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- VOL.34
- 1998年1月-6月
- 『チャレンジ精神』
1998年は、1月号で本誌『月刊私塾界』が通巻201号をクリアーした年でもある。バブル期の野放図な土地担保の融資やバブル崩壊後の一連の金融不祥事に対する反省から、1980年代の英国・サッチャー政権の証券市場大改革策を参考にした、日本版「金融ビッグバン」がこの年始まった。
2月に長野冬季オリンピックが開幕(清水宏保がスピードスケートで金)し、4月に明石海峡大橋が開通、6月、金融監督庁が発足。7月30日に橋本龍太郎から小渕恵三に総理大臣が代わった。11月、セガ「ドリームキャスト」発売。12月にはNPO法(特定非営利活動促進法)が施行された。
総理大臣は前述の通り小渕恵三氏になり、プロ野球日本一は横浜・ベイスターズが制した。
レコード大賞は「Wanna Be ADreammaker」(globe)が取り、「夜空ノムコウ」(SMAP)、「my graduation」(SPEED)がヒット曲としてランクされていた。書籍では『大河の一滴』(五木寛之著)『理由』(安部みゆき著)がベストセラーになった。
さて、この欄で続けている中国古典の四字句が欠け気味なので、今回はその方に走りたい。









