Category: 塾ニュース

企業とも連携し女性研究者支援 金沢大

文部科学省は、2013年度科学技術人材育成費補助事業として金沢大学の事業を採択した。事業期間は、今年から2015年度まで。このことを受け金沢大学は、福井大学などの他教育機関と協力し、県の公設試験研究機関などとも連携することで女性研究者の支援を拡充させる。また、107社の企業との連携を図り、研究者がより精巧な技術を得る場をつくるプログラムが計画されている。

軍艦島を世界遺産に推薦へ

有名な長崎市の端島炭坑など幕末から明治にかけての重工業の発展を刻んだ施設群で構成している「軍艦島」。産業革命遺産である「軍艦島」を、政府は国連教育科学文化機関(ユネスコ)へ推薦する文化資産の候補とすることを明らかにした。月末までに暫定版推薦書をユネスコに提出し、2015年度の世界遺産委員会で登録の審査を受ける運びだ。候補には「軍艦島」以外に、現在も稼働している八幡製鉄所(北九州市など)や長崎造船所(長崎市)などの産業革命遺産がある。

英語テスト、見直しが進む

1964年に米国で始まったTOEFL。学術的な英語で難しいという意見もあるが、「書く」「読む」「話す」「聞く」の4技能全てのテストを行う点、160カ国•地域に受験者がいるというグローバルなテストであるという点、そして何より、安倍晋三首相がTOEFLの積極活用を打ち出したこともあり、存在感を増している。一方、他のテストも黙ってはいない。日本語英語検定協会と上智大学が共同で開発した英語テスト「TEAP」が2015年度入試から同大学で導入。「読む」「聞く」の能力測定に偏重していたTOEICも、会話や作文に力点を置いた「TOEIC SW」を導入するなど、市場ニーズに合わせた変革が進む。旧来型のテストでは限界が見えてきた英語テスト。英語教育の在り方そのものにも影響を及ぼしそうだ。

本日は「中秋の名月」 満月となるのは2010年代最後!

9月19日、本日は「中秋の名月」に当たります。「中秋の名月」とは旧暦の秋(7月、8月、9月)の真ん中の”日”を指す言葉で旧暦8月15日のことです。「中秋の名月」=満月と思っている方も多いでしょうが、実際は異なります。1、2日ほどズレることがあるそうです。しかし、本日は丁度満月! なんと「中秋の名月」に満月となるのは、2010年代では今年が最後! 是非、本日は夜空の満月を見上げて秋を感じてください。

来春卒業高校生の求人倍率改善 厚生省調査

厚生労働省は、来春卒業者であり就職希望の高校生を対象とした求人倍率が前年より改善しているとの調査結果を発表した。全都道府県で、前年同時期を上回り、3年連続の改善となった。来春卒業生への採用活動は、9月16日より開始される。意欲的に高校生への求人をだす企業も増えていると考えられることから、国内景気が回復傾向にあると言えるだろう。

消費税増税による値上げ はがき(+1円)・封書(+2円)

来春、はがき・封書の価格が値上がりするかもしれない。2014年4月に税制改正が行われ消費税が8%となった場合、日本郵便は、はがき・封書の値上げをおこなう方向だ。値上げ後の価格は、現在50円のはがきが、51円へ。80円の封書は、82円となる見込み。値上げは、郵便事業の収支が悪化したため大幅値上げした94年から、約20年ぶりとなる。宅急便料金の価格変更は、他社の動きを見てからの判断されるという。

消費税増税により、電子書籍市場の競争激化か?

ネット通販大手のアマゾンが展開するネット書店「キンドルストア」。国内のシェアを広げる中、出版業界で問題意識も広がりつつある。出版業界9団体は、9月中に海外から電子書籍を配信する事業者に対して、9団体が連携して公平に消費税を課す要望書を、政府の税制調査会に提出する。アマゾンに代表される、海外にサーバーを置く企業が配信する電子書籍には、消費税が課税されないことに危機感を抱いたものと思われる。「キンドルストア」の売上高シェアは4割に迫る勢いで、出遅れていた品揃えも9月初めには14万点超となり、他社にも見劣りしない状況になりつつある。キンドルストアに電子書籍が集まる最大の理由は、圧倒的な販売力と利便性にある。消費税増税を皮切りに、電子書籍市場の競争が激化しそうだ。

