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Vol.41
塾向け提携も本格スタート! 東進こども英語塾の商品力

東進こども英語塾

株式会社 エデュケーショナルネットワーク
Sesame Street English(R) and associated characters are owned and licensed by Sesame Workshop.
(C)2011 Sesame Workshop

2010年秋、株式会社ナガセはこども向け英語教室の運営を始めた。オーナー先生と呼ばれる個人宅での開校から半年後の11年春からは学習塾との提携を開始。東進のネットワークに加盟する塾を中心にすでに約30校以上が導入を決めている。「東進こども英語塾」の商品力を取材した。

東進こども英語塾の導入で、地域基盤の強化を


東進こども英語塾の茂呂眞本部長

 「『社会に貢献する人財の育成』を教育目標とする当社が、より早い段階からこどもたちの教育をスタートするという意味が大きい」と説明してくれたのは株式会社ナガセこども英語塾本部本部長の茂呂眞氏。単なる英語教育ではないというのだ。

 中学受験から大学受験まで生徒を指導してきて分かってきたことは、幼少期の教育が極めて重要だということ。東進こども英語塾では、英語を学ぶことを通じて世界に対して視野を広げ、こどもたちが「自ら求め、自ら考えて」学習を進めていけるよう指導していくのだ。将来、世界を舞台に大活躍できる土台をつくることが、東進こども英語塾の目指すものだ。

 東進こども英語塾の最大の特長は、東進とセサミストリートが共同開発したカリキュラムにある。カリキュラムの目標は、"自分の考えをしっかり持ち、英語で相手に伝える"こと。過去40年、140以上の国と地域で放映され、「最も人気のあるこども向け教育番組」としてギネスブックに登録されるセサミストリートのノウハウと、最新の語学教育理論に基づいて構築されており、3~12才までこどもの発達段階に沿って、日本にいながら楽しく効果的に学べるというのだ。

 セサミストリートの映像を活用して、楽しみながら英語習得に欠かせないフォニクス(音と文字の規則性)を幼少期から学び、小学校中学年では、英語で算数・理科・社会を、高学年では、英語で自分の気持ちを伝えることを学んでいく。さらに、ホームレビューと呼ばれる自宅でのインターネット学習で、毎日英語に触れる環境を提供している。フォニックスで、見た単語の六割は音読できるようになり、ホームレビューで1,000時間の英語にわずか二年半で触れていく。「英語で学ぶ」という東進こども英語塾のコンセプトは、日本の英語習得における課題を克服する内容だ。

 加えて魅力的なのが、エルモをはじめとしたおなじみのキャラクターを教室のポスターやパンフレットで使用できる点。「イベントでの集客において、キャラクターの力は絶大。さらに、塾としては早期からの顧客囲い込みによる地域基盤の強化が狙える(茂呂氏)」

 2010年秋に個人宅で「オーナー教室」という形式でサービス展開を開始。教室運営上の課題を半年で洗い出し、今回塾へのプログラム提供開始へと踏み切った。東進こども英語塾導入の戦略的メリットは大きそうだ。

レッスン体験レポート 大型タッチパネルに教材が集約されている

 東京・吉祥寺にある東進こども英語塾の直営教室でのレッスンを見学した。開放的なエントランスではセサミストリートのおなじみのキャラクターがお出迎え。子どもたちが書いたカードなどが貼り出され、アメリカの小学校のようなムード。

 靴を脱いで上がるカーペットの教室には大型のタッチパネル付きモニターがある。パソコンと接続されたモニターからはセサミストリートの映像教材を映し出され、レッスンが進められる。教材はそれに集約されており、CDの抜き差しや教材の出し入れで授業が中断することもない。子どもたちはテレビ番組を楽しむようにレッスンにのめり込んでいった。


東進こども英語本部
〒180─0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町3-1-4
フリーダイヤル:0120-104-219 受付時間:10:00~18:00(日・祝日除く)
URL:http://www.toshin.com/kodomo

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