Vol.21映像教材の活用は、導入後の運営が鍵!
有限会社 学匠

映像講義受講風景
映像教材は「あたらしもの好きな塾長が試してみる」段階から、在って当たり前、それを「自塾でどのように活用していくか」という段階にさしかかっている。
学匠が提供する「COMPO学習システム」は、高校生を対象としており、大学受験専用のコンテンツだ。同社は、このシステムの導入メリットを、講師不足の解消、人件費の削減、新規高校部の設立と謳うが、実は導入後のフォロー体制が、他社の映像教材と異なり突出していると言えるだろう。
映像コンテンツ哲学
─学匠の代表である国広先生ご自身も、映像講座に御出演されていますが、普通の授業と映像講義とはどのような違いがあるのですか?

講義キャプチャー画面
「弊社が提供している「COMPO学習システム」では、構成上、生授業と映像講義との違いはありません。LIVE・BASE両シリーズとも、解説や講義を内包する「授業」を提供しています。
その理由はいたって明快で、実際に一斉授業を経験された方ならばすぐにお分かりですが,授業とは講義・解説・演習・定着の4つの要素が織り込まれ、物事を伝達することのみならず、受け手となる生徒の受容能力(要約力・把握力・分析力・その総体としての思考力)をも成長させる、とても優れた伝達形態です。
単に知識習得のみを必要とするなら、短時間の解説映像コンテンツでいいのでしょうが、私たちは高校生を大学受験生に変質させ、かつ合格させるということこそが高校生を指導することであると考えています。ゆえに知識習得のみならず、学力(学び取る力)も指導しなくてはなりません。だからこそ授業形態でなければならないと考えています。
導入後の鍵とは?
─導入後の運営とはどのような事でしょうか?

第3回映像学習研究会風景
たとえば、いろいろある中のひとつ(個別プログラム)。生徒の成績(模試データ)と目標・週の通塾回数などの情報(専用シート有)をFAXして下さい。 膨大な講義からその生徒に必要な講義をチョイスし、学習プランとともに返送します。それは、一般論的な指針ではなく、志望に応じて入試問題の難度や質の分析・傾斜配点等も含めたものです。
また、質問FAXがくれば、この履歴を考慮し、枠組みを考えた上で回答します。そう、質問回答も学習指導なのです。大学受験指導(たとえ高一生でも)とは個々の生徒の目標に合わせた『力のつけさせ方』を意味します。
鍵は「塾への信頼」であり、「信頼」とは高校生の場合「大学進学の実績」であり、「実績作り」とは「各生徒の学習のプロセス」です。COMPOは学習システムなので、この部分さえも提供しています。

このあと、「COMPOシステム」の授業の魅力や、充実のサポート体制についてたくさん語っていただいたのだが、紙幅の都合により、「COMPOシステム」についての詳細は「学匠」のWEBサイトを参照していただきたい。

有限会社 学匠
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