異色のコラボ「神戸発」のミュージシャンたち 若松塾出身のアーティストが競演

神戸発のミュージシャンたち 全体

神戸発のミュージシャンたち 全体

神戸市の若松塾(井沢督二理事長)は10月13日(日)、若松塾出身のアーティスト三組を集めて、神戸ハーバーランドの松方ホールにてスペシャルコンサートを開催する。「勉強と人間性の両立」を目標として、井沢督二氏が19歳の時に若松塾を開き、57年目を迎えた。「よく学びよく遊べ」を合い言葉に、学業と人間性のバランスの取れた人材を送り出すことに務めてきた同塾の半世紀にわたる成果の一面を、一つの形にして世に問いたいとの想いから、今回の競演を企画した。

出演する若松塾出身のアーティストは、名曲『男』の大ヒットでNHK紅白2年連続出場した久宝留理子さん、全員が東大卒のインストバンド「ソノダバンド」と、“神戸から世界に”の夢を追うボーカルグループ「パーマネントフィッシュ」だ。

問い合わせは、若松塾(Tel.078-732-5411 e-Mail:tmiwa@wa-juku.co.jp 担当:総務課 課長 三輪卓生)まで。

  • 若松塾出身、話題の異色アーティストが神戸に集結!
    『神戸発のミュージシャンたち』開催概要
  • 日時 10月13日(日)
    1st Stage 15:00 / 2nd Stage 19:00
  • 場所 神戸ハーバーランド 松方ホール
  • ローソンにて前売りチケット発売中
    (6,000円) Lコード:57223
  • チケット料金
    ◎前売り 6,000円 ◎当日 6,500円

 

 

 

 

都内の公務員給与、9割の区市町村で国の水準上回る

東京都内の9割近くの自治体で、国の給与水準を上回っていることが、総務省が8日に発表した地方公務員給与実態調査で明らかになった。武蔵野市や調布市、小金井市など多摩地区の自治体が上位に並ぶ。国が給与引き下げを求めているのに対し、東京都の猪瀬直樹知事は8日の記者会見で「東京は民間給与が高く、(都職員の)給与はやや低い。家賃も高い」と反発しているという。

総務省が公表した「ラスパイレス指数」は、国家公務員を100とした場合の地方公務員の給与水準を示すもので、指数が100を超える自治体は国よりも給与水準が高い。東京都に加え、都内の62区市町村のうち9割近い55区市町村で、2012年度のラスパイレス指数が100を超えていた。最も高いのは武蔵野市と調布市の110・8で、小金井市や町田市、国立市など多摩地域の自治体が上位に並んだ。23区で最も高いのは中央区と足立区の109・2。最も低いのは御蔵島村の92・5だった。

学研HD、ベトナムの公立小学校に科学実験教室の講座を展開

学研ホールディングス(HD)は実験を通して科学を学ぶ子ども向けの「科学実験教室」を、2014年にもベトナムで始めるという。ベトナム政府系団体の科学学習プログラムとして、公立小学校向けに講座を開く。学研HDは、これまでインドとタイの私立学校を中心に同様の教室を展開していたが、人口増が続く東南アジアでの教育事業をさらに推し進める。

同グループの学研エデュケーショナル(東京都品川区、福住一彦社長)は、8月末にハノイの公立小学校でデモ授業を実施し、100人を超える小学生が参加した。日本の文部科学省に当たる政府系団体に授業内容を報告し、同教室の特徴をアピールした。

2013年中にさらに10校で日本人講師によるデモ授業を実施しながら、ベトナム政府に事業許可を申請するといい。順調にいけば来年にもベトナム人講師の運営による授業を開始する。ベトナムに約1万5000ある公立小学校のうち、数年で100校以上の教室運営を目指す。

政府への働きかけとともに現地企業との提携も進めている。科学実験教室の運営ノウハウを提携先企業に提供し、ロイヤリティーと教材販売を行いビジネスモデルを構築していく。科学実験教室で使用する教材は独自に開発し、参加型で子どもを飽きさせない授業を行う。