Archive for: 1月 2014

2014年1月31日の塾株

made with ChartBoot

インフルエンザ 首都圏、学級閉鎖急増

首都圏でインフルエンザの流行がピークを迎えつつある。国立感染症研究所の1週間(13~19日)の報告では、患者数は埼玉3263人、千葉2853人、東京4637人、神奈川3655人で、いずれも前週の2倍以上。1医療機関あたりで10人以上となり、注意報レベルを上回った。厚生労働省によると、同じ1週間で休校や学年・学級閉鎖をした保育所や幼稚園、小中高校は4都県で計167施設。2施設だった。今季は、2009年に大流行した新型インフルと同じウイルスが広がるなど、この数年とは違った様相を見せている。

「発達障害」を理解する本 ミネルヴァ書房

アスペルガー症候群やLD(学習障害)を分かりやすく解説した『新しい発達と障害を考える本』(5~8巻)をミネルヴァ書房(京都市山科区)が刊行する。昨年出版の1~4巻に続く第2弾。1~4巻がクラスで起こる「困ったこと」を取り上げたのに対し、5~8巻は「なにがちがうの?」のサブタイトルで、自閉症▽アスペルガー症候群▽LD▽ADHD(注意欠陥・多動性障害)-の子が「何に困っているか」の代表的な例を挙げ、特徴的な見え方・感じ方について紹介している。

「ウェザーニューズ」花粉量が色でわかる 球状測定器を全国に発送

ウェザーニューズ」が、花粉を測定するための機器「ポールンロボ」を全国に発送している。民家や企業、病院など約1000カ所に貸し出して設置する予定で、観測データは同社に送られ、花粉飛散量の予測などに利用される。機器は、人の顔に似せた直径約15センチの球体。人の呼吸と同量の空気を吸い込んで花粉量を測る仕組みで、飛散量が増えると目の色が白から青、黄、赤、紫と5段階で変わる。今年からは微小粒子状物質「PM2.5」も測定する。

2014年1月30日の塾株

made with ChartBoot

2014年2月の塾歴(じゅくごよみ)

(1月29日現在/敬称略)

2月4日(火)10:30 ─13:30
NPO学習塾全国連合協議会東日本ブロック 主催
「2014年度教材教具展」
会場:三井ガーデンホテル柏
お問い合わせ:☎04-7166-3111(四季青舎 山本)
2月4日(火)10:30 ─15:00
会津学習塾連盟 主催
「塾専用教材合同説明会」
会場:会津アピオ
お問い合わせ:☎0242-37-2801(育英塾 山口善光)
2月5日(水)10:00 ─15:00
福島県学習塾ネットワーク 主催
「塾専用教材合同展示会」
会場:ふくしまビッグパレット
お問い合わせ:☎0248-72-1383(志向塾 鈴木勉)
2月5日(水)10:30 ─15:30
公益社団法人全国学習塾協会 栃木県会員協議会 主催
「2014年学習塾フェア 塾に役立つ情報・教材教具・OA機器展」
会場:宇都宮市文化会館展示室
お問い合わせ:☎028-663-4623(御幸進学教室 藤田和夫)
2月5日(水)13:30 ─17:45
エイスウClub 主催
「エイスウClub2014年 第1回運営部会」
会場:帝国ホテル・東京
お問い合わせ:☎059-213-7750(担当:田中)
2月7日(金)10:00 ─15:00
いわき学習塾協議会 主催
「平成26年度教材展示会」
会場:いわきニュータウンセンタービル4階会議室
お問い合わせ:☎0246-28-0441(一塾 市村信洋)
2月8日(土)13:00 ─17:30
NPO法人CANVAS 主催・Google 後援
「『コンピューターに親しもう』プログラム(仮称)
~キックオフイベント」
会場:東京大学 情報学環 福武ホール スタジオ
お問い合わせ:www.canvas.ws/programming/
(CANVASホームページ)
2月9日(日)10:00 ─15:00
宮城県私塾協同組合 主催
「教材教具情報機器展」
会場:多賀城市文化センター
お問い合わせ:☎022-366-3735
2月19日(水)9:30 ─12:30
森上教育研究所 主催
「平成26年度 首都圏中学入試の結果と分析」
会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)3F「富士」
お問い合わせ:☎03-3264-1271
2月21日(金)13:00 ─17:30
文部科学省・厚生労働省・経済産業省 共催
「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」
会場: 国立オリンピック記念青少年総合センターカルチ
ャー棟 大ホール
お問い合わせ:☎03-5253-4111
(文部科学省 初等中等教育児童生徒課)
2月23日(日)13:00 ─15:30
学校法人大妻学院 主催、文部科学省・朝日新聞社 後援
「日本の未来を担う『美しいなでしこ』を育む
~私学における女子教育の可能性~」
会場:大妻女子大学千代田キャンパス 大妻講堂
お問い合わせ先:☎03-5774-2330(アクセスリード)
2月23日(日)10:00 ─12:00
リソー教育グループ 主催
「2014年度中学入試 最新入試分析報告会」
会場:ハイアットリージェンシー東京
お問い合わせ:www.tomas.co.jp(TOMASウェブサイト)
2月25日(火)~
国公立大学 前期日程試験
3月1日(土)~3月10日(月)
国公立大学 前期日程試験 合格発表

