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規模小さくても特色ある大学を
2010年2月9日 掲載

──茨城キリスト教大学 小松美穂学長


「地方の私立大学の経営は厳しさを増している」と話すのは、茨城キリスト教大学(茨城県日立市)の小松美穂子学長。大手電機メーカーの工場が集積する同市周辺は長引く景気低迷が影響し、家庭は教育支出を抑えがち。「大学の魅力を高めなければ学生は集まらない」と強調する。

同大初となる女性学長として昨年12月に就任し、経営学部の新設やキャンパスの増築など改革プランに重点的に取り組む。学生の実習場所として構内への付属幼稚園の移設も予定する。「規模は小さいが、特色ある大学づくり」を進める考えだ。

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