Category: 塾ニュース

京進 12月16日に札幌で初の無料教育イベントを開催

株式会社京進(京都府・京都市 福澤 一彦 代表取締役社長)が運営する個別指導「京進スクール・ワン」は、小学生から高校生までの子供とその保護者を対象にした、無料の教育イベント「自分の夢が見つかる ドリームツリーを作ろう!」を、12月16日(日)に札幌 道新プラザで開催する。

イベントページURL: https://www.kyoshin.co.jp/?post_type=kikaku-event&p=205559

<イベントプログラムについて>
1. 京進脳科学ガイダンス~脳科学に基づく効率的な勉強法~
東京大学 池谷裕二教授の研究する脳科学に基づいた京進独自の学習メソッド「リーチングメソッド」について説明する。

2. ドリームツリーを作ろう!!
ドリームツリーを実際に作ってもらう、子どもたちに向けたワークショップ。

3. のびのび教育セミナー~子どもの心をわかる方法~
家庭での子どものやる気を引き出す学習法など、受験生をサポートする保護者の方に向けたセミナーです。

■イベント実施概要
タイトル: 自分の夢が見つかる ドリームツリーを作ろう!
内容  : 1. 京進脳科学ガイダンス~脳科学に基づく効率的な勉強法~
      2. ドリームツリーを作ろう!!
      3. のびのび教育セミナー~子どもの心をわかる方法~
      ※2と3はお子様と保護者の方に分かれて同時間帯に実施します
開催日程: 12月16日(日)
開催時間: 13:30~16:30(開場13:00)
開催会場: 道新プラザDO-BOX
      札幌市中央区大通西3丁目(地下鉄大通駅下車、徒歩5分)
対象  : 小学1年生から高校3年生までのお子様および保護者の方 
      ※保護者の同伴が必要となります。
参加人数: 定員25組(先着順) お一人様、お二人以上のご参加も歓迎いたします。
参加費 : 無料
申込方法: 以下URLサイトからのお申し込みとなります
      ※お申し込みをいただいた方には、事前予約特典として、
       東京大学教授 池谷裕二 著書
       「受験脳の作り方~脳科学で考える効率的学習法」と
       QUOカード500円分を進呈
URL   : https://www.kyoshin.co.jp/?post_type=kikaku-event&p=205559
主催  : 株式会社京進
後援  : 北海道新聞社、札幌市教育委員会

駿台 英語を学ぶ小・中学生を対象にした 無料クリスマスイベントを12月16日(日)に開催

帰国生入試や英語学習者の支援・受験対策講座を展開し、高い実績を有する駿台予備学校グループ・駿台国際教育センター(東京都・千代田区)が、英語学習に取り組む子供や帰国生を対象に、無料クリスマスイベントを2018年12月16日(日)に東京・お茶の水で開催する。

■イベント内容
【第1部】13:00~14:20
(1) 英語4技能レベルチェック
  Reading、Listening、Writing、Speaking、Grammarの
  能力を測定し、今後の課題とともに分析レポートとして発行する。
(2) 英語4技能モデルレッスン(保護者)
  All Englishで英語4技能を育成する講座「一般コース」の
  モデルレッスンを見学できる。
(3) 英語4技能民間試験について
  2020年度の大学入試から採用が確定している「英語4技能民間試験」に
  ついての特徴や、どのような取り組みが今後必要となるか、
  カウンセラーが話す。

【第2部】14:30~16:00
(1) クリスマスリース・クラフト
(2) クイズスタンプラリー in English ※お菓子をプレゼント!
(3) クリスマスソング ハンドベル演奏 

■開催日 :2018年12月16日(日)
■開催場所:駿台国際教育センター
      (東京都千代田区神田駿河台2-5-4 お茶の水中央ビル1階)
■参加費 :無料
■対象者 :小学1年生~中学3年生と保護者
■事前申込:必要
※ SUNDAI GLOBAL CLUBのレベルチェックを初めて受ける生徒が対象です。
※ 2部(イベント)のみのご参加はできません。1部(モデルレッスン&レベルチェック)からご参加ください。

花まるラボの計算カードゲームアプリ 「Yakusu」が、Google Play「ベスト オブ 2018」入賞

計算カードゲームアプリ「Yakusu」が、Google Play「ベスト オブ 2018」入賞。花まるラボとしては2017年「シンクシンク」に続く2年連続入賞となる。

株式会社花まるラボ(東京都・文京区 川島 慶 代表取締役 以下、花まるラボ)が開発・運営するアプリ「Yakusu」が、Google Play「ベスト オブ 2018」にて、”隠れた名作部門”に入賞したことを発表した。

