勤務環境、保護者、生徒、上司、大学生講師…。週休2日・福利厚生の充実が当たり前の世の中で、まだまだ決して労働環境が整っているとは言いがたい教育業界。
たしかに愚痴はたくさんあるけれど、でもやっぱりやめられない。
結局、子供が好きで、教えることが好きで、この仕事が好きだから。
愚痴の17
特別編(1)「個人的なことですが…」
個人的なことではありますが…重大発表(!?)させていただきます。
平素は、コラム「先生なんて好きじゃなきゃ、やってられへん」を読んでいただき、誠にありがとうございます。これからもいろんな話を載せていきたいので、宜しくお願いいたします。
さて、今回は特別編?!です。わたくし「最年長のがきんちょ」ことぱぴぃから、個人的なことではありますが…重大発表(!?)させていただきます。
実はこの2009年5月18日に……… 結婚します!!!!
あまりにも個人的なことではありますが、嬉しさのあまり、どうしても何かに残しておきたいと思い、この場に掲載させていただこうと思います。
齢38歳。決して早くはありませんが、ようやく結婚することができました。

一般的に塾の先生というのは出会いが少ない職場といわれています。そうゆう意味でも、もう半分あきらめていました(笑)から、縁があって本当によかったと思います。
気になる(?) 相手は27歳の大阪在住の女性で、「たったの」11歳年下となります(うちの両親は13歳差なので…)。紹介を通じて知り合い、わずか半年で結婚するという、いわゆる「スピード婚」です。現時点では、すでに結納も終え、新居も決まり、挙式を残すのみとなりました。
さまざまなイベントをこなす中、まだまだお互い知らないことや新たに気づかされることもあり、刺激の多い毎日を過ごしていますが、喧嘩もせず、仲良くやっています。というか、「スピード婚」だけに本当に忙しくて、喧嘩をする暇もありません。だいたい、原稿どころか予備校や大学の準備や予習もギリギリの状態ですから。
新しい家庭をつくるにあたり、キーワードがあります。それは、「愉しい」ということ。
個人的には「一生のうちで、笑う回数の多い人が幸せ」と思っています。ですから、喧嘩をした場合、お互い嫌な思いをしながら長い時間を過ごすのではなく、なるべく早く(できれば1時間以内に)仲直りして残りの時間を仲良く過ごして、笑う回数を増やしたい。そんな家庭を作りたいと思っています。
それから、一応教育者の端くれですので、子供の教育には熱くなります。僕が自分の塾のニュースレターで連載しているコラム「『ちゃんと』する方法」を『ちゃんと』実践させる予定です。(笑)

結婚することで、守るべき存在が生まれ、責任感も生まれるといいます。そういった意味で、ベテランの先生方や保護者のみなさまに少し近づけたのかなとも思います。そのうち授かりものがあり、新しい家族をどんどんつくっていくことになりますが、父親・母親という意味では新人で、大先輩であるみなさまにご指導いただくこともあるかと思います。そのときはどうぞ宜しくお願いします。
なお、結婚式自体は身内だけの挙式のみで披露宴もしません。友人だけの簡単なパーティーをすることがあるかもしれませんが、さすがに今は時期的に難しいので7月の「1学期と夏期講習の間」に、新婚旅行と併せてするかも…といった感じです。
こんな感じで「スピード婚」を実践したわけですが、なんといっても習慣の違う他人同士がさまざまなイベントをこなしてきたわけですから、皆様同様、いろんなことがありました。結婚が決まってから式までのことを、次回、「特別編(2)『結婚奮闘記』」でお話したいと思います。


- 本名:中平徹也(なかひらてつや)。
現、個別指導予備校10Ps(テンピース)代表兼大学・予備校講師。
京大農学部からバーテンダーを経て、教育業界に。
常に複数の団体に所属しているため、大学、予備校、小・中学集団授業、個別指導、衛星授業管理など、さまざまな指導形態を経験。指導教科は物理・数学・地学など。
趣味はダーツ、海外旅行。
特技はマジックと4ヶ国語話せること。
座右の銘は「人生愉しく」








