若手社員の業界交流座談会

1年後、5年後の夢を聞かせてください

江口:1年後には校舎を日本一「楽しくて」「成績の上がる」校舎にすること。5年後は、塾長としてわが社をさらに盛り立て、日本一の塾にしたいです。

三浦:1年後は校舎の生徒数をさらに増やし、集客目標と合格目標を達成したい。5年後、ブロック統括責任者や志望校別コースの責任者として、幹部の役職に就きたいと思います。

高垣:1年後、校舎責任者になること。そして5年後、より多くの生徒たちを志望校へ送り出したい。と同時に、一人でも多くの子どもたちの人生をプラスの方向に変えていくきっかけを与えていきたいですね。

植田:1年後は教室長を支える最高のサブになっていたいです。ゆくゆくは教室長を経験して、女性社員がもっと働きやすい環境を作っていきたいと思っています。

どんな後輩と一緒に働きたいですか?

江口:大変な時や苦しい時も前向きに楽しく取り組める人。職場だけでなく、プライベートでも大小さまざまな夢や目標を本気で語り合える熱い人がいいと思います。

三浦:同じく私も、夢を持っている人、自分の仕事にプライドを持てる人と働きたいと思います。それと、フレッシュで明るく元気、前向き、常に謙虚に努力する人が理想です。

高垣:何事にも一生懸命になれるかどうか、これは絶対条件といえるのではないでしょうか。一心不乱にのめりこめば、おのずとよい結果がついてくるはずですから。そんな情熱のある人と働きたいです。

植田:困難にも前向きに笑顔で立ち向かっていける人、折れない心を持っている人、誰にも負けないと言える何かを持っている人。そんな人と一緒に校舎を盛り立て、地域や世の中を盛り上げていきたいです。

生徒に託したい夢や希望は?

高垣:大きな目標や夢を持って、決してそれを諦めない人間になってほしいですね。

江口:合格を勝ち取ったその先の人生は、生徒が自分自身の可能性を信じて大きな夢を持って歩んでもらいたいですね。自信や目標がない子どもには、自分を信じてやればできることを実感させたいと思います。勉強の達成感が他のことに挑戦する原動力になればな、と。

三浦:私も、受験を通して“本気”で取り組むことの大切さを実感することで、将来何事にも全力で取り組む人になってほしいと思います。

植田:夢と職業はイコールではなく、将来どんな職業に就いても「なりたい自分」になるという夢を実現してほしいです。そして、誰かの夢を叶えるお手伝いができる人になってほしいと思います。

――座談会を終え、若手社員たちが「講師の仕事は個人プレーではない」と口を揃えたことが印象に残った。各校舎において先輩や後輩とともにチーム一丸となって日々子どもたちに向き合う、そんな彼らの真摯な姿勢を表す言葉だといえるだろう。


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<主な掲載内容>
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・若手社員の業界交流座談会
・各社が力を入れる研修制度
・大再編時代を迎えた塾業界
・活躍の場が広がる塾業界での仕事
●成長企業徹底研究
・「教育コーチング」や「ITツール」の活用が進む
・「人財」が命の塾業界でどう働くか?
・2009~2010年学習塾業界売上ランキング

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