Google Play「ベスト オブ 2018」は、Google Playが2018年に日本国内で話題になったゲーム、アプリを選出し発表するプログラム。

「Yakusu」は今回、「まだ新しいですが、静かにユーザーの心をつかんでいる – 新境地を切り開くブレイク寸前のアプリやニッチ向けのアプリ表彰する」というコンセプトの「隠れた名作部門」に入賞した。

「Yakusu」は、遊び感覚で「数や計算に対する感覚」と「論理的思考力」が同時に身につく、「約数」に着目したカードゲーム。72までの数字の中で、2・3・7を素因数とする25種類の数字のみを用いたカードゲームアプリ。
誰もが一度はやったことがあるトランプゲーム「大富豪(大貧民)」のように、交互に手持ちのカードを場に出していく。

「場のカードを割ることのできる数(場の数が6なら2か3)しか出せない」というシンプルなルールに則り、交互に場のカードの約数を出していき、先に手持ちの数をすべて出し切った方が勝利となる。

非常にシンプルなルールでありながら、実に「10の50乗」という、オセロやチェスと比肩するほどの膨大な局面の組み合わせが存在し、戦況に応じて手持ちのカードを適切に出していく、論理的思考力と判断力、そして数の感覚が問われる。

堀江貴文主宰の高等学院、ゼロ高等学院 12/14(金)より「2019年4月新入学生」の願書受付開始。12月 東京、大阪にて相談会実施

ゼロ高等学院は2019年4月新入学生受け入れを開始する。
ゼロ高等学院は10月の開校からはじまり、現在50名の生徒が在籍している。12/14(金)より 2019年4月新入学生 の受け入れを開始する。申し込み後は12月14日以降順次書類を送付する。
入学申込み方法は
1. 入学申込みフォームへhttps://zero-ko.com/enrollment/
ゼロ高へFacebookにてメッセージを送るところからはじまる。
2. Facebookにて入学前面談を実施
オンライン面談を実施する。ゼロ高への入学に、学力テストはありません。
「なぜゼロ高に入りたいのか」、「ゼロ高へ入学してなにをしたいのか」を確認する。
3. 教育提携先の鹿島山北高等学校とゼロ高の入学手続きを行う
連絡方法は、Facebookにてオンラインで行う。

東京、大阪にて相談会を開催する。
生徒のみ、保護者のみのご参加も可能。
参加方法は

お問い合わせフォームより
https://zero-ko.com/contact/
1. 「参加希望日」
2. 「相談会へ参加される方の氏名(全員分)」
3. 「現在通われている中学校名」
を記載して申し込む。

東京会場
場所:
株式会社ヒトメディア
〒106-0046 東京都港区 元麻布3-1-35 VORT元麻布 4F
日時:
12/07(金) 18:00 ~ 20:00
12/11 (火) 17:00 ~ 19:00
12/15 (土) 11:00 ~ 13:00
12/19 (水) 18:00 ~ 20:00
12/26 (水) 11:00 ~ 13:00

大阪会場
場所:
akindo lab
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町1丁目7−3 ブラービ北浜301
日時:
12/23(日) 14:00 ~ 16:00

「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」【プログラミング教育 実態レポート公開】

ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(梅田 成二 会長 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 コンシューマー & デバイス事業本部 デバイスパートナー営業統括本部長、以下:WDLC)は、2020年度からの小学校でのプログラミング教育の必修化を皮切りに推進されるICT教育時代の到来を受け、学校のプログラミング教育を応援するプロジェクト「MakeCode×micro:bit 200プロジェクト」を推進している。

2018年6月20日(水)から始まった本プロジェクトは、プログラミング教育をいち早く取り入れたい小学校/教育委員会200団体にmicro:bitを20台ずつ進呈し、WDLC開発の「プログラミング教育授業案」やサンプルコードを参考にしながら、各小学校や教育委員会で独自に授業を実施するものだ。10月上旬までには全参加団体にmicro:bitを配り終え、WDLC開発の「プログラミング教育授業案」全5事例と、学校外のワークショップや家庭でも学べるサンプルコード全31個も公式サイトに公開している。 また、「プログラミング教育授業案」は、本プロジェクトを後援している「未来の学びコンソーシアム」に全5事例中3事例提供している。

micro:bitを全参加団体に配り終えてから2か月半が経過し、参加小学校のプログラミング教育の実態を探るべく、アンケート調査を行ったところ、授業実施状況は現状52.9%という結果となり、半数以上の小学校がプログラミング教育を実施していることがわかった。しかし同時に、プログラミング教育を実施するうえで、様々な課題も存在することが浮き彫りとなった。

TOPICSは
■ 8割以上の小学校が2018年度中にプログラミング教育を実施予定。すでに半数以上の小学校では実施済み
■ 実施校の多くは5~6年生を対象に、半数近くは3時限以上で実施。教科は「総合」と「理科」が主流
■ プログラミング教育を実施するうえで3つの大きな課題 ~ 機材不足 / 環境・インフラ不足 / 情報・知識不足 ~
■ プログラミング教育に関する情報収集方法に、実施校と未実施校で大きな差! 鍵は“YouTube”!?
■ 7割以上の教員がプログラミング教育を実施するにあたり、「児童にパソコン操作スキルが身についている」と回答

