Category: 塾ニュース

ゴッホの絵画、新たに発見される オランダのゴッホ美術館で公開へ

これまで確認されていなかったゴッホの絵画が発見され、今月24日からオランダ・アムステルダムのゴッホ美術館で一般に公開されるという。発見されたのは1888年7月にフランス南部で描かれた油絵で、作品名は「モンマジュールの夕暮れ」。有名な連作「ひまわり」などが描かれたのとほぼ同時期の作品だという。

個人の所有者が2011年、ゴッホの作品かどうか美術館に調査を依頼し、美術館は調査方法の進歩と約2年にわたる詳細な調査により、今回の発見に至ったという。

4~6月実質年率 GDPを上方修正、3・8%増

内閣府は9日、2013年4~6月期の国内総生産(GDP)の改定値を、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・9%増、年率換算で3・8%増となったと発表した。8月に公表された速報値(0・6%増、年率2・6%増)から大きく上方修正した。設備投資は1・3%増と、2011年10~12月期以来6四半期ぶりにプラスに転じた。

南海トラフの地質を調査する掘削探査船「ちきゅう」を公開 海洋研究開発機構

南海トラフ付近での海底の掘削調査に向け、水深約2000メートルの場所の海底下を約3600メートル掘り進めて巨大地震発生源の断層の近くの地質を直接採取する地球深部探査船「ちきゅう」が海洋研究開発機構で公開された。

掘削調査は今月13日から2014年1月20日まで。和歌山県新宮市沖の南東約75キロメートルの地点で取り組む。14年度以降は海底下約5200メートルまで掘り進め、巨大地震を引き起こす断層の上下の地質も直接調べるという。

来年2月「PS4」発売、PS3から約7年ぶり

「PS3」発売から約7年振りとなる来年2月22日に、新型の据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」を発売するとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は発表した。価格は4万1979円。

スマートフォン向けのゲームや交流サイト(SNS)の流行が著しいが、ゲーム機でのオンライン化も進み、ネット交流はより子どもたちにも身近なものとなっている。任天堂の携帯ゲーム機「DS」シリーズでは、既に教育系ソフトの販売されており、今後据え置き型ゲーム機でも同様の教育系ソフトの発売も考えられるだろう。

静岡で成績ワースト校の校長名を公表か

都道府県別に成績のランキングが公表されることにより、毎回、議論を生み出している全国学力テスト。2013年度の同テストの結果を受け、静岡県の川勝平太知事は9日の定例記者会見で、成績不振の100校の校長名を公表したいとの意向を示した。今回、静岡県内公立小学校の国語Aの成績が全国最下位だった結果を受けてのコメント。全国学力テストの実施要項には、各都道府県の教育委員会に市町村名や学校名を公表しないように求めており、この知事の対応は物議を呼びそうだ。テストには静岡県内の公立小512校が参加。小学6年の国語AB、算数ABの正答率でいずれも全国平均を下回り、国語Aは全国最下位だった。

消費税引き上げ 来月1日に首相が判断 経済対策も合わせて公表

甘利明経済財政・再生相は、来年4月に消費税率を8%に引き上げるかどうかについて「安倍晋三首相は10月1日に判断する」と語り、消費増税を決断した場合は景気の落ち込みを抑える経済対策も合わせて公表する考えを明らかにした。

いよいよ国が新しい英語能力テスト開発へ

以前から課題に上がる日本の英語教育。国が中高生の英語力強化に向け、具体的に動く。文部科学省は2013年度、新たな英語能力テストを開発。来夏にも中学3年生、高校3年生を対象に試行テストを実施。15年度の本格導入を目指す。地域の英語教育の旗振り役となる教員向けの新たな研修も始める。新たなテストは「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を総合的に評価できる内容を想定。教員、生徒の意見も踏まえ、課題の分析や効果的な指導方法の検証などに生かす。英検やTOEFLなど外部試験の実施団体の関係者、英語の専門家で構成する検討会議を設置するなどし、テスト内容、実施方法等を協議していく。本格導入の対象は全国の国公私立の中学校、高校とする方向。

経団連、大学生の就活時期の繰り下げルールに拘束力なし

大学生の勉学の時間を確保するために、就活時期の繰り下げを柱とした新しいルール作りを模索していたが、その最終案が固まった。今回は就活時期の繰り下げに対しての罰則等は設けず、加盟企業への呼びかけにとどめるといった内容。新ルールは全企業に対象を広げる半面、一律の「呼びかけ」にとどまる。賛同企業の名前を公表した倫理憲章に比べ拘束力は弱まる見通しだ。
これまでの倫理憲章でも違反企業への罰則はなかったが、ルールに賛同する企業を募り、その企業名を公表していた。足並みが揃うのはいつの日であろうか。

仙台に発達障害の子どものための学習教室が開校

学習能力開発財団(畠山明理事長)は8月、宮城県仙台市に発達障害や不登校の子どもたちに個別指導をする「学習教室」が開校した。読み書きや計算などのほか、進路相談にも応じる。同財団が設立された契機となったのは、個別指導塾と家庭教師派遣事業を運営する株式会社アップルの家庭教師が、5年ほど前から障害のある子にも教えるようになり、専門的な知識やケアの必要性を痛感したことから、財団を設立しスタッフたちが情報を集め方法を学んだ。

発達障害の子どもには、授業中をじっと座って聞くことが苦手だったり、読み書きや計算など特定の学習が極端に苦手なことが多いため、一人ひとりの特徴に合わせて細かく学習プログラムを組んでいく。文字を書くのが苦手な子どものためにiPadを使って視覚的に学んでもらったり、多動の傾向があれば1回の授業時間を短くする。現在は放課後に約20名の生徒が通い、特別支援教育士の資格を持つ講師が1対1でサポートしている。

文部科学省の昨年の調査によると、公立小中学校の通常学級のなかで約6・5%の子どもがに発達障害の可能性があるという。保護者は進路選びに悩むことが多い。仙台市の教育委員会は毎年、小学校入学前の保護者を対象に相談会を開いているが、この学習教室でも、学習塾のノウハウを生かして進路相談に応じるという。

2020年東京五輪決定 五輪商戦も開幕

9月7日、国際オリンピック委員会(IOC)は、2020年オリンピック開催地に東京を選んだ。東京での開催は、1964年の東京オリンピックに続き、56年ぶり2回目である。決選投票では、トルコのイスタンブールと23票差となる、60票を得て東京開催が決定した。

日本でのオリンピック開催決定に湧く中、既に五輪商戦が始まっているようだ。以前開催された東京オリンピックの記念商品の取引価格が高騰している。2020年東京オリンピック記念商品と一緒に1964年記念商品も並べたいという購入者を見込んでのこと。今後、東京オリンピック開催に合わせた様々な商品やサービス等の登場が予想される。オリンピック効果にあやかった景気回復にも期待したい。

また、今年は、富士山の世界遺産登録や東京オリンピック開催など、時事問題に挙げられそうな歴史に残る出来事が多くあります。時事問題対策としてもオリンピック関連ニュースのチェックをしてみてはいかがでしょうか。