才教学園 高校設置認可の申請を取り下げる方針

松本市にある小中一貫校、私立「才教学園」で小学校の教員免許を持たない教員が、小学生の授業を受け持つなどしていた問題で、学園の代理人である野村尚弁護士は4日、松本市役所で記者会見を行った。それによると、同学園が2015年春に目指していた高校新設について、申請を取り下げる方向で検討していることを明らかにした。 学園の理事会が3日に開かれ、理事長の山田昌俊校長を含む3人が出席し、今年6月に県に申請された高校設置認可新設申請の取り下げについて話し合われたという。10月の県私立学校審議会で設置計画が承認されれば、文部科学省の高校設置基準に基づいて施設の建設を進める予定だった。 また、理事会では一連の教員免許法違反問題を受け、山田校長の理事長権限を、一時停止することを全員一致で決定した。代わりに倉田貞男・元長野銀行副頭取が理事長代行として選ばれた。山田校長は理事会出席後、再び入院したという。 同学園では、問題の原因究明を目的に外部の調査委員会も設置し、1〜2か月以内で調査結果や再発防止策をまとめる見込みという。

2013年9月9日の塾株


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日南市が大手予備校と連携

地域による教育格差が叫ばれる中、宮崎県日南市では、市内の高校生に、福岡県の大手予備校の冬期講習を受講させるための支援を本格的に動き出す。大学受験に向けた支援策で、受講料、交通費、宿泊費などを市が負担。補正予算案を9月定例会に提案する予定。対象は市内在住者で、市内の中学を卒業後、市内にある3高校の1、2年生。応募者の中から秋に約20人を選抜し、福岡、北九州両市の大手予備校で約10日間、英語、数学、国語などの主要科目が入った総合コースを受講してもらう。今後も整っていない大学受験の教育環境の受け皿として、公が民と連携を取っていくことが予想される。

地域密着経営を日本酒から学ぶ?

15日、パワースポットでも知られる大国魂神社(東京都府中市)で全国各地から集めた日本酒の試飲会が開かれる。主催は東京都酒造組合(東京都立川市)。各地の酒造組合の協力を得て、42都道府県、152の酒造が作った日本酒が並ぶ。大国魂神社境内には酒造りの神様である松尾神社があることで、酒ゆかりのある場所で日本酒文化を広めながら、地元住民との交流を深めることが目的。塾経営の特性とも言われる、「地域密着経営」の一つの参考にしてみてはいかがでしょうか。

診療所数、増加の一方減る病院

厚生労働省の2012年医療施設調査によると歯科診療所を除く一般診療所の数が、昨年10月時点で10万152施設(前年比605増)となり、1953年の統計開始以降初めて10万施設を超えたことが分かった。しかし病院は40減の8565施設。平均在院日数は31.2日で前年より0.8日短くなっている。

厚生労働省は「地域医療の担い手が病院から診療所へと移ってきているのではないか」と分析した。

世界企業トップ出身校、東大2位でアジアトップに

2013年9月5日、毎年発表される「世界大学ランキング」で有名な英教育専門誌、「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」が、高等教育機関100校のランキングを発表した。世界的な大手企業のトップ者の出身校を調べ、各校の出身者数を基にランキング。

日本からは、アジアトップとなる2位に東京大学、9位に慶応大学が入った。ほかにも、京都大学【18位】、早稲田大学【20位】など合計9校がランクインしている。1位は、25人が該当した米ハーバード大学。ランクイン校数は、米国が約40%をしめ、ついで中国、日本の順となった。

6月時点で生活保護世帯数、過去最多を更新

厚生労働省の集計によると、全国で生活保護を受けている世帯は6月時点で158万3308世帯となり、前月と比べて1242世帯増えて過去最多を更新したことがわかった。しかし受給者は前月比694人減の215万3122人で、2カ月ぶりの減少となった。

厚生労働省は「高齢者を中心に単身世帯の受給者が増えている」と見解している。

栃木県立高、私立校、募集定員見込みを発表

県教委は3日、県立高校の2014年度募集定員見込みを発表した。全日制は前年度比40人減の1万2515人。上都賀地区内で中学校卒業見込みの生徒数が減り、鹿沼東高が1学級減る。今年度から推薦入学に代え、面接や作文などで判断する特色選抜がすべての全日制で導入される。中高一貫校の宇都宮東高と佐野高は募集定員見込み各160人のうち、内部進学者は各105人で、残りのそれぞれ55人は特色選抜による募集を予定している。

私立高14校の2014年度生徒募集要項は定員は計7634人で、前年度比245人の減。東日本大震災で校舎が被災し、生徒が東京都内に避難している那須高原海城高は募集停止となった。

イギリス 戻ったら車が溶けてた 原因は高層ビルの反射光

駐車してあった車の外装パネルが、ビルからの強い反射光で変形した。ビルはガラス張りで外壁が曲線を描いているため、光が一点に集中したとみられる。ビルは現在建設中で、完成すると3万3000平方メートルのガラスに覆われた建物になる。

地元紙によれば、以前も同じ通りに駐車中の車がこのビルの反射光で損傷したことがある。
駐車してあったのは高級車の「ジャガーXJ」。車のオーナーが出先から戻ると、パネルの一部が修理不能なほどに変形したり溶けたりしていたという。

建設会社と不動産会社は事態を深刻に受け止めると表明し、オーナーへの補償を約束した。また、太陽の高さから計算すると同様の問題が起き得る時期は2~3週間続くとして、影響を受ける恐れのある駐車場3カ所を一時的に閉鎖するよう、地元当局と協議。さらに長期的な対策も検討中だという。

都市再生機構 団地改修で京都女子大と連携

都市再生機構は京都市西京区の洛西ニュータウンの住宅改修で京都女子大学と連携する。洛西ニュータウンは1976年の入居開始から30年以上が過ぎ、現在人口流出が続き少子高齢化が進んでいる。そこで学生の感性を生かした間取りの部屋を増やして若年層の入居を促す。UR(都市再生機構)が団地の改修で大学と連携するのは初めてという。

学生の設計に基づいて部屋を改修、試験的に8戸を来年2月から賃貸で募集する。学生のアイディアを生かし若年層の入居を促す。