都市再生機構 団地改修で京都女子大と連携

都市再生機構は京都市西京区の洛西ニュータウンの住宅改修で京都女子大学と連携する。洛西ニュータウンは1976年の入居開始から30年以上が過ぎ、現在人口流出が続き少子高齢化が進んでいる。そこで学生の感性を生かした間取りの部屋を増やして若年層の入居を促す。UR(都市再生機構)が団地の改修で大学と連携するのは初めてという。

学生の設計に基づいて部屋を改修、試験的に8戸を来年2月から賃貸で募集する。学生のアイディアを生かし若年層の入居を促す。

京都 大学と商店街 社会経験と若者の活気の双方の狙い

上京区の北野商店街に8月末、カフェが開店。運営するのは、同商店街と地域連携協定を結ぶ佛教大学の学生だ。商店街内の空き店舗を改装した大学施設を活用し1週間限定で、起業体験を積む授業を受講する2~4年生10人が、交代で調理や接客にあたる。カフェ以外にも別の学生らが年に6回、南丹市美山町の米や野菜などを売る物産展も開く。学生たちの「起業家精神」を鍛え、商店街に若者客を呼び込むのが狙いだ。
他にも龍谷大学や京都文教大学などが商店街と連携した活性化イベントを企画している。平安神宮の大鳥居前の神宮道商店街はPR誌の制作を、立命館大学の学生に依頼した。店舗情報などを掲載した「神宮道帖」を5日に創刊し、3千部を地域で配る。

大阪府 16年度以降も私立高無償化を維持する方針

大阪府の私立高の無償化は11年度に橋下徹前知事が導入したが、2016年度以降の継続が決まっていない。大阪府知事・松井一郎は、15年度までの入学生については、在学中も適用する考えを示した。16年度以降の入学者に関しては「無償化を維持したい」として、検討する方針を明らかにした。
 年収610万円未満の家庭は無償、800万円未満の家庭なら年間10万円の負担で通える。当初から11~15年度の5年間の継続は決まっていたが、以降の扱いは未定だった。

小型ロボット キロボが宇宙で起動確認

「キロボ」を開発したプロジェクトチームは5日、会話をする小型ロボット キロボが無事起動し、言葉を発することに成功したと発表した。起動確認は日本実験棟「きぼう」で行われ、第一声は「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第一歩です」だった。キロボはH2Bロケットに搭載された無人補給機「こうのとり」4号機によって打ち上げられ、8月10日にステーションに到着した。
キロボは手足を動かし、胸を張るようなしぐさを見せながら言葉を発した。キロボは今後、11月からステーションに滞在予定の若田光一さん(50)と会話実験をする予定。

オリジナルテキスト、個別カリキュラムの低価格定額制の個別指導塾が登場

個別指導塾「同立有志会」グループの合同会社クラスター・イノベーション(奈良県大和郡山市、中村尊裕代表)は、教育格差是正のため低価格の新しい塾ブランド「個別指導塾イノベーション(以下、イノベーション)」を立ち上げる。また、教育システム「I(愛)システム」を被災地への復興支援の一環として、低価格でレンタル販売する。

イノベーションは、各校舎定員制(定員30名)で、オーダーメイドのオリジナルテキストを提供し、生徒ごとに個別のカリキュラムが作成される。授業料は定額制で、中学生であれば週3日で月額12000円。同社は、イノベーションの開校を2016年までに300教室を目指す。

問い合わせは、合同会社クラスター・イノベーション(TEL.0743-54-1185、担当:中村尊裕、e-Mail:nakamura@douritsu.com)まで。

NTTドコモからiPhone発売を示唆する報道相次ぐ

各紙、TVニュースなどのメディアで、今秋にもNTTドコモから、新モデルiPhoneが発売されると報道され話題となっている。

NTTドコモ公式サイトでは、この一連の報道に関し、「開示すべき決定はない」としているが、以前2011年に同様の報道がなされた際の公式コメントでは「アップル社と基本合意事実はない、具体的な交渉もない」と発表したのに対し、今回のコメントでは決定的な否定をしていないことから、発売説は濃厚との声も多いようだ。
NTTドコモがiPhone発売することとなった場合、先人のソフトバンク、KDDIとのサービス競争の激化が予想される。既に、今回の報道が影響し、各社の株価が変動がみられ、その注目度の高さが感じられる。
NTTドコモからの発売有無は、9月10日に行われるとみられるアップル社の公式発表で語られる可能性が高い。3社発売となることで、iPhoneの市場が大幅に増加した場合、これまで以上にiPhone(iOS)を対象とした教材開発が進むであろう。

2013年9月6日の塾株

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富山大 25年度新入生にIC乗車券機能付き学生証

昨今、セキュリティー機能の向上などを目的とする学生証のICカード化を行う学校が増えてきている。そんな中、地方大学ではめずらしく運賃支払機能のついた、IC乗車券付学生証の導入を行っているのが、富山大学である。
今年4月より新入生(約2500人)を対象に発行し、年末から年明け頃には、在校生約4500名への発行も予定されている。
今後、学生証だけでなく、社員証や塾での出席カード等が、同様のIC乗車券機能付きカードとなる時代がやってくるかもしれない。

やっぱりこの夏は異常気象だった

高知県四万十市で国内観測史上最高気温を6年ぶりに記録するなど、猛暑が続いた今夏。気象庁の異常気象分析検討会は2日、今年の夏(6月~8月)を振り返り、異常気象だったと位置づけた。全国927の観測点のうち125地点で最高気温を更新、18地点でタイ記録となり、最低気温も74地点で高い記録を更新(気象庁調べ)。雨量に関しては、過去に経験がないような豪雨が降った地域もあり、日本海側を中心に局地的な大雨が目立った。一方、東日本から西日本の太平洋側の一部や九州南部などは少雨となった。
夏期講習を終えても、残暑が続く9月。安全な校舎作りのためにも、この異常気象に注視する必要がある。

4Kついにタブレットに、パナソニック業務用を年内発売

パナソニックは、「タフパッド4K」を発表した。画面サイズが20型でだいたいA3程度の大きさ、色鮮やかで奥行きのある画像を表示できるのが特長。電機各社が大型テレビで競う4K技術をタブレットに生かす。年内に世界で発売し価格は未定。
パナソニックはタブレット4Kを撮影スタジオや建築現場などに持ち込み、写真家が撮ってすぐに編集したり、建築家やデザイナーがその場で図面に修正を加えたりするような使い方を想定している。

「4K」=フルハイビジョンの約4倍の解像度