ドクター大善寺が何でも聞いてやるよ!若手講師の憂鬱

日々、雨にも負けず、風にも負けず、学習塾で活躍している講師の皆さん。ご苦労様です。
学校での先生方がそうであるように、職場では理不尽なクレーマー対応に追われ、先輩講師やパワハラ、セクハラの危機にも遭遇していることでしょう。日本の将来を背負って立つ民間教育の担い手よ! 私はあなた方の力になりたい。少しでも悩みを聞き、心を癒してあげたい。
というワケで、ここで何でも聞いちゃいます。
日頃のウップンを晴らしちゃってください。適切なアドバイスとは限りませんが、「聞き上手」になることはできるかな…。
あぁ、失礼。自己紹介がまだでしたね。私はこの業界の片隅で禄を食(は)む老コンサルタントです。巷ではドクター大善寺とも言われています。以後隅から隅まで、ズズズィートとお~見知りおきを。

バックナンバー

Theme37

「良い先生」を演じろ
男性講師(26歳)
身分をごまかしてまで「良い先生」を演じろと言われます。
学歴もごまかせ、塾の悪いことも言うなと。
そこまでして、私は何を目指しているのかわからなくなります。
私は、「ごまかし」たくありません。

「あなたは悪い!」というより、「あなたは良くない!」と言われたほうが、まだソフトに聞こえますね。これは社会人としての方便。
ところで「うそも方便」と言います。意味は目的のために利用する便宜的な手だて、ということ。「ごまかし」とは全く違います。
では、どの程度の嘘が許されるのか。いうまでもなく、学歴詐称は犯罪に近い「ごまかし」で、決して奨められない。
次に「塾の悪いことを言うな」。これは当たり前。軒先を借りて母屋の悪口を言うということで、義理をも逸脱しておる。
では最後、「良い先生を演じろ」はどうか、これは職業柄必要じゃ。教えるためのパフォーマンスでは演じる力も大切で、、大いに研さんせねばならぬ。

ドクター大善寺

バックナンバー

▲ページのトップにもどる