栃木県立高校の学区の見直しを検討していた有識者による県の検討会議は10月18日、現在七つに分かれている県立高校全日制(普通科と総合学科)の学区を廃止すべきとの検討結果をまとめた。県立中の抽選による選抜方法も、廃止する方向で協議すべきだとした。県教委はこれを受け、早ければ2015年度の入学者向けの入試から適用する方針。
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