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- VOL.5
- 1983年7月-12月
- 『夏合宿は花盛り』
この年1983年5月26日に秋田県沖を震源とするマグネチュード7.7という大型地震が発生した。「日本海中部地震」と呼ばれ記憶にも残っている。
この大型地震の激震にも負けぬ「大型夏期合宿」が7、8月の学校の夏休み中に日本の学習塾で展開された。以後、職員手配の問題、栄養士の確保、生徒の健康管理、参加費用のこと、各種セキュリティーの問題等で、徐々に合宿参加が手控えられていったことを考えると、この年の日本列島での学習塾の「夏期合宿」は空前絶後のものであった。
本誌、1983年7月号でも「学習塾様変わり夏合宿」というタイトルで特集を組み、全国70余の塾の細目を紹介しているが、紙面の関係でその中のいくつかをピックアップしてお目にかけよう。関係職員の迫力ある息づかい、生徒たちの真剣な姿を彷彿させる実体である。
(1)期日、(2)場所、(3)参加人数、(4)費用の順
◆英数研究塾(東京)
(1)8/8~8/11(3泊4日)
(2)日光中善寺湖ホテル
(3)小5・6、中2・3(計400名)
(4)3万円
◆慶應会(東京)
(1)8/1~8/3(2泊3日)
(2)東京日比谷帝国ホテル
(3)小5・6、中2・3(計300名)
(4)6万9,000円
◆城南学園(東京)
(1)A=7/29~8/2(4泊5日) B=8/10~8/14(4泊5日)
(2)信州霧ヶ峰高原ホテル
(3)A=小4-40名、小5、中1・2-各90名 B=小4-40名、小5-70名、中1・2-各75名
(4)内部生6万1,000円、外部性6万3,000円
◆西ムサシ学院(東京)
(1)8/8~8/11(3泊4日)
(2)虎ノ門ホテルオークラ
(3)小6、中3
(4)8万5,000円
◆ひのき進学教室(東京)
(1)8/5~8/9(4泊5日)
(2)長野県車山高原
(3)小5・6、中3
(4)内部生6万5,000円、外部性7万2,000円
◆学研ゼミナール(千葉県流山市)
(1)8/7~8/12(5泊6日)
(2)長野県安曇郡美麻村
(3)小6、中3(計150名)
(4)8万円









