塾の時代

バックナンバー

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VOL.39
2000年7月-12月
『実戦的具体論』を見よ

 今回は、21世紀の塾のあるべき姿が立体的に浮かび上がるようにとの願いをこめて、本年1月号から始めた「塾が勝つための実戦的具体論」(全12章〈ただし3章が上、中、下に分かれたため、掲載日は翌年2月号までの14カ月にわたったが〉)の標題だけを書いておく。

 塾はいま、全体としては厳しい時代を迎えているが、個々の塾が、導入期、成長期、衰退期を試行錯誤しながら頑張った諸相を、この30年の観察から本誌が追った勝利へのモニュメントである。

 書かれたのは前世紀の最後であるが、新しい世紀を迎えて六年を経た今でも、参照すべき内容を含んでいる。バックナンバーを、じっくりお読みいただきたいと祈念するゆえんである。

(1)データからインフォメーションへ(これが勝利へのスタートラインだ)
(2)小さな塾から学べ(革新と創造はいつも小さな塾が発信地)
(3)滅びる原因をつくるな(世界は自分を中心に動いているという傲慢さが、腐敗を招く)
(4)勤め人は要らない(稼ぎ人になれ)
(5)完全理解の教育(生徒=分かる、教師=分からせる)
(6)プライベイト・ブランド(塾のための教育)
(7)カリキュラムの単純化(シンプルな教育が大切)
(8)塾は心配りの職業(売り物はハートだ)
(9)一人ひとりを大切に(システム万能の風潮を排す)
(10)言い訳をするな(相手が主役なのだから)
(11)最大の塾よりも最良の塾に(それが塾の誇りだ)
(12)生徒が誇りに感じる塾であるか(そうならば、あなたの塾はいついつまでも存続する)

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