■ 調査概要
調査対象:「MakeCode × micro:bit 200プロジェクト」参加小学校の担当者
調査手法:インターネットアンケート 調査委託先:リサーチデザイン株式会社
調査期間:2018年11月16日~11月26日 有効回答数:104サンプル

■調査結果からみえた現状と課題
参加小学校対象にアンケートを実施したところ、現状52.9%はプログラミング教育を実施しており、未実施校のうち、今年度中の実施予定を含めると計84.6%が「2018年度中に実施する」という結果となった。

この数値からもわかるように、全国の小学校においてプログラミング教育が着々と進んできていることがうかがえる。また、実施した小学校の回答をみてみると、メインは5~6年生で、半数近くは3時限以上実施していることがわかった。

実施教科をみてみると、「総合47.3%」、「理科43.6%」の順で多く、教科外では34.5%実施していることがわかった。

この結果から、文部科学省が発表した「小学校プログラミング教育の手引」で述べられているように、まずは教科外の時間に、プログラミングの楽しさや面白さ、達成感などを味わえる題材で「コンピューターに意図した処理を行うよう指示することができる」ことを体験をさせ、さらに各教科等での学びをより充実させるために教科内でも実施していることがうかがえる。

■ プログラミング教育を実施するための機材不足
2人1組のペア学習を想定し、micro:bitは1団体に20台進呈しましたが、実際は実施校・未実施校ともに、
より多くの台数を望んでいることがわかった。

■ プログラミング教育を実施するための環境・インフラ不足
特に未実施校において、「学校内のパソコンはUSBを接続できない」、「学校内のパソコンはアプリをダウンロードできない」など、環境・インフラ面での課題もみえた。

■ プログラミング教育を実施するための情報・知識不足
未実施校では63.3%が「教員のプログラミング知識が不足している」、36.7%が「自分が勉強する時間が取れない」と回答しており、教員の皆さんがより情報を手軽に得られ、プログラミング知識を補うための仕組みづくりが、プログラミング教育を加速するためにとても重要であることもわかった。

興味深い回答もあり、「プログラミング教育に関する情報収集方法」を尋ねたところ、実施校と未実施校では「YouTubeを通じて情報収集をしているかいないか」で大きな差が出ました。YouTubeをみていない理由としては、「学校側で閲覧不可とされている」、もしくは「有益な情報を得られることを知らない」などが推察されるが、教員が自由に情報収集できる環境でないと、学校のプログラミング教育の活性化は難しいのではと考えられる。そこでWDLCでは、今回の調査結果を受けて、本プロジェクト参加校のうち2校を対象に教員向けの研修を実施する。

ポータブル・ホワイトボード「バタフライボードPro A3」先行販売開始

■ 日米クラウドファンディングで累計約3,000万円の資金調達に成功
■ レアアースマグネットを採用した独自技術で、ページの結合、分離、拡大が自由自在
■ モノコック構造により超軽量化を実現、A3サイズのホワイトボード(2枚1セット)
■ 1アクションで組み立て可能なインスタントイーゼル付属

バタフライボード株式会社(神奈川県・横浜市 福島 英彦 代表取締役)は、特許技術スナップ・バインディングと超軽量化テクノロジーにより、広くても持ち歩ける「携帯性」と、あらゆるシーンに対応する「柔軟性」を備えた「バタフライボードPro A3」を2018年11月28日(水)よりクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売する。

既存モデルの発売以来、ワークショップデザイナーをはじめ、多数のグループワークやチームを束ねる「場」を作る専門家の方々から「A4より大きめのバタフライボードが欲しい」という要望を数多く受け、2016年に大型版バタフライボードの開発に着手しました。
 携帯性を維持しながら既存のバタフライボードを大型化するには、剛性を上げて軽量化する必要があり素材の開発からスタート。紙の比重の半分以下で高い弾性率を持つ特殊低発泡素材をホワイトボードの骨格にし、フレームを無くしたモノコック構造を採用する事で、1㎏を超える一般的なA2サイズのホワイトボードに対し、30%以下の270g(135gx 2枚)まで軽量化する事に成功。これにより、広さと携帯性を両立させ、場所を選ばず使えるため、コワーキングスペースや教育現場、アウトドアなどのさまざまな場面で活用が期待できる。

LINE Pay、近畿大学で決済導入開始

LINE Pay株式会社(東京都・新宿区 高 永受 代表取締役CEO)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2018年12月4日(火)より、学校法人近畿大学(大阪府・東大阪市 細井 美彦 学長、以下「近畿大学」)内の生協、食堂等にて、「LINE Pay」の導入を開始した事を発表した。

