塾の時代

バックナンバー

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VOL.37
1999年7月-12月
『高井伸夫の法律相談』

 本号では、少し法律問題を書いておきたい。お気づきでもありましょうが、このところ、毎号、中面のイエローページに高井伸夫弁護士の─大競争時代に勝つ ─「塾の人事労務管理・法律指南」という見開き二頁の記事が載っている。1997年1月号が第一回だから、すでに五〇回を越えていて、ずいぶん長いこと連載されている。塾にとっても大切なテーマなのに、今までコンテンツにも載せなかったのは、読者全員がこの記事を必要不可欠とは思っていなかったからである。

 それで、今回、「学習塾と労働基準法」の連載が始まった機会に、ぜひに書いておかねばと決意したのである。

 書き出す前に、高井伸夫弁護士の簡単なプロフィールをお見せする。

 1937年生まれ。61年東京大学卒。63年弁護士登録。人事、労務を中心として業務を展開。現在は大企業から中小企業に至るまでのリストラ、賃金ダウン等のコンサルテーションにも取り組んでいる。ロースクール等大学での講義も多い。講談社、民事法研究会等をはじめ、出版されている著書は多数。現在は千代田区九段の大通りに面した法曹会館ビルの最上階のワンフロアー全部を支配する「高井法律事務所」を主宰し、仲間の弁護士たちを自由自在にコントロールしている。

 さて、少ない紙幅で労務問題を紹介できるわけもなく、ここでは目下連載中の「学習塾と労働基準法」(1)~(12)までの小見出しを書き抜いて、例によって、どうか、詳しくはバックナンバーをお読みくださいと申し上げる。

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