種イベントも開催している。

■アルスクール自由が丘校 概要
対象学年:小学生、中学生、幼児(年中、年長)
開催曜日:水曜日、木曜日、金曜日、土曜日  ※無料体験会は別途
所在地:東京都目黒区自由が丘1−23−24 サンテラス自由が丘102
東急東横線、東急大井町線 自由が丘駅 徒歩6分
https://arschool.co.jp/school/jiyugaoka

■無料体験会
2018年12月よりアルスクール自由が丘校にて無料体験会を開催している。
(開催の日時が異なりますので、詳細はサイトをご確認ください)
https://arschool.co.jp/event/category/j1