学内でのキャッシュレス化を目的に、スマートフォンのみで支払い可能な「LINE Pay」の「コード支払い」導入が決定した。学内生協である以下4箇所でキャッシュレス支払いが可能となる。

■近畿大学内「LINE Pay」対応店舗
– 食堂:カフェテリア「November」
– コンビニ:フードコンビニ「Plum」、ミニショップ「November」
– 購買:ショップ「Leaf」
– KUDOS Green Side Café
– ALL DAY COFFEE
– CNN Café
– THE LOUNGE
– 英語村E3
– KURE ベーカリー

ECC AIを使った英語授業の効果を課外授業で検証

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(大阪市・北区 山口 勝美 代表取締役社長、以下、ECC)と近畿大学附属小学校(奈良市 森田 哲 校長、以下、近大附小)では、ICTを活用した授業の一環として、英語の授業にECC が開発した外国語対話アプリ「おもてなCity へようこそ!」を導入し、児童全員の発話力の向上に取り組む。

同小学校では毎年、英語でのコミュニケーションの実践として課外授業を実施している。この課外授業は外国人に英語でインタビューをするというものだ。今回この課外授業にて、対話アプリを使った英会話シミュレーションの効果を検証する。

タブレット教材Qubena 中山間地域リーディングスクール指定の長野県公立小学校へ導入

株式会社COMPASS(東京都・品川区 神野 元基CEO)はこのたび、長野県の公立小学校の算数の授業と家庭学習において、COMPASSが開発するAI(人工知能)型教材Qubena(キュビナ)が試験導入されたことを発表した。

今回Qubenaを導入した小学校は、長野県教育委員会 平成30年度予算「中山間地域の新たな学びの創造事業」において中山間地域リーディングスクールに指定されている。

長野県の「中山間地域の新たな学びの創造事業」は、県内の学校に多くみられる中山間地域特有の少人数学級の特徴を活かしながら、ICTを活用した最先端の学びを実現することを目的としている。
そのモデル校として選出された中山間地域リーディングスクールでは、今年8月より、少人数の良さを生かした「単元内自由進度学習」と、少人数学級の課題である児童間同士の対話の中で生まれる学びの実現のため、複数校舎における同時接続授業が可能な「テレビ会議システム」を授業に採用している。

AI型教材Qubenaは一人ひとりに最適な学習を実現するアダプティブラーニングの特性を活かし、単元内自由進度学習において、より質の高い個に応じた学びの実現を目的として導入される。
個に応じた自由進度学習と同時接続授業によるグループ学習との相乗効果で、児童の学習意欲向上を目指す。

<導入概要>
◆実施校と対象児童: 中山間地域リーディングスクールの栄小学校と提携校の東小学校の5年生
           ・栄村立栄小学校本校(長野県下水内郡栄村)4名、秋山分校1名
           ・飯山市立東小学校(長野県飯山市)1名

◆実施期間: 2018年10月〜2019年3月

◆実施内容: テレビ会議システムで複数校を同時接続して実施される算数の授業と家庭学習において、            Qubenaで学習を行う

ワオ・コーポレーション LINEのAIアシスタント「Clova」に対応した知育コンテンツ「もぐもぐワオっち」を配信開始

株式会社ワオ・コーポレーションが開発・配信する、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズは、2018年11月26日(月)より、LINE株式会社が提供するAIアシスタント「Clova(クローバ)」に対応した知育コンテンツ「もぐもぐワオっち」を配信開始した。

「Clova WAVE」「Clova Friends」などのスマートスピーカーに、子どもたちが「ねぇClova、“もぐもぐワオっち”を起動して!」と話しかけると、「ワオっち」が応答し会話を楽しめる。

■コンテンツ名
『もぐもぐワオっち』

■第一弾テーマ
「食べ物の名前を言ってみよう」。

■内容
Clovaに話しかけることで、「ワオっち」と食べ物をテーマにしたおしゃべりを楽しむことができる。

■対話例
子ども:「ねぇClova、“もぐもぐワオっち”を起動して!」
Clova:「ワオっちは、おなかがぺこぺこだよ。何をあげる?」
子ども:「サンドイッチ」
ワオっち:「美味しいね!」

■今後の展開
「挨拶」などをテーマにして、子ども主体で保護者と一緒に使うことを想定した知育コンテンツを提供していく。

■価格
無料

■対象
2歳以上

「ワオっち!」は、シリーズ累計750万ダウンロード(2018年11月時点)を突破した知育アプリシリーズ。0歳から12歳を対象に「親子の時間」と「幼児期に必要な力(知力・表現・感性・就学基礎・自律)の育成」をコンセプトに開発している。
▼ワオっち!公式サイト
https://waochi.wao.ne.jp/