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Vol.12七年前までは中一がたったの二名
それが今や地域一番の塾に変貌 その秘密に迫る

慶応スクール

 少子化の影響による生徒数の減少が如実に表れてきているが、そんな中ひときわ元気のいい塾が熊本県合志市にある。「慶応スクール」という屋号のその塾は、7年前までは中1生がたったの2名という悲惨な状況だった。にもかかわらず、この7年の間に生徒数200名を超える地域一番塾に変貌を遂げた。この塾が危機的状況からどのようにして地域一番塾になったのか、その秘密に迫ってみよう。

報われない塾経営

 「何度も塾をやめようかと思いました」慶応スクールの冨永賢宏塾長は語る。ここまで来るには血の滲むような努力があったようだ。23年前に塾を開業し、一時は2教場まで拡大するが、生徒一人ひとりに塾長の目が行き届かなくなった頃から様々な問題が発生し、生徒がジリジリと減り始めた。それから1教場に集約して13年間、「生徒全員の成績を“顕著”に上げる」ことだけに集中し、生徒指導一直線に取り組んできた。

学習革命

 「成績が上がらない原因は生徒が勉強をしないから」そう冨永塾長は言い切る。あまりにも当たり前の答えだが、まさにその通りである。いくらいい授業をし、いくら熱心に指導しても、肝心の生徒が勉強してくれなければ話にならない。「まず、生徒を如何に”ヤル気”にさせることがファーストステップ」だという。

 そしてこう続けた。「生徒のヤル気を引き出したら、次に大事なのは“学習の質”」いくらやる気があって熱心に勉強に取り組んでも、その“学習の質”が悪ければ、成績はアップしない。“学習の質”を良くすれば、知識がきちんと身に付けられる。

 「もう一つ大事なことは、学力アップに必要な知識や技術を教師が生徒に対して明確にすることです。それと“学習の量”」高校入試における成績とは相対的なものである。ということは、ライバルを超えるたくさんの学習量が不可欠である。この三点のどれか一つが欠けても、100%全員の成績を短期間のうちに“顕著”に挙げることは出来ないということだ。

最強学習法「即アップミラクル」

 冨永塾長がこの学習方法を開発してからというもの、“奇跡的”な合格実績を多数実現しているという。今や自塾の教室に入りきれないほどの生徒が殺到し、昨年新たに別棟に教室を借りることになったという。この少子化の時代、ほとんどの塾が生徒減少に頭を悩ませているなか、年々生徒数を増やし続ける塾があるとは驚きだ。また、かつてはクレームが後を絶たなかったが、ここ数年は「生徒や保護者からの感謝と信頼の気持ちを肌で感じることができるようなった」と冨永塾長は語る。

この学習方法を全国に広めたい

 冨永塾長が開発したこの学習方法と、市進の学習教材「サクセスロード」を併用することで、“奇跡的”な合格実績をもたらす方法を「即アップミラクル」と名付け、08年初めから全国の塾経営者に向けて公開する決意した。「苦労されている全国の塾長、そして成績が上がらないと悩んでいる中学生を救いたい」冨永塾長はそう熱く語る。公開直後から問い合わせが後を絶たないといい、既に40社以上の塾が導入しているという。


冨永賢宏事務所/慶応スクール
〒861-1102 熊本県合志市須屋1983-7-204
TEL:096-346-1321 FAX:096-346-1326
E-mail:info@keio-school.jp
最強学習法URL http://www.rebirthpro.com
慶応スクールURL http://www.keio-school.jp
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