反転授業を公開 武雄市

武雄市の山内東小学校で1月28日、「反転授業」の公開授業があった。学校や自治体、保護者、塾、企業などから約350人が集まった。公開された6年の「てこのはたらき」の授業。6年1組の24人の児童は、自宅に持ち帰ったタブレット端末で動画教材を見て、てこで起きる現象を事前に把握し、自分の考えを端末の「小テスト」に回答。

山内東小の反転授業の様子

山内東小の反転授業の様子(写真提供:ブレスト 犬走智英さん)

結果を教師はあらかじめつかんで授業に臨んだ。教室では、電子黒板やタブレット端末、実験用のてこを使って、おもりの支点からの位置と重さの関係について、意見を出し合い、自分の考えをまとめた。

月刊私塾界2014年2月号(通巻394号)

巻頭言

02_001_hyoushi

安倍政権に替わってから、株価はほぼ二倍になった。経済政策への期待感から、まだ政策的には何も示されないうちから、世の中が明るく変わった。まるでそれまでの「失われた20年」が嘘のように。実体が何も分らないまま、人々の気持ちだけが掌を返すように変化してしまったことに、大きな不安を抱く。
 大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略からなる「アベノミクス」の「三本の矢」は、放たれた。そして幸運―強運―にも、富士山が世界文化遺産に登録され、2020年東京オリンッピク・パラリンピックの東京招致が決定し、和食が無形文化遺産に登録された。世の中のムードが改善されたことは、事実だ。
 しかし、それに浮かれていてはならない。「三本の矢」で明確な効果を挙げているのは、大胆な金融政策だけではないだろうか。デフレ経済を克服するためにインフレターゲットを設定し、それが達成されるまで日銀が実施する大胆な金融緩和措置だけではないでしょうか。特に三本目の矢である民間投資を喚起する成長戦略は、何の成果も挙がっていない。
 我が国経済は成熟しており、今後大きく成長することは難しいであろう成長戦略に指定されている医療や教育の分野は、本来競争より公共を優先すべきものではないだろうか。少子高齢化、人口減少社会が急速に進む今、公共的な領域の整備が急務と考える。「共生」を軸に社会を再構築することが必要だ。「3・11」や「フクシマ」は忘却の彼方へ行ってしまったか。
 義務教育においても過度な競争ではなく、「共生」が重要ではないか。

(如己 一)

目次

<<特集>>
  • 株式公開企業塾2014年度中間決算を読む
  • 私塾界プレミアムセミナー2013レポート
<<TOP LEADER>>

成基コミュニティグループ 代表取締役会長 佐々木喜一 氏

<<シリーズ・著名人に聞く>>

株式会社スクールウィズ 代表 太田 英基 氏

<<石田 淳のケイゾクはチカラなり>>

ゲスト鎌田 洋 氏 株式会社ヴィジョナリー・ジャパン 代表

<<連載>>
  • NEWS ARCHIVES
  • HOT TOPICS1〜圧倒的な規模と質の高さを実現する上海の教育機関を視察
  • HOT TOPICS2〜成基が洛南小の教諭を招き入試分析会と教育講演会
  • HOT TOPICS3〜さまざまな立場から、その必要性が訴えられた公設民営学校
  • 近況を聞く 株式会社聖文館(若松塾) 井沢 伸平 副理事長
  • 学習塾の空間づくり  (26) Clantete(東京都港区)
  • 疾風の如く55〜DNA seminar(熊本県) 塾長 寺本 大策さん
  • ステキ★塾女発見!  働く女性のロールモデル? 私がそれになります!
  • 新米塾長のための部下とサシで行きたいごはん屋さん
  • 会社を建て直すためのリーダー養成塾
  • 京都市立 堀川高等学校 学校改革の軌跡
  • 新米塾長のための 学習塾経営基礎講座
  • ホントにあった 個人塾経営再建物語
  • 論点2014 説明できますか? グローバル人材とは何か?
  • 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿
  • challenge~進化形jukuのカタチ〜個別指導 伊藤塾
  • 芸術見聞録
  • 中学生からの子育てスクランブル
  • 学習塾フランチャイズ研究所
  • 井上郁夫の教室指南
  • 林明夫の「21世紀の地球社会」
  • 高嶋哲夫の「塾への応援歌」
  • 未之知也(いまだこれ知らざるなり)
  • 編集後記
  • Book Review
  • 塾長のためのガジェット講座

地理に自衛隊記述 文科省が追加へ

文部科学省が1月26日までに、中学・高校の地理で学習指導要領解説書について、災害対応で自衛隊が果たす役割に関する記述を追加する方針を固めたことが分かった。文科省は既に同解説書で竹島と尖閣諸島を「我が国固有の領土」と明記することを決めており、近日中に併せて発表される。自衛隊は、東日本大震災、伊豆大島の土石流など多くの大規模災害に出動し、物資の輸送やがれきの撤去などの復旧活動に従事。一方、フィリピン台風災害(昨年11月)時の自衛艦派遣を「海外派兵」と批判する国際世論もある。

2014年1月29日の塾株

made with ChartBoot